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妻ッピング(11)

2012 - 12/19 [Wed] - 20:00

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『いい子にしてた私にも・・ご褒美を・・ください・・』

(つづき)

必死に股を閉じようと抵抗する仁美に締めつけられた腕を男Aは

ヌルッヌルッ

と仁美の割れ目を擦触するように抜き挿しを繰り返した。

男BはAの腕の攻めに悶える仁美を見て、

「そろそろあなたの大事なところを隠している

下着をはぎ取らさせていただきますよ...」

と仁美の耳元で囁くと

B仁美の髪を掻き揚げると、細首のうなじで結ばれている下着の紐を

指で摘むと、ゆっくりと引っ張り解き始めた...。

「ほら・・あなたを守り覆い隠していた・・

・・・下着の紐が・・ほどけていきますよ・・」

さらにこれを・・引いていくと・どうなるのかな・・・」

と更に紐をほどき続けた。

仁美の美乳を覆っていた下着の紐が徐々に緩みはじめ、

仁美の乳首が見えそうになった...。

「おっと・・まだだめですよ・・・

・・・あなたの旦那が見ているから・・・じらさないと・・」

というと、今度は男Dが

「じゃあ・・こちらの紐もほどいていきましょう・・」といい、

今度は括れた腰で結ばれていた紐をゆっくりとほどき始めた...。

仁美の裸体に縋る(すがる)ようにぶら下がる下着は、

男たちが紐を摘まんでいることで、

かろうじて仁美の恥部を隠していた。

縛り吊るされ、息を少し上げ恥じらう仁美に

「私たちががこの指を放すと、もうあなたを守るものは 全てなくってしまいますよ」

「夫の眼の前で、恥ずかしい姿を曝け出されてしまいますよ...」

と仁美の羞恥心を煽った。

「仁美さんからも、ご主人に許しを得て頂かないと・・・」

とDは仁美に私に許しを求めさせた。

手を縛られ吊るされた状態で、私にゆっくりと視線を合わせてきた仁美は、

「あなた・・わたし・・・はずかしい・・・

・・裸を・・みんなに・・・みせて・・いいのですか・・

と妻は私に救いを求めた。

「・・・・」

私は返事に困り沈黙をしていた。

そんな私をあざ笑うように男Aは

何も言わずに妻の下着を一気にはぎ取ってしまった...。

両手を縛られて抵抗できない妻の裸体は哀れにもその美裸を露わにされてしまった。

下着を剝ぎ取られた仁美は必死に恥ずかしさを誤魔化すように身体を隠そうと捩りくねらせた。

仁美は秘部だけは見られないように股を必死に閉じ隠したが、

無所にもそれを許さない男たちに足首を持たれ、股をゆっくりと広げさせられた...。

男たちはそんな抵抗できない仁美をあざ笑うように

「奥さん、抵抗して脚を閉じてもいいんですよ・・・」

「ほら・・・閉じないと・・奥さんのマンコが・・丸見えですよ・・」

と囁いた。

露わになった股間に男Cは指を仁美のマンコの肉ビラに擦りつけた。

「ほら・・早く・閉じないと・・指がマンコの中に・・入ってしまいますよ・・・」

「奥さんの・・・あそこは・・正直ですよ・・

・・・もう・・私の指を・・呑み込もうと・・涎(よだれ)を・・こんなにも垂らしている・・」

身体を揉みまわし焦らされ続けた仁美の体は、

さらなる刺激を求め始め、男の言葉に従うように

「ああ・・き・・・きもちいです・・はやく・・はやく・・・いれて・・・」

と妻はすでに男欲に溺れ始めていた。

「そっか、、、奥さんも・・もう・・入れてほしいんですね・・・」

と男Cはさらに焦らし指で仁美のクリトリスをクリクリと刺激した。

部屋の端で縛られている私を男Cは見下すようにちらりと見ると

「ほら・・・旦那が・・・奥さんを・・じっとみつめていますよ・・」

私は、部屋の中央で男たちに下着を剥がされ両手を括り吊るされ立ち、

男たちのいやらしい手が体中を這いまわり、身体を悶えさせている妻を見つめていた。

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妻ッピング(12)

2012 - 12/20 [Thu] - 20:00

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『そんなに・・私の・・はいている・・パンストが・・ほしいの・・?』

(つづき)
妻の白く透き通るような柔肌は

男たちの卑猥な手によって蹂躙された。

私は妻男たちの手が這いまわる身体をよじらせながら、

妻は闇の中で何を想像しているのだろうかと思っていた。

夫のいいなりに男たちに弄ばれる自分を哀れに思っているのか

犯されることに快楽を覚え自らも求めているのか。

私の目にはその男を自ら求める妻と

男たちの攻めを必死に拒み貞操を守ろうとする健気な妻

の二人に映った。

仁美は私がそんな葛藤とは無関係に、男たちにひたすら弄ばれていた。

仁美は必死にその手攻めに耐えていた。、

「・・ああ・・ああなた・・ゆ・・指が・・・はいっちゃう・

・私の・・なかに・・入れられちゃうよ・・・いいの・・・」

と私を必死に救いを求めてきた。

両手足を縛られている私は必死に妻を見つめながら

「お前が。。入れてもらいたければ・・私は・・

・仁美が逝かされるところを・・みせてくれ・・」

と応えた。

「ほら・・可哀想に・・旦那の・・挿入の許可が・・・出たぜ・・」「

お前も・・・指で・・中をかき回してほしいんだろ」

仁美は、私が男たちに弄ばれることを求めていると知り、

「・・おおねがい・・します・・指を・・いれてください・・」

「ゆびで・・・私を・・いかせてください・・」

と懇願した。

その言葉を皮切りに、男Cは指で激しく仁美のクリトリスと肉ビラを擦り

クチュクチュと卑猥な音を奏でる仁美のマンコの中に

指をズボッと一気に差し込んだ...

「・・・・あああ・・ああん・・」

と妻は吐息をもらし、

「おら・・望み通り指をいれてやったぞ。御礼の言葉はないのか」

と男Cが言いうと

「あ・・ありがとうございます・・・・・」

「・・・おおねがい・・もっと・・はげしく・・かきまわして・・・ください・・」

とお強請りした。

男Cは仁美の望み通り、指の動きを速めると、

仁美の秘部からは、くちゅくちゅと湿りを帯びた音が乾いた部屋に響いた。

喉の渇いた男獣たちはその音に吸い寄せられるように、仁美の汗ばむ肌を舌で舐めまわした。

すでに男Cの指が2本挿入されている仁美の淫らな秘部に、

さらに男Bの太指が2本ぐぐっと仁美の膣の中に割り込んだ...

二人の4本の太指が競い合うように、

仁美の膣をかき回し始め

「あああ。・あ・だめ・・そ・・そんなに・・はげしくしたら・・いっちゃう・・」

と仁美の秘部からは、愛蜜が滴り始めた。

男Dは仁美の背後から開かれた股間に顔を近づけると、

「お前の・・いやらしい愛液を飲んでやる・・・」

と、滴る蜜を飲み干そうと口を開け、仁美の蜜を飲み始め喉を潤した。

仁美は「だめだめ・・・汚い・・から・・だめ・・」と言いながらも、

仁美の体からは蜜が溢れ漏れていた。

男CとBはDに「よし、もっと飲ませてやる・・」

といい、強く仁美の膣をかき回し絞り出させられていた。

「お・おねがい・・のまないで・・」

と仁美は拒んだが、仁美の膣からは吹きあがるように、欲潮が飛び散った。

男Dはその噴き出る欲潮を顔いっぱいに受け止め、

「あ~あ、奥さんの汚い愛液で、顔がびしょびしょですよ」

と立ち上がると、仁美に自分の顔に着いた欲潮を舐め取るように指示をした。

言われるままに仁美は恥ずかしそうに舌を出し、男Dに着いた自身の欲潮を舐めた。

その間も、男たちは仁美の体中を揉み、次々に仁美の膣に指で蹂躙し、潮を吹かせていた。

目隠しをされ吊るされている仁美は、絶え間なく続く男たちの執拗な指責めに

「あああ・・もう・・も・も・・だ・・・め・」

となんかも迫りくるオーガズムに身体を悶え捩られせ、幾度となく果てさせられていた。

男たちに弄ばれる哀れな妻の姿に、私は妻への同情心を覚え、

「ひ・・ひとみ・・」

と私の呼びかけたが、妻はもう反応をすることすらできなかった・・・。

(つづく)

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妻ッピング(13)

2012 - 12/21 [Fri] - 20:00

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『あせらないの・・・トナカイさんの・・あとで・・してあげる・・』

力なく吊るされ私の呼びかけに反応できない妻と

私のやり取りをじっと見ていた男Hは男たちに

「そろそろ、次へ行こうか」

と指示をした。

その言葉を聞いて男たちは、力なく立ちつくす仁美を縛り吊るしている縄をほどいた。

崩れ落ちるように倒れ込んだ仁美を二人の男が両側から支え持ち上げると、

他の男たちは、部屋の隅に置いてあった拘束台を部屋の中央に持ち出してきた。

男たちに抱えられた仁美は、その卑猥な拘束台に座らさせられると、

両足を持ち上げられ、脚をM字に開き縛られ、

両手も万歳の状態で括りつけられ、身動きができない状態にされた。

仁美は抵抗することもできずに、恥ずかしい恰好で、拘束台に縛られてしまった。

男Hは、仁美のアイマスクをとると、ゆっくりと目を開ける仁美をじっと見つめ

「どうですか・・奥さん、恥ずかしいですか。

夫があなたの卑しい姿をじっと見ていますよ。」

と語りかけた。

仁美はその言葉に私へ視線を向けると、私を救いを求めるような哀れな瞳をこちらに向けた。

「あなた・・私・・どうなるの・・・」

と仁美は私に回答を求めたが、

私も今から妻の身に何が起きるのか想像もできなかった。

仁美はいやらしい股間を私に向け曝け出されて拘束されていた。

その台の周りに男たちは群がり、仁美の身体を再び貪り始めた。

仁美は「ああ・・・また・・・私犯されちゃうの・・」

と仁美は私に救いを求めたが、

身動きできない私は、ただその光景を見せつけられていた。

男Aは顔を近づけると開かされせられ身動きできない仁美の股間から

溢れ出る愛液でいやらしく輝る仁美の肉ビラに吸いついた。

男Aは仁美の小さく勃起したくクリトリスを

巧みな舌技で激しくペロペロペロペロっと愛撫した。

「あっだめ・だめっ・・・きもちいい・・」

と仁美は抵抗したが、脚を閉じることもできず、

ひたすら身中に迸る(ほとばしる)快感に耐え忍んでいた...。

他の男たちも仁美の身体に手を這わせた、

男Cは感じている妻に無理やりディープキスをして、唾液を飲ませていた。

妻は強引にそそがれは男Cの唾液を無理やりに飲み込んでいった。

されるがままの仁美に、男Hは数本のバイブレーションを持ってくると

それを男たちに配り始めた。

「まずは私が・・・」

というと男Hは仁美の股間に近ずき、私の方へ振り返ると

「それでは、奥さんの股間にこれを挿入させていただきますよ」

と私に見せつけるように確認してきた。

男Hは仁美のマンコに太いバイブをゆっくりと擦りつけると、

「奥さんこれがほしいんですよね・・」

と今度は妻に確認した。

仁美は敏感になったマンコにバイブを当てられ我慢できないのか、

「・・・は・はい・・いれてください・・・」とお願いした。

「では・・入るところ・・旦那さんにも・・じっくり見ていただきましょうね」

というと男たちに拘束台を押させ、縛られた私の目の前まで、拘束台を運んできた。

男Hは私の目の前で、仁美の股間にゆっくりとバイブを擦り、見せつけた。

「・・・あなた・・見ないで」、

私の目の前には、拘束台に裸で縛られた仁美が恥ずかしそうに股間を広げ、こちらに曝け出させられていた。


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妻ッピング(14)

2012 - 12/22 [Sat] - 20:00

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『さみしいから・・・私も・・クリで・・マスを・・掻くね・・』

(つづき)

男Hは私の目の前で、仁美の股間にゆっくりとバイブを擦り見せつけると

「奥さんのいやらしいマンコを見てあげてください。

ほら、もうバイブをしっかりと咥え込み始めていますよ」


と、仁美のマンコにバイブをズボッと押し込んだ。

妻の桃色の淫肉は半透明で歪(いびつ)な形状をした愛具がんだ。

仁美の中へ挿進するのに合わせて、肉の口を広げ包み込むように呑み込んだ

「ああっっっああん・・・・」

と仁美は力なさ気に、吐息を漏らしながら、太いバイブを身体に受け入れたが、

また、すぐに男Hは仁美が愛具を味わう前に、ズボッとバイブを抜き出した...

「奥さんのマンコは、実においしそうに、バイブを食べますね・・・・

・・・いやらしいマンコな証拠だ・・・」というと、愛具を再び仁美の奥深くへ潜り込ませた。

Hは仁美が咥えた愛具を動かしながら、こちらを見ると、

不敵な笑みを浮かべながら、私に

「旦那さん、どうです・・あなただけのものである・・奥さんのマンコを・

・・・こうやって他の男に弄ばれるのは・・」

と、こちらを見ながら激しく愛具で仁美の膣をかき回した。

「あああ・・だめ・・だめだめだめぇぇ・・」

と快楽の彼方へ逝かされてしまった。

力なく身体を痙攣させる仁美には未だに愛具が刺さり、

私へ股間を開きながら仁美は果てた姿を見せつけていた。

「もう、逝ってしまいましたか・・・・、はしたないですねぇ・・・・、

勝手に逝ったので、少しお仕置きをしないといけませんね」

というと、Hはもう一つの卑猥な道具を持ちだしてきた。

Hは右手で仁美の愛具を動かし、左手にはクリスタルの様に輝く球状が連結した棒を持っていた。

Hは、私の目の前で力なく崩れている仁美の股間の下にある、

アナルにローションを指でゆっくりと塗り付けた。

「旦那さん、よろしいですか、奥さんのアナルを・・お借りしますよ・・」

と私に仁美のアナル入口でに指を擦りながら、訊いてきた。

私はその必死に耐える仁美の姿を見て、仁美がさらなる快楽へ落されることを心の奥で望んでいた。

「いいんですね・・」とHは念を押してきた。

私は「・・・はい。・・」と応えてしまった。

「わかりました。奥さん・・今、旦那さんから、お許しが出ましたよ・・」と言うと、

アナルの入り口でに差し込んでいた指を止めると、

手にしていたアナル玩具をゆっくりと中へ挿入し始めた。

仁美は「だめ・・・そんなの・・いれないで・・」と拒んだが、

すでに仁美のアナルには玩具の半分が入りこんでいた。

Hは「ほら、奥さん、もうこんなに咥え込んで放そうとしないですよ」と玩具を揺らした・・。

「あ・・あぐ・・あ・・」と必死に仁美はアナルに入ってきた玩具を味わさせられた。

「奥さん・・だめといいながら・・どんどん呑み込んで行きますよ」

とHはアナル玩具を全て奥まで仁美の中に挿しこんでしまった。

玩具の大きさ15cmはある、すべてを呑み込んだ仁美のアナルの中がどうなっているのか

私は気がかりだった・・・

Hは玩具を入れ終わると、仁美に

「旦那さんに、もっと見てもらいなさい」といい、他の男たちに、仁美を渡した。

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妻ッピング(15)

2012 - 12/23 [Sun] - 20:00

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『サンタも・・ご褒美が・・ほしいの・・・』


Hは玩具を入れ終わると、仁美に「旦那さんに、もっと見てもらいなさい」といい、

他の男たちに、仁美を渡した。

(つづき)

男たちはHから手渡されたさまざまなバイブを手にしていた。

まず男Cが仁美の股間に愛具を近づけてきた、

「こんなきれいな奥さんに、こんなことをするのは申し訳ない・・・」

といいながらも、妻のアナルに捻じ込まれた玩具をいじり出した・・・

「あぅああ・・・・あ・ああん・・・おおねがい・や・・やめて・・」

と無防備なアナルを支配され、必死に拒んでいた仁美だが、

あえぎ声を漏らしながらは再び上げ始めた。

さらに男Cは悶える仁美のマンコに愛具を擦りつけた。

クチュクチュとバイブが仁美のマン汁と奏でる卑音を仁美に聴かせた。

仁美はその自分のマンコから奏でる汁音に、

「おねがい・・それ以上こすらないで・・」と恥ずかしがったが、

男Cは照れる仁美にバイブを挿入し、激しくピストンをはじめた。

「あああ・・だめ・・激しすぎる・・・」と仁美はすると声をあげた。

すると、横からもう一人の男Dが

「奥さん、おれも参加させてくれよ」と

仁美の突起したクリトリスにもう1本のローターを振動させて刺激した。

アナルとマンコとクリトリスの三淫所を同時にかき回され続ける仁美は、

悲鳴に近い叫びを上げ

「あああ・・・だめだめっっ・・いくっいくいく・・くっつうっ!・・」

とオーガズムに達し果てようとした...

すると男たちはバイブを一気に仁美から抜き、

仁美がオーガズムに達することを許さなかった...

「い・・いじわる・・・・もう・・いかせて・・

・・お・・おねがい・・いかせて・・・ください・・・」

と愛求する仁美に男DとCは仁美が息が収まるのを待たずに、

再びバイブを強引に挿入し、クリを責めだした。

「あああ・そこ・・そこそこ・・・」

と悶え喜ぶ仁美に、無情にもそこにさらに男Bも加わり、

すでに1本のバイブが挿入されている仁美のマンコに・・・

もう一つのバイブを差し込もうとした、

マンコの刺激に悶え喜んでいた仁美だがそのいやらしく蠢く玩具を見て、

「だめ・・・だめだめ、・・もうそんなの入んないよ・・」

と拒んだ。

奴隷と化した仁美の意志とは無関係に、

いやらしい割れ目に2つ目の愛具がゆっくりと差し込まれていった...。

拘束された仁美の身体には淫口に2本の愛具とアナルに1具の3具が突き刺さっていた。

男C・Bの二人は仁美の淫膣が咥えている愛具を交互にピストンを繰り返した...

やがて、二人は仁美を完全に支配するように、

仁美の膣奥まで3本の愛具を押し込み、かき回し、仁美を調教した...。

「あああ・・おねがい・・もう・・もう・・やめてぇぇえ!・・おかしくなっちゃう!!・・」

と懇願したが、さらに男たちの攻めが激しく仁美を慰めた。

「あああ・だめだめめ・・いくいくいくうううぅう!!!」

とバイブが挿入されたまま、潮を噴き上げた・・・・

しかし、さらに男Cは・・・・

「おらっ・・・・まだまだだ!!もっと!もっっと!・・・いけっ!!」

と立て続けに仁美に愛潮を噴き上げさせた・・・。

仁美の身体から絞りだされた愛汁は勢いよく吹きあがり

縛り付けられた私の身体にも降り注いだ...。


(つづく)

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妻ッピング(16)

2012 - 12/25 [Tue] - 20:00

「あ~~あっ。こいつこんなにも洩らしやがった・・。

自分の旦那にまで、潮をかけてやがる。」

「どうだ・・。自分の妻の潮を他人に噴かされ浴びる気分は」

といいながら、男たちは妻に突き刺さる愛具を抜き捨てた。

ヌチャッと粘着質な淫音をあげて愛具を抜き取られた妻の淫口は、

未だに愛具を求めるかのように、愛具に糸を引き、口から涎(よだれ)を垂らしていた。

拘束台に括りつけられ潮を噴き上げながら、汗ばむ仁美の身体を

男たちは吸いつくように体中を愛撫をし始めた。

男の一人が仁美の潮を噴き上げたマンコから

いまだに溢れる愛液を吸い取り、舐めまわした。

すると他の二人が同時に勃起した仁美の乳首を舐め、

さらにもう一人の男が喘ぐ仁美の口を封じるよう様に舌を絡め、責め廻した。

横で見ていた男Eは、

「こんな哀れな姿を夫に見せても、奥さんはあなたを想いながら犯されて興奮してるんですよ・・」

「奥さんも可哀想だ。こんな変態の旦那のために、こんなこと辱しめを受けて・・」

と私に詰り始めた。

「そうだ。あなたにも、奥さんの気持ちを味わっていただきましょう・・・」

男Eはそう言うと、さっきまで、仁美に着けさせられていたアイマスクを動けない私に掛け、

私の視覚を奪った。

私は「な・・なにをするんですか・」

と拒んだが、

自分の力でアイマスクを外すことすら許されなかった。

「奥さんも孤独に一人犯されてさみしかったと思いますよ...。

これで、奥さんがどんなことされてもみえないでしょう

今からは、奥さんの事を必死に想像し想い描いていてください。」

視覚を奪われた私は、聴覚を頼りに耳を澄ました...

私は妻に何が行われようとしているのかという『不安』と

男に弄ばれ乱れる妻を想像し『期待』する自分がいた...。

やがて私の耳に...妻の犯される...

「あああ・あ・・あ・ん・・」

というあえぎ声が聞こえ始めた。

目隠しをされた私の脳には妻の声がより鮮明に聞こえた。

私は、闇の中で、妻の淫姿を思い描き、妻の身を按じていた。

やがて、仁美の声で

「や・・やめて・・おねがい・・・そ・・そんなことしないで・・・・・」

という拒む声がした。

私は堪らず

「つ・・・妻に・・・な・なにを・・しているんですか・・」

と、答えを求めたが

「奥さんの・・・姿を・旦那に・見せてあげれないのが・・・残念だ」

「ほら、・男たちに・・あ・・あ・・あんなことまで・・させられて・・・かわいそうに」

「きれいな、奥さんがあんな事まで・・・」

と、Hは私の想像を弄ぶそうに、言葉で煽った。

だが私の想像を一番に煽ったのは、やはり妻の身体が奏でる液音と愛声でだった。

次第に仁美のあえぎ声が激しさを増し

「ああ・・・あ・いくいく・・い・いかせてください・・・いくいくいくぅぅぅつ」

と何度か絶頂を超えていく声が繰り返された。

(つづく)

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妻ッピング(17)

2012 - 12/26 [Wed] - 20:00

次第に仁美のあえぎ声が激しさを増し

「ああ・・・あ・いくいく・・い・いかせてください・・・いくいくいくぅぅぅつ」

と仁美が絶頂を超えていく声が繰り返された...

(つづき)

やがて、男の声で

「よし、そろそろ こいつに少しだけ、愛する旦那のものを奉仕させてやろう」

という男の会話が聞こえた。

そのあと、しばらく、男が何かをしている音がした・・・。

やがて、私の耳もとで

「・・・あなた・・・わたしよ・・」

と囁く仁美の声がした。

「今あなたの目の前で、バイブを差し込まれたまま、立たされているの...」

「男があなたにも奉仕しろっていうの・・していい?・・・」

と言いながら、妻の細い指が優しく

拘束されている私の身体を撫でた...

妻は私の身体に触れながら

「・・・あ・・あなた・・愛しいるわ・・・」

と妻はささやいたが、背後から誰かに身体を弄られているのか

息を少し荒げていた・・・。

やがて、妻は目隠しをしている私に

「あ・・あなた・・キスを・・していい?・・・」

と私の唇に柔らかい唇を重ねた...。

私は妻の唇から伝わる愛を必死に感じ応えようと舌を絡めた。

私にキスをしながら妻は

「うう・・んん・・あ・・あ・・  だめ・・・」

と抑えきれないあえぎ声を漏らし始めた。

私は妻に

「どうしたんだ・・・、男に何をされているんだ・・」

と妻の身に何をされているのか知りたかった。

妻は

「・・な・・なにって・・そんなこと・あ・あなたに・・言えない・・」

と答えに戸惑う妻に

「旦那に・何をされているか、詳しく言ってあげなさい・・・」

と男に命令され

「・・わ・・わかりました・・・・」

「・・・あ・・あなた・・いま・・わ・わたしの・・あそこに・・・・

・・バイブを入れられた・・まま・・・舐められています・・・」

と答えながらキスをする妻の背後から、

確かに男が妻の淫口からでる愛汁を啜る(すする)

ジュルッジュルッという淫音が私の耳にも届いた。

その男の啜り音に重なる様に

「あ・・ああん。あん・・ああ・・・あ・・だめっ・・舌・・・舌で・・・

そんなに激しく舐めないで・・」

と妻のあえぎが混ざり聞こえた。

妻は喘ぎながらも

「・・あ・・ああなた・・愛してるわ・どんな・・ことされても・・・

・わたし・・あなたを・・愛してるから・・・私を・・・信じて・・・」

と妻は私への『罪』の意識 と 私への『愛』を求めるように言葉をつぶやいた・・が

そんな妻の一途な言葉をあざ笑うように、仁美に刺さる愛具を激震させた・・・

「ああ・・・だめ・・そんなに・あああ・だめぇえ・

・お・・おねがい・・やめて・・ああなた・・愛してるわ・」

「けなげな・・奥さんだ・・でも・・ちんこを・

・・・いれられても・・まだ・・そんなことがいえるかな・・・」

と男Dは仁美の身体から愛具を抜き取ると、自身の肉棒を仁美の割れ目に擦りつけた...

「どうだ・・ほしくて・・たまらないだろう・・こんなにも吸いついてるぞ」

と男は仁美の淫部をクチュクチュと淫音を揚げ、誘い込んでいた。

「あ・・あ・・・」

と妻は私への『愛』と男の肉棒を欲する『欲望』の狭間で もがき苦しんだ・・・。


(つづく)

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妻ッピング(18)

2012 - 12/28 [Fri] - 20:00

男は仁美の淫部をクチュクチュと淫音を揚げ、誘い込んでいた。

「あ・・ああぅっ・・・」

と妻は私への『愛』と男の肉棒を欲する『欲望』の狭間で もがき苦しんだ・・・。


(つづき)


「どうだ・・素直に・・欲しいと言えば・・すぐに・・いれてやるぞ・・」

と男自身も挿入したい欲望を抑えて、仁美を焦らし我慢していた。

妻は擦れる愛おしい男根の感覚に次第に心を奪われ、

「・・・ほ・・ほしい・・いれて・・ほしい・・」

と小さくつぶやいたが・・

男Dはあえて

「旦那にも聞こえないと・・許しを求めなさい・・・」

と妻にけしかけた。

妻は男に命令され、「あなた・・いれていい?・・・他の人の・・あそこを・・

あ・・・あ・あああ・・・も・もう・・・はいってきた・・よ・・」

男は必死に許しを求める最中に、妻の中へと肉棒をめり込ませた・・

「あ・・あなた・・はいった・・他の人のを・・入れられちゃったよ・・ああ・・き・きもち・・いい・ぅ」

と妻が私に恥ずかしい気持ちを訴えてきた。

肉棒の強引な侵入に悶える妻に男は

「これをどうして・・ほしんだ・・」とさらに迫った。

男の挿入を許した妻は、箍(たが)が外れたように

「・おねがい・もっと・お・おくまで・・ついて・・ください・・・」

と妻は私の前で男の愛棒を強請り(ねだり)求めた。

「おねがい・・も・もっと・・もっと・はげしく・・ついて・ついてください・・」

妻の言葉に従うように、妻の背後からは、

妻の肉体に男の体がぶつかるパンパンパンパンッと弾ける音がした。

「あ・あんあんあんあん・・い・・いいい・・ももっと・・」

男がへげしく妻に腰をぶつける衝撃が、必死に私にしがみつく妻を通して、私にも伝わってきた・・・

「な・なにを・されているんだ」と私は妻への嫉妬心から必死に訊いた。

「・・わたし・・の後ろから・・男の人が・・・あぅ あっ・・だめだめ・・いくっいくぅ・」

妻は私の答えには応えることがなかった。

答えを返す代わりなのか、妻は自分が感じているのを誤魔化すように私の乳首を舐め施した。

やがて、誰かが私のパンツを脱がすと

「夫にもちゃんと奉仕してやれ」

と妻に私のチンポをフェラするように命令した。

妻は私の恥汁が漏れ出た陰部を舌で優しく舐めまわし始めた。

「も・もう・・こんなに固くなってる・・・あ・あんた・・わたしを・・みて・興奮しているの?・・・」

私は「あ・・ああ・・お前を・・ずっと・・想像しているよ・・」

「う・・うれしい・・あ・・あなた・・きもちいい?・・わたし・・の愛を・・・

・かんじて・・いっぱい・・かんじて・・きもちよく・・なって・・」

そういい残すと、妻は私の根を口の奥へと咥え込み必死に私の精液を吸い出そうとした...

私は妻が誰かに犯されている中、私の肉棒を愛してくることに、いつも以上に感じざるを得なかった・・・

「あっ・あああ・・き・・ききもちい・・」

と私は声を漏らした。

「・・・わたしも・あっ・・あぅ・・あああん・・・き・・きもちいい・・いいから・・・」

私をフェラしている妻は男にも後ろから犯され

「あああ・・だめだめ・・だめぇぇ・・」

と必死に感じるのを我慢しながら、私の陰部をフェラし続けた。

「あなたの・・いつもより・・固いよ・・興奮してくれているの・・・」

私は普段妻が私に施すフェラとは違い、男たちの責めに合わせるように、時に激しく時に優しく変化する

妻のフェラにいつも以上に肉棒を喜ばせ固くしていた。

「う・うれしい・・」

と言った妻のあえぎ声が次第に激しさ増し、私へのフェラをする余裕がなくなったのか私の前で、

「あんあんああんあん・・いくいくいく・・もと・・っぅと・・」

と妻は男性を求めていた。

すると誰かが、私の目隠しをスルっと外した。

突然に視界が広がった・・

・・目の前には・・・髪を淫らにして、男Cに立ったまま後ろから肉棒を挿入され、

激しく身体を揺さぶり喜ぶ仁美の姿が飛び込んできた。

妻は私が目隠しを外されたことに築いてはおらず、男の攻めを必死に感じ続けていた...。

(つづく)

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妻ッピング(19)

2012 - 12/29 [Sat] - 20:00

目隠しをスルっと外された目の前には

髪を淫らにして、男Cに立ったまま後ろから肉棒を挿入され、

激しく身体を揺さぶる仁美の姿が飛び込んできた。

妻は私が目隠しを外されたことに築いてはおらず、必死に男の攻めを感じていた。

(つづき)

私は妻が男を感じ悶え喜ぶ姿に我慢できずに

「ひとみ・・・」

と声をかけてしまった。

仁美は必死にあえぎ声を上げていたが、

私の呼びかけにやっと気づき

「ああ・・あ・なた・・ご・・ごめんなさ・・わ・・わたし・・

・・・こんなことを・・されてるの・・・も・・もう・・いきそう・・・

・・いきそうです・・お・・おねがい・・・・いいかせて・・・いかせてください・・」

男Cその求めにさらに激しく突いた・・・・

仁美は「ああ・・あ・・もう・・いって・・いって・いっしょに・・・いってください・・」

と私の目の前で自らも激しく腰を動かした・・・。

男Cも我慢できなくなったのか、

仁美の膣から、チンポを抜き出すを、仁美をしゃがみこませて、

顔の前に限界にまで愛液を溜め込み、血管が浮き出た卑猥な肉棒をしこりながら、放出を我慢し

「口をあけろ・・」

と仁美の口を開かせ、挿入すると中で、欲液をぶちまけた。

仁美は必死に口で男Cの精液を貯め込んでいた。

愛液が出された瞬間顔をゆがめた仁美だったが、

やがて男Cのチンポを自ら求め吸いつき精液を口で搾り取っていた...。

欲液を出し切った男Cは仁美の口から愛棒を抜崎取ると、

「俺の愛液をみせろ・・」

と口を開けて、自分の指で、仁美の口の中にある精子を確認した。

「よし、今から、その愛液でお前の夫とキスをしろ・・」

と仁美に命令した。

仁美は、「えっ・・・」と戸惑いながらも、

拒むこともできずに、ゆっくりと立ち上がると、

私の前に立ち、口の中にある男Cの精液を見せた。

「あ・・あなた・・こんな・・私を・・・うけいれてくれる?・・・」といいながら・

・仁美は私にその唇を近づけてきた。

仁美の唇が私に重なり、

仁美はゆっくりと私にの口に舌を絡めながら、

男Cの精液を移してきた...

ほとんどすべての精液を私の口に移すと、

男は、妻に「大切な愛液をかえしてもらえ・・」と指示し

仁美は「・・はい・・」と答え

再び私の口から、男Cの精液を取り戻すように、吸い取っていった...

「よし・・もう呑み込んでいいぞ」と男Cの言葉に

そして、「あなた・・みて・・・・」

と舌の上に乗った男Cの精液をごくっと私の目の前で飲み干していった...

仁美は飲みほした口で再び仁美は私にキスを求めてきた。

そのキスには仁美の奴隷として身体を捧げた愛が私には舌を通して伝わってきた。

少し長い時間・・私と仁美は二人の愛を確認するように

唇を重ね続けていた。

そこに男Hがきて、

「奥さん、それでは次へいきましょうか・」

というとHは仁美の髪を掻き揚げると細い仁美の首に首輪をつけ始めた。

Hに首輪をつけられる仁美は悲しげな顔をこちらに見せ

「あ・・あなた・・」と不安げな声を漏らした。

わたしは「今度は、何を妻にするつもりですか・・」と問うと、

「奥さんをちょっとお借りしますよ」といい、

妻に四つん這いなるように指示をした。

妻は「・・はい・・」

と従順に従い、身体を四つん這いにさせていった...

(つづく)

大晦日は特別長編を用意していますので、楽しみにしていてください。お昼12時にアップします。


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妻ッピング(20)

2012 - 12/30 [Sun] - 20:00

(つづき)

首輪をつけられた仁美はゆっくりと四つん這いになっていった。

部屋の中を男たちに見下ろされながら、這い廻り始めさせられた。

這い始めた妻の尻がこちらに向いた時、

私は妻のアナルに未だに愛具が刺さっているのに気がついた。

さっき私の目の前で男Cに犯されていた時から、仁美の尻にはイングが入ったままだった。

そんな哀れな妻が、男の指示で、奴隷のように首輪をされ、四つん這いで這いまわっていた。

やがて、仁美の男Eが

「こっちも入れてあげないとね・・」

と仁美のマンコにもバイブを差し込んだ。

仁美は「おねがい、やめて・・」と拒んだが、

他の男たちに押さえつけられ、

抵抗の甲斐なく両方の穴に忌まわしい愛具を差し込まれた...。

男たちはバイブが抜けないように、その愛具の上には

薄く透き通る程の白いパンティをはかされ愛具を固定していた...

愛具の動きに、仁美の割れ目から割れる愛涎が薄いパンティを湿らせ、半透明に透けていた...

部屋を這いまわり続ける仁美は、順番に男のチンポを咥えさせられ奉仕してまった。

やがて男Hは仁美に

「こっちへいくぞ」と

手綱を引っ張り、四つん這いの妻と数人の男を連れて

部屋を出ていいてしまった...。

しばらくして、部屋の外からは

微かに仁美のあえぎ声が聞こえはじめた...。

部屋に縛り取り残された私は

仁美が部屋の外で何をされているのかが気になり、

部屋に残っていた男Bに

「っ・・妻が・・何を・・させられているか・・みせて・・いただけませんか・・」

と懇願した。

男Bは「う~ん。どうでしょう・・・」と少し考え、

「いいですよ、あなたを縛ったままでもいいですか」

と聞かれ、私は「また、縛っていただいて構いません」と、

どうしても妻が何をされているか確認をしたくなった。

男Bは私に手足を縛っていた縄を解くと、私の手を後ろに回し、再び括りつけた。

男Bが私を縛りつける間も、妻のあえぎ声が私の耳には届いていた...

焦る私を尻目に、男Bは丁寧に解けない様に縄を結んでいた。

私は焦る心をじっと我慢し、男に縛りを終わるのを待った。

男Bは縛り終えると「それでは、こちらへ」と私を部屋の外へ連れ出してくれた。

(つづく)

大晦日は特別長編を用意していますので、楽しみにしていてださい。お昼12時にアップします。

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