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妻味喰い(1)

2012 - 11/26 [Mon] - 20:00

102.jpg

WはMが仁美とのセックスが終わるのを見届けると、Sに

「次はお前が彼女を犯せ」

とSに命令した・・・。

Sは「ぼ・・僕には・・できません・・」

と、頑なに拒んでいた。

「そんなんだから、いつまでも童貞なんだ。お前もはやく、セックスをしてみたいって言ってただろ」

Sの見た目は、身長はやや高く細身の真面目そうな印象だった。

見た目からは、いかにもおとなしそうで寡黙そうな感じを受けた。

「でも・・・」とSは反論しようとしたが・・・、

言葉を呑み込んだ。

「セックスはしてみたいけど、無理やりするのは・・・いやです・・」

疲れきって全身が脱力感に倒れて動けない仁美は、

そのWとSのやり取りを聞かされていた・・・。

仁美はゆっくりと体を起こすと、

「Sくん・・わたしと・・したい?・・・」と優しく問いかけた。

Sは素直に

「・・はい・・」と戸惑いながらもそう答えた。

仁美は

「・・・Sくん・・・私を・・・抱いて・いいのよ・・。」


「・・・でも...。」

「はじめて・・・なんでしょ・・」

「・・・・」

「・・・わたしが・・・おしえて・・あげるよ・・・」

「ぼくには・・むりです・・・」

「わたし・・Sくんの・・・はじめての・・・ひとに・・・なりたい・・」

「・・・・」

「・・・わかったわ・・じゃあ・・そこにすわって・・」

とベッドの脇に座るようにすすめた...。

恐る恐るベッドの脇にすわるSに仁美は。

「・・・Sくん・・・そこで、私をみてて・・」

というと、

仁美は自らSに向かって、

細い脚を開き、

さっきまでMに犯されていた

マンコを開いて、Sに見せた...。

「・・・Sくん・・・みて・・・」

仁美は、少し恥ずかしそうにしながら、Sを見つめていた...。

「・・Sくん・・ここが・・きもち・・いいのよ・・・・」

というと、自分の指でクリトリスをそっと撫で始めた。

「・・・おねがい・・わたしにも・・・あなたの・・

・・・・おちんちんを・・みせて・・」というと、

さっきからSのズボンの下で

はちきれそうになっているSの股間にそっと手をあてた。

ズボンの上からSの男根に手が触れた仁美は、

Sくんの顔に似合わない根の大きさに少し驚いた...。

仁美はSのズボンのベルトをゆっくり外しはじめると、

Sも拒む様子もなく、戸惑い立ちつくしていた...。

ズボンをゆっくりと下ろすと、Sのパンツは異様な膨らみをして、

その先端は卑猥に液で濡れていた・・・。

その湿ッている陰部の先端をパンツの上から

細い仁美の指がクリックリッと刺激するようにいじると、

その動きに合わせビクッビクッとSの猛根がうごめいていた。

仁美は愛おしそうな声で

「わたしに・・この中のものを・・・みせて・・」

とSに自ら見せるように仁美は求めた。

「・・・は・・い・・」

Sは仁美の指示に抵抗する素振りを見せなかった。

(つづく)

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妻味喰い(2)

2012 - 11/27 [Tue] - 20:00

008.jpg

Sは恥ずかしそうに、ぎこちなくパンツを下ろした・・・。

すると仁美の目の前には、立派な男根がそびえ立った。

「・・・おおきい・・ね・・」

とSを上目使いで頬笑みながら、呟いた...。

「・・・Sくん・・・これを・・

・どう・・・してほしい?・・」

というと、仁美はSに見せつけるように、

唾液を溜めた舌を出しSの男根に近づけた...

仁美はSの根を舐めるような素振りをしながら、じっとSを見て焦らした...

すでにはち切れそうな根を手で、支えながら、

「・・・な・・なめて・・ほし・・いです・」

Sは我慢できずについにそう洩らした...。

「・・・ほんとに・・していいの・・?」

と、仁美は意地悪に聞き返した・・・

「・・・はい・・・したい・・です・・」

と、Sは抑えきれない欲望に負けてしまっていた...

「・・・そっか・・やっぱり・・わたしと・・したいのね・・・」

とSの意思を確認した。

「でも・・どうしようかな・・・Sくん・・いままで・・・したことないんでしょう・・」

と仁美が聴くと

「・・・はい・・」

と、Sは悔しそうに答えた。

「・そっか・・Sくんの・・はじめての・・ひとに・・なれるんだね・・・・」

と仁美もSが童貞であることが、彼の初めての汝になれることが楽しみになっていた・・・。

「でも・・まだ・・・なめて・・あげない・・・」

「わたしに・・Sくんが・・しこってるところを・・みせて」

Sは仁美にそう指示をされ、自分の手でゆっくりと扱き始めた。

その姿を見ながら仁美も

「・・Sくん・・わたしも・・・

・・・いまから・・じぶんで・・・するから・・みててね・・」

と再び仁美はM字に股を開くと、

Sをじっと見つめながら、

指でクリトリスを擦り始めた。

「・・どう・・・わたしの・・すがた・・・」

とSを誘うように腰を揺らして見せた。

Sはもう堪らないのか

「き・・きれい・・・です・・・・」

と自分の手の動きを速めた。

「・・うれしい・・・」

というと、仁美は恥ずかしそうに目を伏せ、

自分の乳首もいじりはじめた...。

その二人のやり取りを

じっと見ていたWが、急にベッドに割りいってきた・・・。

(つづく)

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妻味食い(3)

2012 - 11/28 [Wed] - 20:00

109.jpg


突然二人の間に、割り込んできたWは、

「S・・おまえ。しこりながら・・よく見とけ」

というと、

仁美の背中にまわり、

脚を抑えながら

Wのごつい指を無理やり

仁美の膣に差し込んだ...。

仁美は、少し戸惑ったが

Sを見ながら、「・・Sくん・・」とSに救いを求めたが、

強引にWの指の動きに身を委ねた・・・。

すぐに仁美の秘泉からは

クチュクチュと音を奏でながら、愛液が湧き出てきた...。

「・・Sくん・・わたしを・・・みて・・」

と指で犯されながら、仁美はSを見つめた...。

「・・ああ・・だめ・・Sくん・・・

また・・いっちゃうよ。・・このひとに・・いかされちゃうよ・・・」

と仁美はWの指に犯されながら、

「ああ・・あああ・・い・い・いく・いくいく・いいくいくっ・・・」

Sに救いを求めるように声をあげながら、

また潮を噴き上げた・・・。


潮を噴き上げた仁美のマンコから、指を引き抜くとWは

「いいか、S。女はこうされることが、うれいしいんだ・・」

とSに満足気に言い放った。

仁美はWにいかさせられ、少しぐったりとしていた・・・。

その様子にSは

また、目の前で、仁美が潮を浮きあげるところを見せつけられ、

「ぼ・・ぼくには・・そんなこと・・できません・・・」

と、SはWに少し抵抗したが、仁美の卑猥に犯される姿に

Sは股間はギンギンに硬直させていた・・・。

「・・・・」

Sは沈黙を続けたが、

「・・・こっちに・・・おいで・・・」

と仁美の言葉に、Sはゆっくりと仁美に自分の体を近づけていった。

「なめて・・・ほしいの・・・」

と仁美はSの意思を確認した。

「・・・・ぼ・・ぼく・・我慢・・・できません・・・」

と自分でしこっている男根を近づけてきた

「・・・わかった・・・なめてあげる・・・」

(つづく)

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妻味喰い(4)

2012 - 11/29 [Thu] - 20:00

012.jpg

仁美は、まずゆっくりと指で、Sの幹をしごき始めた。

「・・Sくん・・これを・・どうしてほしいの・・」

とSの根の肉先を指でこすりながら聞いた・・・。

「もう・・・おねえさんに・・なめてほしい・・です」

そいういと、ブレーキが利かなくなり始めているSは早く舐めてほしくて堪らないのか、

自ら仁美の口に入れようをしてきた。

「まだ・・だめ・・」

と、仁美は愛撫を拒みSの困惑した顔を見て楽しんでいた。

「・・・Sくん・・お姉さんが、なめるとこ・・みててね・・・」

仁美はじっとSを見つめながら舌を、擦りつけた。

「・・・ああ・・きもち・・いい」

女性のフェラを初めて味わったSの肉棒は、すでに我慢汁が溢れ出てきていた。

Sはその快感に脱力しそうになった。

Sの快感に歪める顔をみて、仁美はさらに気持ちよくなるように、

ゆっくりと肉棒を吸いながら、喉の奥に呑み込んだ。

「だめ・・です・・ぼく・・そんなこと・・

されたら・・もう・・・いっちゃいます・・・」

とSは快楽が暴走しないように必死に抑え込むように悶えていた。

「まだ・・・いっちゃ・・だめよ・・・」

と言うと、意地悪そうにわざとくちゅくちゅと音を立て激しく口でしごいた。

「いくいく・・いく・よ・・」

Sはもう自分の意志では猛獣を抑えることができなかった。

「まだ・・・だめっ・・」

と果てそうなSを見て、

すばやく口から肉棒を外した...。

しかし、理性を失ったSの肉棒は、仁美の顔に濃厚な欲液をぶちまけてしまった。

「・・あ・あ・・ご・・・ごめんなさい・・」

とSは暴発し仁美の顔に精液をかけてしまったことを反省した。

顔一杯にかけられてしまった仁美は

「・・いいのよ・・いっぱいだしちゃったね・・きもちよかったの?・・」

とSに感想を求めた。

「すいません・・・きもちが・・よすぎて・・いってしまいました・・・」

と落ち込むように反省してるSを仁美は可愛く見え、

「・・もう・・みて・・顔にいっぱい付いちゃった・・・」

と顔に着いたSの精液を細い指で掻き取り、

その指について精液を自分の口に運んだ。

「みて・・Sくんの精子・・・

・・・お姉さんが・・飲んであげる・・・」

というと、仁美はごくっとSの精液を飲み干した。

それを見ていたSは先ほど大量に精液を吐き出したにもかかわらず、

またその力強さを取り戻し始めていた。

「・・・すごい・・げんきね・・まだ・・・したいの・・・?」

と仁美はSに訊ねた。

Sは「・・はい・・したいです」

とまだまだ物足りなかったのか、力をみなぎらせていた

(つづく)


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妻味喰い(5)

2012 - 11/30 [Fri] - 20:00

013.jpg

「・・・わかった・・じゃあ・・Sくんのおちんちん・・きれいにしないとね・・・」

仁美は、精液の着いたSの肉棒をきれいに吸い取るように再び舐め始めた。

そのやり取りを見ていたWは、

「よし、俺もこいつを味わうか」

と二人の愛交に割り込んできた・・・。

今まで、Sの肉棒を舐めていた仁美の横に

Wが無理やり肉棒を近づけてきた。

それを見た、仁美は

「Sくん・・この人のも・・・なめていい?・・・」

とSに聞いた。

Sは拒むことはできず

「・・・はい・・・」

といった。

仁美はその答えを聞いて

「・・・じゃあ・・すこし・・・まっててね・・・」

と言い、奉仕していた口を

Sの肉棒から

Wの肉棒へと咥え直した。

その姿を、Sは自分の大切な人が奪われ、
汚れてしまう気がし、ものさみしげに感じた。

また同時にWへの嫉妬心が湧きたち。

自分はWよりこの人を気持ちよくさせたいと思っていた。

SはWの肉棒を咥えさせられ奉仕している仁美にも嫉妬していた。

「・・・はやく・・・ぼくのも・・・」

とSは仁美に迫った。

Wに顔抑えられ、フェラをさせられている仁美は、

「・・あせらないの・・もうすこし・・まっててね・・・」

というと、Sのジェラシーに気付いた仁美は、Wへのフェラをあえてつづけた...

やがて、仁美は片方の手で優しくSの肉棒を擦り、慰めてあげた。

Sはその手の温もりに仁美が自分のことを気にしてくれていることがうれしかった。

Wへのフェラをじっと我慢して待つSに、

やっと仁美はWへの愛撫をやめた。

すぐに自分の肉棒を舐めてほしいSだったが、

Sの肉棒を舐めようとする仁美をWはさえぎり、

「二つ同時になめろ・・・」と仁美に迫った。

仁美は仕方なさそうに、二つの肉棒が口元近くに来ると。

「Sくん・・ごめんね・・」と告げ、同時に二人の亀頭を舐め始めた。

Sは仁美のフェラの快感と

今同じ快感を味わっているWへの嫉妬心と

仁美を自分のものだけにしたい独占欲に苦しんでいた。

Wは「よし、いまからもう一度おかしてやる」

とWは仁美にフェラをやめさせて、

妻をバックスタイルにして、

肉棒を擦りつけ始めた。

その擦りつけに感じ始めた仁美は、恥ずかしそうにSを見つめ

「・・・Sくん・・・ごめんね・・・いまから・・さきに・・・Wさんのが・・・はいっちゃうね・・」

と照れながら言った。

その言葉に嫉妬したSは、その感情を誤魔化すかのように仁美にフェラを求めた。

「Sくんの おちんちん・・おいしよ・・・」

と仁美はWに犯される罪悪感にSへの慰めの言葉をかけた。

Wの肉棒を肉ビラに擦りつけられる焦らしに

「ああ・・・だめ・・・もう・・・はいっちゃう・・・」

と状況をつぶさにSにつぶさに説明した。

「もう・・Wさんの・・おちんちんが・・・」

そういうと、Wは力強く肉棒を仁美の膣の中に押し込んだ。

「・・・あああ・いい・・・・は・・はいっちゃった。」と

SにWの欲望の塊が仁美の愛胞の中に侵入してきたことを告げた...

(つづく)

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妻味喰い(6)

2012 - 12/01 [Sat] - 20:00

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仁美は自分がWに犯される光景をじっと見て嫉妬しているSの姿に、

早く自分の中にその溢れ出そうなSの欲棒を差し込んであげたいと思っていた。

しかし、Wはさっき一度射精したとは思えないほど、その肉の塊を硬直させ仁美を犯している。

その堅いWの肉棒が、仁美の膣の内部の肉壁を削っていく。

その快感を感じている事をSに悟られらないように仁美は必死に我慢した。

だが、Sはその耐え忍んでいる仁美の姿に、興奮し耐えられなくなり

「はやく・・ぼくにも・・入れさせてください・・」

とWにいった。

「お前も・・・いれたくなったか・・・・

・・・だが・・俺が先に・・この女の中に・・精子を出してやる・・・」

とWはSの嫉妬を知ってか、仁美の身体を譲らなかった。

Sは犯され続ける仁美をじっと見つめ、

彼女が自分のものにできないジレンマと

Wに犯されている姿に喪失感を抱いていた。

「S・・・おまえ・・この人を、好きになっているだろ」

とWはSの心を見抜いていた。

「・・・ぼくは・・そんな・・」

Sは否定をしたが、誰の目に明らかに仁美に惚れていた。


このカメラの画像を見ている私自身も

Sの気持ちが手に取るようにわかった。

だが、そんなSが抱いている気持ちこそが、

今の自分が抱いている気持ちでもあった...。

Wは「お前が 好きになった女を 目の前で犯すのは 興奮するな」

と仁美をいじめるように犯し続けた。

「お前は・・こいつのこと・・・どうおもっているんだ・・」

と犯しながら、仁美にSに対しての気持ちを聞いた。

「・・・わたしも・・Sくん・・が・・すきよ・・

・・わたしの・・中に・いれて・・ほしい・・・」

と仁美は答えた。

その答えにSは少し嬉しそうな顔を見せたが、

すぐにWへの怒りに似た嫉妬に変わった。

「そっか・・・まんざらでもないか・・・

・・・どうだ・・お前のことを気にいっている人が、犯されているのは・・・」と聞くと、

「く・・・くやしい・・・です・・」

と自分を慰めていた。

「・・Sくん・・・あとで・・次に・・して・・いいから・・」

と仁美はWに犯されながら、Sのセックスを求めた。

Sは早く自分で仁美を抱いてみたいと待ち焦がれていた。

WはそんなSと仁美の会話を聞くと、

「よおっし・・わかった・・

・・・お前のまえで・・こいつを・・いかせまくってやる・・

・・・・S・・・よくみとけよ・・」

とWはSに見せつけるように仁美を犯しはじめた。

「ああああ・・・お・おねがい・・・やさしく・・・」

と仁美はWに懇願したが、

Wは一向に激しい突きをやめるそぶりを見せなかった・・・。

(つづく)

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妻味喰い(7)

2012 - 12/02 [Sun] - 20:00

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仁美は無理やり仰向けされ間髪を開けずに、

肉棒をねじ込まれ、再びはげしく突き揚げられた。

「おらおら・・・どうだ・・・おれの・・ちんぽは・・きもちいいだろ・・・」

とWは仁美の身体を弄んでいる。

「ああん・うんんんん・・い・・・い・・いいい・・ああ・・あ・だめ・・・

・・・お・おねがい・・もうやめて・・・おかしく・・・なっちゃう・・」

「Sがお前のいくところを見たがってるぞ・・・」

というと激しくまくしたてるように突いた。

「S・・・Sくん・・・みて・・私の・・いくところを・・ちゃんと・・みて・・」

仁美はその言葉を残して、愛欲の中に溺れていった。

オーガズムに溺れ力なくあえいでいる仁美をWは容赦なく突き続け、

仁美の膣の中に精液をぶちまけた。

「あ・・あああ・・」

仁美は吐き出された精液を身体の中に受け入れた。

Wは仁美の股間に肉棒を押しつけながら、自分の愛液を余すことなく仁美の膣に流し込んだ。

やがて、Wが仁美の膣から肉棒をズボッと抜いた。

仁美の膣からは、ダラリと白い愛液が垂れ出てきた。

Wはすぐに立ち上がると、

「おれ・・シャワーを浴びてくるわ・・

・・・おい・・S・・・あとは・・おまえのすきにしろ・・」

とまだ息をあげながら、シャワールームへ入って行った。

その姿をじっと立ちつくし見ていたSは、

ベッドの中央にくたびれ倒れこんでいる仁美にゆっくりと近ずいた...

その気配に気づいた仁美ゆっくりと上半身を起こし、

Sの手をつよく握りしめると、

Sの唇にそっと仁美の唇を重ねた・・。

少し間をおいて、

「・・・・Sくん・・・わたしが・・Wさんに・・

・おかされるの・・・みて・どうおもってたの?」

仁美はSの気持ちを確かめたくなった。

「Wさんが・・・お姉さんを・・おかしているのは・・見ていて・・つらかったです・・

・・・でも・・そんな・・おかされて・・・いるおねえさんが・

・・・・きれいで・・した・・」

とSは素直に答えた...

「・・・おねえさんの・・いやらしい・・すがたを・・・見ていて・・・

・・ずっと・・ぼくも・・あんなことが・・したくなってました

・・・・すいません・・」

とSは仁美に謝った。

「・・Sくん・・いいのよ・・・・あやまらなくて・・・

・・・だって、おねえさんも・・きもちよかったの・・・・

・・・わたし・・Sくんが・・見ているとおもうと・・・はずかしくて・・・かんじてたの・・・」

「Sくんにも・おなじことを・・・されたいって・・思ってたの・・」

「・・・ごめんね・・・Sくんの前で・・

・・何回も・・・・いかされて・・・

・・・・つらかった・・・?」

と聞くと、Sはわずかにうなずいた。

仁美はまだWに犯された余韻が残る中、

「・・・いいよ・・・いまから・・いれても・・・」

と力を振り絞りSを求めると、

Sは仁美の身体を引き寄せキスをした・・・。

(つづく)

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妻味喰い(8)

2012 - 12/03 [Mon] - 20:00

016.jpg

SはゆっくりとWの精液が滴る仁美の秘部を指でなでた...。

生温かいWの精液と

仁美の愛液が

ドロッとSの指に垂れ出てきた...。

「もっと・・さわって・いいのよ・・」

と仁美はSを促した。

その言葉に誘われるように、Sは仁美の膣の中に長い指を入れた。

仁美の奥はすでに3人の精液に満たされ、いやらしく湿っている。

初めて女性の性器の中に指を入れたSは

仁美の膣内の肉ビラの感触を確かめるように

ゆっくりと指を這わせ廻した。

何回も犯されてオーガズムを感じていた仁美の膣は

Sの指を吸いつくように締めつけた...。

「・・・どう・・・わたしの・・なかは・?・・」

とSに恥ずかしそうに訊いた。

「・す・・すごく・・濡れています・・・」

「・・ごめんね・・いっぱい・・いかさせられたから・・」

Sは次第に指の動きを早くしていった。

「・・sくん・・わたし・・感じて・・きちゃった・・・」

とSの指技を褒めた。

「ぼく・・もう・・いれたい・・・・

・・・お姉さんのなかに・・いれていいですか・・」

少しじらしつつも仁美は仰向けに倒れ、Sに向けて脚を開いた。

「・・・いいよ・・・いれて・・Sくんの・・・・

・・・太くて・・大きいのを・・・いれていいよ・・」

Sは開かれた仁美の股間に自分の身体を動かし

仁美の秘部に自分の肉棒をあてがった。

すこしだけSは仁美の肉ビラに肉棒を擦りつけると

「・・いれて・・いいですか・・」

と不安気に訊ねた。

「・・いいのよ・・わたしを・・いっぱい・・・かんじさせて・・」

と仁美はSをあやした。

その言葉を聞きSは仁美の膣に肉棒を挿入していった。

「ああ・・ん・・Sくんの・・堅い・・」

と仁美はSのものを膣で味わった。

「どう・・Sくん・・わたしの・・・なかは・・・」

はじめて女性の膣へ肉棒を挿入したSは、

そのヌルッと自分の肉棒にまとわりつく肉ひだの柔かい刺激に蕩けそうになっていた

「・・・だめです・・おねえさん・・きもち・・がよすぎます・・」

と初めての挿入の刺激にSは耐えれそうになかった。

「・・だめ・・まだ・・だめ・・もっと・・わたしを・・ついて・・」

と仁美はSに迫った。

Sは無我夢中に必死に腰を動かしていた・・。

(つづく)

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妻味喰い(9)

2012 - 12/04 [Tue] - 20:00

017.jpg

Sは必死に肉棒の暴発を力で押さえつけたが、

その意思に反して、Sは仁美の中にどろっと精液を漏らしてしまった。

「・・ああ・・ごめんなさい・・でちゃいました・・」

「・・いいのよ・・Sくん・・きもちよかった・?」

と聞くと

「・・はい・・きもちよかった・・です・・」と答えた。

「・おねえさん・・ぼく・・このまま・・もう一度・・していい?・・」

とSはまだ固い肉棒を差し込んだまま、聞いた

「・・・えっ・・まだ・・できるの?・・いいよ・・・

・・・こんども・・いっぱい・・かんじさせてね・・」

というと・Sはそのまま、また腰を振り始めた。

「・・・Sくん・・わたし・・君のこと・・きにいっちゃった・・」

仁美はSの真面目そうで、素直なところが気に入ったようだ。

「Sくんは・・どう?・・」

仁美はSに身体を預けながら、訊いた。

「ぼくも・・・おねえさんが・・・すきです・・・」

「・・・でも・・おえねさんには・・・旦那さんが・・いるって・・きいたんですが・・」

「・・・いいの・・・だんなは・・わたしが・

・・他の人に・・おかされているのを・・楽しんで・・いるから・・」

仁美とSは愛交を続けながら会話した。

「ぼくは・・だんなさんが・・うらやましい・・です・・

こんな・・きれいな・・奥さんを・・すきに・・できるんなら・・」

とSは私にも嫉妬心を抱いていた。

仁美はくすっと笑うと

「夫に・・嫉妬・・しているの・・」

「・・・はい・・」

とSが言うと仁美は

「・・・うれしい・・」と呟いた。

仁美は「Sくん・・私を・・・はげしくついて・・」

とSに愛欲を求めた。

すでにもう仁美で2回もいきギンギンに堅くなっている肉棒の動きを速めた。

その堅い棒を味わいながら

「・ああ・・きもちいい・・・Sくん・・わたし・

・きょう・・帰ると・・また・・夫に・・されちゃうよ・・」

とSの嫉妬心を煽った。

「・・・夫に・・・また・知らない人に・・させられちゃうよ・・・」

と自分の悲運を語った。

「・・そんなの・・いやです・・」

とSは仁美を抱きしめながら、力の限り肉棒を押しつけた。

「・き・・きもちいい・・もっと・・もっと・・おねがい・・」

「・・いく・・いく・・・おねがい・・いかせて・・・あああ・あ・・んん・あ・・」

と仁美はSの肉棒にもいかさせられた。

Sも一緒に出したのか、もう腰を動かす力は残っていないようだった。

ぐったりしている仁美にSは・・

「・きもち・・よかったです・・ありがとう・・・・ございました・・・」

とさみしそうに言い、身体を起こした。
018_20121204063136.jpg


それをずっと奥のソファで見ていたKは、

「終わったか・・・」と確かめると

「こいつの旦那が来るから・・こいつをもう一回縛って帰るぞ」

と告げた。

Sは驚いた様子で固まっていた。

「お前は軽くシャワーでも浴びてこい」

と命令されSはシャワーを浴びにいった。

残っているKとほかの二人は、疲れ果て動けない仁美の身体を抑えた。

「えっ・・な・・なに? なにするんですか・」

と仁美は抵抗しようとしたが、3人の男性の力に逆らえず、

また、両手足をベッドに括りつけられた。

急いでシャワーを浴び出てきたSの目には

ベッドに縛り付けられ、アイマスクをされ、

ショーツ姿にバイブを突き刺されている哀れな仁美の姿があった。

Sは言葉を失っているようだったが、

Kは「よし、帰るぞ」と3人を連れて出ていった。

映る画像には私が部屋に戻った時に目にした仁美の姿が映し出されていた・・・

(完)

(読者への感謝)
長い乱雑な小説を今まで鑑賞していただきありがとうございます。
初めて挑戦している官能小説に、誤字脱字も多々あり、ご迷惑をおかけしていると思います。
今回、他人に抱かれた妻を描くことに抵抗もありましたが、私の興奮を少しでも味わっていただければと、書いてみました。
今回の小説は、妻の寝取らせ体験に私の妄想を足し、アレンジも加えて書かせていただきました。
まだまだ、文章として表現がうまくできずに、戸惑いもありましたが、多くの方の検索に背中を押され、楽しんで描く事が出来ました。
何といっても一番の私の理解者である妻にも感謝しています。
寝取られという私の悪質な趣味に、賛否もある方も多いとは思いますが、多くの男性が持っている性の欲求であり、むしろ女性ほど、この願望を強く抱いているのではと私は思います。
初めての寝取られを経験した時、妻は汚れていくことへの抵抗に戸惑いもあったようでした。
今は、寝取られを交えながら、有意義な性生活を送れています。
今後も、私たちの夫婦の経験を交えた官能小説をあなたのもとにお届けしていきたいと思います。
次回作も書き上げ中なので、楽しみにしていてください。
もしよろしければ、今回の小説に満足していただき、次回作を希望されている方は、拍手を押していただけると早くお届けできるように頑張ります。
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これからも、いやらしいご支援をお願い・・・



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