2ntブログ

愛する妻をあなたのもとにお届けします。

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻味喰い(1)

2012 - 11/26 [Mon] - 20:00

102.jpg

WはMが仁美とのセックスが終わるのを見届けると、Sに

「次はお前が彼女を犯せ」

とSに命令した・・・。

Sは「ぼ・・僕には・・できません・・」

と、頑なに拒んでいた。

「そんなんだから、いつまでも童貞なんだ。お前もはやく、セックスをしてみたいって言ってただろ」

Sの見た目は、身長はやや高く細身の真面目そうな印象だった。

見た目からは、いかにもおとなしそうで寡黙そうな感じを受けた。

「でも・・・」とSは反論しようとしたが・・・、

言葉を呑み込んだ。

「セックスはしてみたいけど、無理やりするのは・・・いやです・・」

疲れきって全身が脱力感に倒れて動けない仁美は、

そのWとSのやり取りを聞かされていた・・・。

仁美はゆっくりと体を起こすと、

「Sくん・・わたしと・・したい?・・・」と優しく問いかけた。

Sは素直に

「・・はい・・」と戸惑いながらもそう答えた。

仁美は

「・・・Sくん・・・私を・・・抱いて・いいのよ・・。」


「・・・でも...。」

「はじめて・・・なんでしょ・・」

「・・・・」

「・・・わたしが・・・おしえて・・あげるよ・・・」

「ぼくには・・むりです・・・」

「わたし・・Sくんの・・・はじめての・・・ひとに・・・なりたい・・」

「・・・・」

「・・・わかったわ・・じゃあ・・そこにすわって・・」

とベッドの脇に座るようにすすめた...。

恐る恐るベッドの脇にすわるSに仁美は。

「・・・Sくん・・・そこで、私をみてて・・」

というと、

仁美は自らSに向かって、

細い脚を開き、

さっきまでMに犯されていた

マンコを開いて、Sに見せた...。

「・・・Sくん・・・みて・・・」

仁美は、少し恥ずかしそうにしながら、Sを見つめていた...。

「・・Sくん・・ここが・・きもち・・いいのよ・・・・」

というと、自分の指でクリトリスをそっと撫で始めた。

「・・・おねがい・・わたしにも・・・あなたの・・

・・・・おちんちんを・・みせて・・」というと、

さっきからSのズボンの下で

はちきれそうになっているSの股間にそっと手をあてた。

ズボンの上からSの男根に手が触れた仁美は、

Sくんの顔に似合わない根の大きさに少し驚いた...。

仁美はSのズボンのベルトをゆっくり外しはじめると、

Sも拒む様子もなく、戸惑い立ちつくしていた...。

ズボンをゆっくりと下ろすと、Sのパンツは異様な膨らみをして、

その先端は卑猥に液で濡れていた・・・。

その湿ッている陰部の先端をパンツの上から

細い仁美の指がクリックリッと刺激するようにいじると、

その動きに合わせビクッビクッとSの猛根がうごめいていた。

仁美は愛おしそうな声で

「わたしに・・この中のものを・・・みせて・・」

とSに自ら見せるように仁美は求めた。

「・・・は・・い・・」

Sは仁美の指示に抵抗する素振りを見せなかった。

(つづく)

注文お待ちしています。応援お願いします。
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ

↑妻を宅配希望の方は クリックしてね♪

関連記事

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nskw3104.blog.2nt.com/tb.php/29-2015bbce

 | HOME | 

参加ブログランキングサイト

『妻あな』を応援してください。 (一日一回のアクセスを応援クリックをお願いします)    
アダルトブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村へ
官能小説ブログランキングへ FC2ブログランキングへ

にほんブログ村

ブロとも申請フォーム

ブロとも一覧

注文受付票

フリーエリア

QRコード

QR