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妻味喰い(2)
Sは恥ずかしそうに、ぎこちなくパンツを下ろした・・・。
すると仁美の目の前には、立派な男根がそびえ立った。
「・・・おおきい・・ね・・」
とSを上目使いで頬笑みながら、呟いた...。
「・・・Sくん・・・これを・・
・どう・・・してほしい?・・」
というと、仁美はSに見せつけるように、
唾液を溜めた舌を出しSの男根に近づけた...
仁美はSの根を舐めるような素振りをしながら、じっとSを見て焦らした...
すでにはち切れそうな根を手で、支えながら、
「・・・な・・なめて・・ほし・・いです・」
Sは我慢できずについにそう洩らした...。
「・・・ほんとに・・していいの・・?」
と、仁美は意地悪に聞き返した・・・
「・・・はい・・・したい・・です・・」
と、Sは抑えきれない欲望に負けてしまっていた...
「・・・そっか・・やっぱり・・わたしと・・したいのね・・・」
とSの意思を確認した。
「でも・・どうしようかな・・・Sくん・・いままで・・・したことないんでしょう・・」
と仁美が聴くと
「・・・はい・・」
と、Sは悔しそうに答えた。
「・そっか・・Sくんの・・はじめての・・ひとに・・なれるんだね・・・・」
と仁美もSが童貞であることが、彼の初めての汝になれることが楽しみになっていた・・・。
「でも・・まだ・・・なめて・・あげない・・・」
「わたしに・・Sくんが・・しこってるところを・・みせて」
Sは仁美にそう指示をされ、自分の手でゆっくりと扱き始めた。
その姿を見ながら仁美も
「・・Sくん・・わたしも・・・
・・・いまから・・じぶんで・・・するから・・みててね・・」
と再び仁美はM字に股を開くと、
Sをじっと見つめながら、
指でクリトリスを擦り始めた。
「・・どう・・・わたしの・・すがた・・・」
とSを誘うように腰を揺らして見せた。
Sはもう堪らないのか
「き・・きれい・・・です・・・・」
と自分の手の動きを速めた。
「・・うれしい・・・」
というと、仁美は恥ずかしそうに目を伏せ、
自分の乳首もいじりはじめた...。
その二人のやり取りを
じっと見ていたWが、急にベッドに割りいってきた・・・。
(つづく)
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