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画面に映し出された妻の恥態(1)

2012 - 11/01 [Thu] - 20:56

(無抵抗な妻を他人が犯す(8)のつづき)

私はカメラは再生の再生ボタンを押した。

やがてゆっくりと

カウントが進んだ。

映像は妻を縛った後、私がビデオをセットしたところから始まっていた。

私は妻にキスをした後、部屋を出て行った。

何も起こらないまま、

ただ拘束されて身動きのできない妻が少し身をくねらせている映像が流れ、

そして十数分が過ぎた。

すると、一人の男性が部屋に入って来た。

Kである。

Kはベッドの脇に立ち、妻をじっと見下ろしていた。

Kはやはり事前の確認通りの40歳中頃のやや小太り気味の男性だった。

「〇〇の奥さんの仁美さんですね」と尋ねると

「はい・・・。」と妻がささやいた。

「私は今日、あなたの旦那からあなたを好きにしていいと言われてきました。」

「・・・・」妻は黙っていた。

「あなたがまさか拘束されているとは思っていませんでした。旦那さまにされたのですか?」

小さく妻はうなずいた。

「目隠しもされて・・・、なるほど、旦那の趣味がわかりました」と私の求めていることがKには理解できたようだ。

Kはすこし沈黙の後、身動きのできない妻の横にそっと座り、妻のほほを優しく手の甲で触れ始めた。

妻は急に大きく息を吸い、呼吸を高ぶらせ始めた。Kは一旦、頬から手を離し

「少し待っていてください」

と立ち上がり、シャワールームへと入って行った。

数分後、シャワーを浴びたKが、黒いブリーフタイプのショーツを履きバスローブ姿で、携帯をしながら出てきた。

Kは誰かと話をしているようでが、内容までは聞けなかった。

私はKは、小太りだと思っていたが、少し筋肉質を帯びた男性の体格であった。

電話を切ったKはベッドに横たわる妻の足元にそっと座ると、妻の足の指先をゆっくりと舐め始めた。

拘束され五感が研ぎ澄まされている妻は、

意表を突かれた刺激に小刻みに身を震わせていた。

Kは

妻の足の香りを

嗅ぐと興奮したのか、

妻の足の親指を咥え、さらにザラザラと舌で足の裏を丁寧に舐めまわした。

「ぞ・・ぞくぞく・・します・・。」

と妻は声を震わせた。

その声に、応えるようにKは、一気に

妻の太ももまで舐め上がってきた。

大きく妻はくの字にそり、妻の脳に電撃が走っているようだった。

そこから、男性は一旦体を起こしバスローブを剥ぐと、仰向けの妻に対し、

四つん這いに覆いかぶさった。

そして、

妻の唇にゆっくりと

唇を重ねた。

(つづく)

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画面に映し出された妻の恥態(2)

2012 - 11/02 [Fri] - 21:00

縛られて動けない妻の上に

Kは覆いかぶさると、

妻の唇にゆっくりと唇を重ねた・・・。

最初は優しくゆっくりと舌を絡ませていたが、やがてその激しさは増し、妻の唇を思うが儘に弄んだ。

妻も最初は少し抵抗をするそぶりを見せたが、

やがてKの舌を受け入れ

共に舌を絡ませ合っていた。

妻はKの舌使いに感じたのか、自らKの口からあふれる唾液を呑み込んでいるようだった。

Kは満足したのか

「奥さんのキスは素敵ですね。

これだとフェラも気持ち良さそうだ。

後で舐めていただきたいね」

Kはそう言うと

妻の首筋を舐め、妻の透けたベビードールに手をかけ

はだけたベビードールから、

妻の乳首が露わになった。

何も隠すものがなくなった、

妻のピンクがかった乳首は

その先を敏感にたたせていた。

Kはゆっくりと

妻の胸のふくらみへ

指を這わせた。

まずは乳房の輪郭を確かめるように脇からゆっくりと撫でおろした。

Kの指先は急に乳房と駆け上がり、

乳輪の手前でとめた・・・。

妻は速くその頂にある突起を征服されるのを拒み我慢していた。

Kはじらしながら、乳輪の周りを指で撫でると、その指を妻の胸から一旦外した。


「仁美さんの乳首は 美しい」


とほめたたえた。

妻は知らない他人に恥ずかしい膨らみを褒められることで、羞恥心が増した。

少し間を開けられ

不安に思った妻の乳首に、

Kの唾液にまみれた舌が


ぬるりっ


と絡みついた。

Kのザラザラとした舌が、仁美の乳首に擦れ刺激した。

Kはゆっくりと何度も仁美の乳首を下から上へ舐めあげた。

その乳首の攻めに我慢できなくなった妻は、恥ずかしそうに


「お願いします。

 もっと

 吸ってください」と求めた。

「何を吸ってほしいんだ?」

とKは意地悪に聞き返した

「わたしの・・・」

とかすれるような声で言った。

「えっ、何?きこえないよ」

「わたしの  ちくび です」


「どういう風に吸ってほしいんだ?」

「つよく、すって く ださ・・・ 」

妻の言葉を最後まで待たずにKはいきなり

ずずぅと

音を立てながら仁美の乳首を吸った。

手足を拘束され動けない妻は

息を荒げながら、その刺激に

耐え忍んでいた。

Kはどこから出したのかニップルリングを取りだし、何も知らない妻の堅く突起した乳首を挟んだ。


「ああん ななんですか これは?」

と、さっきまでとは違う刺激に妻の乳首はさらに堅くなった。

その堅くなった乳首を

Kはリングと一緒に

 ずずっと

吸いこみながら激しく舐めまわした。

妻は ニップルリングの痛み と 乳首を舐められる快感 との刺激の狭間であえいでいた。 

Kは

妻が少しずつ快感によって、

他人へ

心の股を開いていくのを

悟った。

(つづく)

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ニップルリングをつけて、妻を犯すと鈴の音に興奮しますよ
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画面に映し出された妻の恥態(3)

2012 - 11/03 [Sat] - 20:00

Kは妻にキスをすると、自分の指を仁美の唇に

そっと触れさせた。

半開きになっていた妻の唇をKの指を

ゆっくりと一周させると、妻は誘われるようにゆっくりと舌を出した。

妻は自ら舌をKの人差し指に

ゆっくりと絡めた・・・。

やがてKの指は妻の唾液にきらきらと光りながら唾液をまとい始めた。

そっと指を舌から離すと、

Kは仁美の首筋へその指先を移し、首筋をそっと撫でおろされ、

妻は小さく唾を飲み込んだ。

指はやがて妻の細く浮き出た鎖骨を通り、脇の方へ

向かった。

縛られて手を下ろすことが出来ない妻の脇は、Kの指が近ずくにつれ、緊張しはじめた。

やがてKの指が脇へたどりつくと、

妻を窺うように、

何度も

何度も指をこすり、くすぐり始めた。

普段妻は脇をあまり擽らないが、何度も指が這うことで感覚が研ぎ澄まされ、我慢できなくなったのか

「そ そこは もう駄目です」

Kはその湿った指で

乳首の先だけかすかに感じるように

触れた・・・。

目隠しをされ、暗闇の中で五感が研ぎ澄まされている妻は、

恥端だけに触れる感覚に


「あっ あっ  あっ」


と、指の動きに合わせて声を漏らした。

Kの指は乳首から離れ、

二つの膨らみの間を

すぅっと通り抜けた。

やがて指は妻の小さくくぼんだ穴へ辿り着いた。

指は穴の周りを何回か這いまわったあと、

またそっと妻の体から離れた。

「仁美さんの 足は 細くてきれいだ」
とKは足を見つめながら呟いた。

Kはストッキングの上からの柔らかい妻のももの外側を上から膝へと指を滑らせた。

膝まで降りた指は、今度は感じやすいももの内側を

ゆっくりと這いあがってきた。

もうすぐ目の前にある妻の秘部にあったが

Kの指は近ずいては離れ、そしてまた近づいく動きをして

仁美の柔らかな内ももを堪能した。

Kは妻の我慢を焦らして楽しんでいた。

仁美はむずがゆそうに躰をくねらせたが、

細い脚はベッドに両端に縛り付けられ、

指が這うのをひたすらに耐えていた・・・。

そのじらしに

「さわって ください・・・」

と妻は我慢ができずに自ら求めた。

「なにを?」と聞くと

妻は「わたしの あそこを・・・」

「どうしてほしいの?」とさらに聞くと、

「あなたの指で

わたしの あそこを・・・

触ってください・・・」

とお願いをした。

Kは「私が誰かも知らないのに、奥さんはそれでもされたいんですか?」

「はい・・・。

おねがいします。」

Kはその言葉を聞くと、

妻の履いているショーツの紐を

ゆっくりと引っ張りほどき始めた。

「この紐をあと少し引くと、

あなたの大事な部分が見えてしまいますよ。

抵抗してもいいんですよ?」

と、あえて身動きのできない妻を焦らした。

片方の紐が

はらり

とほどけた・・・。

紐の支えをなくしたショーツは、かろうじて妻の恥毛を見えない様にかぶさっていた。

Kはもう片方の紐にも手をやり、

ゆっくりと紐を引っ張り始めた。

「抵抗しなくて、いいんですか?

もう見えちゃいますよ」

と聞くと、妻の答えを待たずに一気にショーツをはぎ取った。

露わになった

妻の秘部には

いやらしい輝きが

沁みだし始めていた。

「きれいだ・・・」

とKは心の底からそう思ったのか、妻の秘部を褒め、恥ずかしさを煽った。

妻は「はやく 触ってください。・・」

と恥ずかしさをごまかす様に求めた。

その言葉を聞いたKは

妻を縛っていた脚の縄をほどき始め、

今度は妻の膝に縄を縛ると、ぐぐっと引っ張り上げ妻の細い脚をM字に開かせて、

縄をベッドにくくり付けた。

妻は「な なにを するんですか?」

妻の心は不安を感じたが、

すでに火照った体は

次の快感に少しの期待を抱いていた。

縄をくくり終えたKは、

少し間を置き、

私が部屋の隅に置いていたビデオカメラを

手にした。

(つづく)

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画面に映し出された妻の恥態(4)

2012 - 11/05 [Mon] - 20:00

映しだされた画面には、

Kが持ってきた太く大きいバイブが

縛られたままの妻のアソコに突き刺さり、

さらに

アナルにも玩具が差し込まれている妻の姿があった・・・。

Kは妻に

「今の状況をおまえの旦那にいってみろ」

とカメラを向けて迫った。

妻は恥ずかしそうそうな声で

「お尻の穴と・・・アソコに・・・

 バイブを入れられて・・・

 ・・・いっちゃいました。」

「今からどうしてほしいんだ」

数回いかされた妻は、その性の欲情を開放し、Kへの服従心から逆らえなくなっていた。

「あなた・・・私が・・・

今からもう一度・・・いかされるところを

見ていてください。」

Kは仁美の膣に突き刺さっているバイブを握りしめると

「これをどうしてほしいんだ?」

と聞いた。

「はげしく・・・動かして・・・」

「ちゃんと旦那に言わないと」

「今から・・・ 知らない男性に 

 ・・・バイブで  いかせてもらっていいですか?・・・」

Kはゆっくりとバイブを動かし始めた。


くちゅっ くちゅっ くちゅっ


バイブの動きに合わせて、

仁美の膣から発せられるいやらしい音だけが・・・

部屋に静かに響き渡った・・・。


「あっ あっ あっ」

妻もその音を聞いて、さらに嫌らしい愛液を

湧きださせていた。

「うん? どうした? どうしてほしいんだ?」

と、Kは必死に感じるのを我慢している妻に問い正した。

「おねがい・・します・・・もっと・・もっと 突いて・・ください」

「旦那にお願いしないと」

Kは常に妻に私の存在を意識させた。

そうすることで妻の背徳心を煽った。

「もっと・・・ついてもらっていいですか?」

その言葉を聞くと、Kは激しくバイブを突き動かした。

「あああ だめだめだめだめ・・・いっちゃう・いっちゃう・・」

「あなた・・もう・・・わたし・・いっちゃいます・・・いって・・いっていいですか?

あなた ・・・わたしが・・ いかされるところを・・・みてて・・・。」

その言葉を発しながら、妻の膣からは大量の潮が

噴出させられていた。

「ほんとにいやらしい奥さんだ。旦那がこのビデオ見たらどう思うのかな」

とKは妻の羞恥心を煽った。

やがて、Kは自分の黒いショーツを脱ぎ捨てた。

(つづく)

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妻のアナルにはまっていたアナル玩具とバイブです。
どちらも妻の愛用品になりました。
アナルート
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画面に映し出された妻の恥態(5)

2012 - 11/07 [Wed] - 20:00

Kのものは、私よりものよりも太く大きく見えた。

色もやや浅黒く、太い血管が浮き上がって卑猥に感じた。

Kの肉棒の姿に、肉欲の強さが分かった。

欲棒からはすでに汚い精液がよだれを垂らし、Kの欲棒に異様なてかりを与えていた。

KはM字に股を広げ動けない妻の股に、

雄液の出た自分の欲棒を擦りつけ始めた。

「これが何かわかるか?」


ぺちゃっ  ぺちゃっ  ぺちゃ

と、Kは肉棒を妻の肉びらに叩き付けた。

「それは・・・」

Kの肉棒を恥股に擦りつけられ、その刺激に我慢できない妻は、  

「おちんちん・・・ です」と答えた。

「誰の おちんちんだ」

と聞かれ、妻はどう答えていいのか戸惑っていたが、

「ご ご主人様 の おちんちん です」

「そうだ・・・。これをお前はどうしたい。この画像を見ている旦那に言ってみろ」

「そんな・・こと・・ 言えません・・・・」

「そうか・・・、ではこれがほしくないんだな・・・」

と強く肉棒を妻の肉びらに擦り付けると、肉棒を押し込むそぶりをみせ止めた。

「ああ・・・ほ・ほしい・・・

・・・ほしいです・・・」

Kは沈黙を続け、妻が自発的に肉棒を欲するのを待っていた。

「・・・あなた・・・今から・・・ご主人様の おちんちんを いれてもらいます。」

「あなた・・みていて・・・。」

と画面の中の妻は私に求めた。


私はずっと画面をみながら、下半身を裸にして、堅くなった自分の肉棒を必死に

握りしめていた・・・。

Kは妻の恥部の入口で止まっていた肉棒を

少しずつゆっくり

と挿入し始めた・・・。

徐々に妻の恥内へと入ってくる肉棒から伝わる快感を

拒むことができずに必死に妻は耐えていた・・・。

Kはよっくりと肉棒をカリまでを挿入すると、

さらに奥へは進まず、その位置にとどまる様に

肉棒を出し入れし始めた。

妻の膣口で出ては入り、入っては出てくるKの肉棒には、

仁美の白く濃厚な愛液が

まとわりついて出てきた・・・。

何度も挿入付近で出し・入れを繰り返され、

妻の肉ひだからは、

Kの肉棒のカリによって掻きだされた愛液が


ぴちゃっ ぴちゃっ くちゅっ


と湿った音を奏でていた。


「おねがいします・・・。

もっと・・・もっと奥へ・・・いれて・・・」

「私にではなく・・・だんなに・・今の気持ちを伝えてみろ」

そういうと、Kはさらに肉棒を速く動かし始め

「あ あなた ごめなさい。・・・

この方の おちんちんが ほしいです・・・。

あなた より  硬くて・・・太い・・

この方の・・・おちんちんで・・・

強く突いてほしい・・・」

「ほしい・・・ほしい・・・ ご主人様のが・・・ほしい」

と妻の欲求が限界になるのを見て、

いきなりKは肉棒を妻の抜きとった。

Kの太い肉棒の挿入を期待している妻の膣に

Kは太いの二本の指を、

妻の秘部に強引に

突き刺し

激しく掻き動かした。

「あ~~。だめ~~。

だめだめだめだめ・・・

いっちゃういっぅっちゃう いく!」

と激しく二度目の

潮を

Kの指によって噴き上げさせられた。

Kは二本の指を

ずぼっと強く吸いつく肉ビラから抜き出すと、

妻の割れ目からは

いまだに潮が吹き出ていた・・・。

妻は身動きもできず、縛られたまま

愛液を搾り取られ

力尽きた・・・。

「・・・いじわる・・・」

と仁美は残っていた力を振り絞り言葉を発した・・・。

(つづく)

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画面に映し出された妻の恥態(6)

2012 - 11/08 [Thu] - 21:00

ビデオカメラを手にしたKは、拘束され身動きの出来ない仁美を撮影しながら、

「あなたはご存じないかもしれないが、あなたのご主人は、あなたが犯されるところをビデオに収めたいそうです。」

身動きのできない妻は「えっ」と驚きを隠せないようだった。

「私は今から、そのカメラであなたのいやらしい姿をすべて記録します。」

「これを見たあなたの夫はどう思うのでしょうね・・・」

「こんないやらしい恰好を知らない男性見せているなんて・・・」

と、妻の背徳心を煽った。

「おねがい、撮らないで。

 こんな恥ずかしい姿・・・ 

 見られたくない」

と撮影を拒否したが、

Kはビデオを回し続けた。

カメラはだんだん妻の秘部に近づいていった。

「今、あなたのマンコを 旦那に見せつけていますよ。」

「これが、今から知らない男性に犯されて、いきまくるいやらしいマンコです」

「彼女は旦那の趣味で、今こんな恰好をさせられています」

と解説をしながら妻の醜態を録画した。

Kはそっとカメラをベッドに置いた。

カメラはアップのまま、仁美の秘部を映している。

するとKはゆっくりと

妻の秘部に顔を近づけ

秘部から染み出る蜜の香りを

嗅いだ・・・。

その吐息が 妻の陰毛に 触れ、妻の茂みを その感覚が走った。

Kはゆっくりと舌を出し・・・

その舌先が妻の突起したクリトリスだけに

そっと触れる か 触れないか の

極限まで近ずいた・・・。

Kの舌は、無理やりM字に開かされ、むき出しになっている妻のクリトリスに

舌の温度を感じることができるほど近づいた・・・。

仁美の秘部は、舌の接触を待ち侘びていた・・・。

Kの舌は妻のクリトリスに優しく

一瞬だけ・・・触れた・・・。

知らない男性の舌の感覚が妻の全身にを駆け巡った・・・。

Kはもう一度だけ

舌で優しくクリトリスを舐め・・・・


直後に、一気にクリトリスを

ずずずぅっ

と大量の空気と一緒に吸いこんだ。

その空気と一緒に 吸われる振動が、

妻のクリトリスを襲った・・・。

Kはそのまま、妻の秘部の肉びらへと舌を進め、

顔を上下しながらゆっくりと秘部を舐めた。

やがてKは秘部を映しているカメラから外れると、

カメラの画面はうごき、急に部屋の壁を映しだした。


少し・・・間があき・・・


遠くの方で妻の声がきこえた・・・。


「えっな 何?なにするの?」


「あっ だ、だめ。ああん・・・・」

と妻の声だけが入っていた。

カメラは依然として壁を映している・・・。

私は妻の身に何が起きているのか知りたかった。

また、少しして・・・、

「えっやだやだっ」

という妻の何かを拒む声がした。

やがて、バイブの音が鳴り始めた。

その音に合わせて、


「あんあんあんあんあん・・

・・・あんあんあんあん・・・」


妻の感じるうめき声がいつまでも続いた・・・。

やがて、妻の声で

「いくいくいくいくいくいく・・。

 いっっちゃう。・・・いっちゃいます。いちゃいます!」

と悶絶する声が聞こえ

カメラは壁から画面が動き、

妻を映した・・・。

(つづく)


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妻のクリちゃんを挟んであげると、クリが敏感になりますよ
クリクリップ
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画面に映し出させた妻の恥態(7)

2012 - 11/09 [Fri] - 22:35

何度も潮を吹かされ仁美の秘部は、

びくっびくっ

と痙攣を起こしながら、肉棒を求めていた。

「もう本物がほしくてたまらないだろう・・・・」

そういうと、ベッドに括りつけていた、

妻の両手の縄をほどいた・・・。

Kは 目隠しをされ ずっと縛られていた妻を 

ゆっくりと抱きかかえ、引き起こし座らせた・・。

やっと、自由になった妻は、どうしていいか戸惑い・・。

「な、なにを・・・するんですか・・・」

とKに訊いた・・・

すると、Kは自由になった仁美の両腕を後ろに回し・・・、

縄で縛り・・・

再び仁美の自由を奪った。

「えっ、・・・また?なんで?・・・」

と、やっと自由を得たと思った妻は、

不安に思った・・・。

Kはビデオカメラを左手に取り、

上から目隠しされた妻の顔を映していた。

「口をあけろ・・・」

目隠しをされ、腕を縛られた妻は、

「はい・・・」

と、小さな口をあけた・・・。

Kは仁美の目の前に仁王立ちになり、顔の前にKのそそり起った肉棒をぶらつかせた。

その肉棒をKは自分の右手でしこりながら、

ゆっくりと仁美の口へと近づけた・・・。

仁美の顔の周りに

欲液まみれた肉棒の

いやらしい臭いが漂った・・・。

仁美はそのいやらしい匂いを鼻で嗅ぎ始めた。

「いやらしい 臭いがします・・・」

自分の目の前に、Kの肉棒の存在に気付いた仁美は、

「舐めさせてください・・」

とその肉棒への奉仕を

と懇願した。

「まだ、お預けだ・・・」

Kは依然と仁美の目の前で肉棒を握りしめ、しごいている。

くちゅくちゅっ

欲液にまみれた肉棒が

妻の目の前で音を奏でている・・・。

仁美は、肉棒の臭いといやらしい音に、たまらなくなったのか

「おねがいします・・

なめさせて・・ください・・」

と、自ら口を広げ、舌を出し、Kの肉棒を待った・・・。

その舌の上に、

そっとKは肉棒を置くと、

妻はゆっくりと舌で

ペロッ

ペロッ

と肉先を数回舌で舐めあげた・・・・。

「おいしい・・です・・・」

仁美はKの肉棒の味を味わった。

Kの肉棒の味を確かめると、

妻は一気に肉棒を口の奥深くへ咥え込んだ。

「ああ・・・きもちいいよ。奥さん・・・・」

とKは妻の口技に感じさせられ、

声を漏らした。

その声を聞いた妻は じらす様に、

そっと口から肉棒を離すと、

肉棒の裏筋を

ゆっくりと・・・

ねっとりと・・・・

唾液が絡むように舐めあげた。

「奥さん、最高だよ・・・。


旦那がうらやましい・・

いつも、あなたにこんな事をしてもらえるのだがら・・・」

「・・・・」

妻は黙って、

舌で依然として裏筋を舐めていた・・・

すると、Kは妻の視覚を奪っていた目隠しを

そっと外した・・・。

(つづく)

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画面に映し出された妻の恥態(8)

2012 - 11/10 [Sat] - 20:00

視覚が戻った仁美は、Kの顔を確認した・・・。

仁美の眼に、今までわたしを弄んだ漢が、自分を撮影しながら見下ろすように立っていた。

しかし仁美は、Kをいやらしく見上げながら、舐めるのを止めなかった。

「はじめまして、・・・私はKです・・・」

と妻に自分の名を名乗った。

Kは無抵抗に奉仕する妻に、自分を明かすことで、

さらにこの人妻を犯す興奮を覚えようと考えたのだ。

「・・・・」

妻は何もいわず、いやらしく見つめながら、

舐めていた肉棒を口に咥え、

くちゅくちゅと

はげしく顔を動かし始めた・・・。

Kは自分の肉棒を舐め続ける妻の頬を

そっと撫でた。

そして、その手を妻の後頭部へ廻し抑えつけた。

Kの肉棒を咥え、後頭部を抑えられた仁美の顔は

後ろへの逃げ場をなくし、

必然と肉棒を喉の奥に呑み込むしかなかった・・・。

苦しくなった妻は顔を後ろに逃げたが、その動きに合わせるように、腰を動かし

初めはゆっくりだったKの腰つきは、

しだいに激しさを強め始めた。

耐えきれなくなた妻は、Kの肉棒を口から吐き出した。

「ご・・ごめんなさい・・」

と、苦しさに肉棒を吐き出したことに

仁美は謝罪し・・・、

再び口に咥え奉仕した・・・。

その健気な妻の奉仕しに、Kの肉棒は欲情に満たされ始め、仁美の秘部を求め始めていた。

「そろそろ・・・いれてやろうか・・・」

Kはそういうと、なぜか妻に再び目隠しをした・・・。

妻は再び闇の中で犯されることを受け入れ

目隠しをつけられ、快楽の闇に落ちていった・・・。

(つづく)

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小悪魔セット
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画面に映し出された妻の恥態(9)

2012 - 11/11 [Sun] - 20:00

Kは再び仁美に目隠しをつけた。

仁美は手を後ろに縛られたまま、

四つん這いに倒された・・・。

手を縛られているため、仁美の顔はベッドに沈み込まされたまま、

膝を立てて、桃尻を突き出していた。

桃尻の割れ目からは

アナル玩具が刺さったままのアナル と

潮液で輝いている肉ビラ を

無防備にKに向けて

さらけ出していた・・・。

「ずっと刺したままの・・・感じ続けた雌豚のアナルは  どうなったかな?」

Kは仁美に突き刺さるアナル玩具に

ゆっくり触ると、

敏感になっていた仁美のアナルは

限界に達していた・・・。

「おねがい・・・します・・・もう・・・ぬいてください・・・」

Kは突けたままのアナル玩具を

ゆっくりと抜き始めた・・・。


Kは仁美の穴に刺さっている

玩具のつまみに指を掛け、力を加えた・・・

「あああ・・・おねがい・・・ゆっくり・・」

「あああ・・・っはぁはぁ・・」

息を荒げながらと懇願した。

さらにKは玩具を引き抜こうと、しっかりと咥え込み、

仁美のアナルはぐっと絞まって放そうとしなかった。

やがて最初のアナル球が頭を出し、吐き出されたが

玩具はさらに奥に繋がっていた。

妻の

「あ・・あ・・・あああ・・・」

というあえぎ声が、

部屋に響いた・・。

Kはさらに玩具を引くと

ズボッ ズボッ 

と、一つずつ球を吐き出した・・・。

Kが使用したアナル玩具は

数珠のような球が

連なっている玩具だった。

仁美の恥穴はアナル玩具の挿入によって広げられ、

穴の奥をが見えるほどに覗かせていた・・・。

すると、ひくつく仁美のアナルを見て、

Kは一度抜いた玩具を

再び、入れ始めた・・・・。

妻は「おねがい、おねがい・・・っうう・・もう・やめ・・やめて」

と懇願したが、

すでに玩具の球は

その半分を再び仁美のアナルへと

差し込まれていた・・・。

妻は

「ああ・・あああ・・・・・なんで・・」と

再びKに弄ばれる無力感に力尽きた・・・。

Kはアナル玩具の刺さったままの仁美の腰をぐっと持ち上げ、

尻を突きださせた。

(つづく)

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マグナム(12)
マグナム(12)

少し上級者向けなので、検索で初心者向けもありますよ

画面に映し出された妻の恥態(10)

2012 - 11/12 [Mon] - 20:00

Kは そそり立った太い肉棒を

仁美の割れ目にゆっくりと擦り付けた

「いやらしい・・あそこだ・・・もう・お前の・からだは・・こんなにもとめているぞ・・・」

妻は堅い肉棒を待ち焦がれていたように、Kの擦り付けに合わせて、

腰をくねらせた・・・。

「もう・・・

じらさない・・・

でください・・・」

とKに肉棒の挿入を哀願した・・・。

Kが肉棒の先端だけをぐっと押し込むと、仁美の肉ビラから、

ぶ・・・ぶびっ・・・ばぶぅつ

と、いやらしいそうな破裂音が漏れ出した。

「いやらしい・・音だ・・・」

「・・・いや・・・」

と仁美は恥ずかしがる様子を見せた。

Kは一気に肉棒を仁美の内部へ突きあげた・・・。

男性の肉棒を力強く捻じ込まれる衝撃が、

仁美の秘部から喉までのぼり伝わり、

Kの腰突きに合わせて

「あん あん あん あん・・・」と声が漏れた。

「私のおちんちんは・・・どうだ・・・」

「旦那のより きもちいいだろう!」

妻は「き・・きもちい・・い・・です」

「もっと強く突いてやろうか・・・」

「はい・・もっと・・もっと・・・

はげしく・・おねがい・・します・・」

すでに激しくピストン運動するKの肉棒には、

仁美の膣の内部でまとわりついた白く濁った恥液が

ぬちゃっ  ぬちゃっ  ぬちゃっ・・・

と粘りのある音をさせていた。

Kは仁美の括れた細い腰をぐっと掴むと肉棒を押しつける腰の動きに合わせた・・・。

「きもちい・・きもちいいです・・

・・・わたし・・おかしく・・

おかしくなっちゃいそう・・

・・もっと・・・もっと・・」

仁美は、もうすでに他人に犯されることへの背徳感を脱ぎ捨て、

快楽のままに、自らの柔体をKに捧げた・・・。

仁美の心の中にある欲獣は目を覚ましたかのように、Kの肉棒を貪り喰っていた・・・。 

私は画面を見ながら、

妻がKによって体だけの支配ではなく心をも支配されていくのを

じっと我慢しながら見続けていた・・・。

Kと妻のセックスは、

他人がみれば二人が夫婦であるかに様に感じるほど、

お互いを愛し合い、お互いを求め合っていた。

その様なセックスをする妻に、

私は次第に嫉妬の心を

強く抱き始めていた・・・。

今寝室で寝ている妻は・・・

さっき私とセックスをした妻は・・・

すでに他人対して、このような愛に溢れたセックスをしていたのに・・・、

そのあと、私にも愛のあるセックスができるのかと・・・。

私は、次第に

この妻とKの愛交が早く終わることを

望み始めていた・・・。

仁美はもうすでにKによって支配されたのではないか・・・。

もう二人には愛が芽生えたのではないか。

そんな猜疑心をわたしは抱き始めていた

画面の中では、依然として妻がKに犯されていた・・・。

私はその妻のKと戯れる妻の痴態をじっと見ていた・・・。

だが、Kはそんな私の気持ちをわかっているのか、

さらに妻と私に対して、

醜事なことを企てていた。

(つづく)~次回からは妻の股貸し~

妻カタログ1


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