2ntブログ

愛する妻をあなたのもとにお届けします。

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

画面に映し出された妻の恥態(10)

2012 - 11/12 [Mon] - 20:00

Kは そそり立った太い肉棒を

仁美の割れ目にゆっくりと擦り付けた

「いやらしい・・あそこだ・・・もう・お前の・からだは・・こんなにもとめているぞ・・・」

妻は堅い肉棒を待ち焦がれていたように、Kの擦り付けに合わせて、

腰をくねらせた・・・。

「もう・・・

じらさない・・・

でください・・・」

とKに肉棒の挿入を哀願した・・・。

Kが肉棒の先端だけをぐっと押し込むと、仁美の肉ビラから、

ぶ・・・ぶびっ・・・ばぶぅつ

と、いやらしいそうな破裂音が漏れ出した。

「いやらしい・・音だ・・・」

「・・・いや・・・」

と仁美は恥ずかしがる様子を見せた。

Kは一気に肉棒を仁美の内部へ突きあげた・・・。

男性の肉棒を力強く捻じ込まれる衝撃が、

仁美の秘部から喉までのぼり伝わり、

Kの腰突きに合わせて

「あん あん あん あん・・・」と声が漏れた。

「私のおちんちんは・・・どうだ・・・」

「旦那のより きもちいいだろう!」

妻は「き・・きもちい・・い・・です」

「もっと強く突いてやろうか・・・」

「はい・・もっと・・もっと・・・

はげしく・・おねがい・・します・・」

すでに激しくピストン運動するKの肉棒には、

仁美の膣の内部でまとわりついた白く濁った恥液が

ぬちゃっ  ぬちゃっ  ぬちゃっ・・・

と粘りのある音をさせていた。

Kは仁美の括れた細い腰をぐっと掴むと肉棒を押しつける腰の動きに合わせた・・・。

「きもちい・・きもちいいです・・

・・・わたし・・おかしく・・

おかしくなっちゃいそう・・

・・もっと・・・もっと・・」

仁美は、もうすでに他人に犯されることへの背徳感を脱ぎ捨て、

快楽のままに、自らの柔体をKに捧げた・・・。

仁美の心の中にある欲獣は目を覚ましたかのように、Kの肉棒を貪り喰っていた・・・。 

私は画面を見ながら、

妻がKによって体だけの支配ではなく心をも支配されていくのを

じっと我慢しながら見続けていた・・・。

Kと妻のセックスは、

他人がみれば二人が夫婦であるかに様に感じるほど、

お互いを愛し合い、お互いを求め合っていた。

その様なセックスをする妻に、

私は次第に嫉妬の心を

強く抱き始めていた・・・。

今寝室で寝ている妻は・・・

さっき私とセックスをした妻は・・・

すでに他人対して、このような愛に溢れたセックスをしていたのに・・・、

そのあと、私にも愛のあるセックスができるのかと・・・。

私は、次第に

この妻とKの愛交が早く終わることを

望み始めていた・・・。

仁美はもうすでにKによって支配されたのではないか・・・。

もう二人には愛が芽生えたのではないか。

そんな猜疑心をわたしは抱き始めていた

画面の中では、依然として妻がKに犯されていた・・・。

私はその妻のKと戯れる妻の痴態をじっと見ていた・・・。

だが、Kはそんな私の気持ちをわかっているのか、

さらに妻と私に対して、

醜事なことを企てていた。

(つづく)~次回からは妻の股貸し~

妻カタログ1


注文お待ちしています。応援お願いします。
(注文数が少ないと、配達が遅れる場合があります
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ

↑妻を宅配希望の方は クリックしてね♪

男たちに犯される時に妻が付けたガーターです
クロッチレスガーターパンティー
クロッチレスガーターパンティー

関連記事

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nskw3104.blog.2nt.com/tb.php/18-897d578d

 | HOME | 

参加ブログランキングサイト

『妻あな』を応援してください。 (一日一回のアクセスを応援クリックをお願いします)    
アダルトブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村へ
官能小説ブログランキングへ FC2ブログランキングへ

にほんブログ村

ブロとも申請フォーム

ブロとも一覧

注文受付票

フリーエリア

QRコード

QR