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画面に映し出された妻の恥態(8)
視覚が戻った仁美は、Kの顔を確認した・・・。
仁美の眼に、今までわたしを弄んだ漢が、自分を撮影しながら見下ろすように立っていた。
しかし仁美は、Kをいやらしく見上げながら、舐めるのを止めなかった。
「はじめまして、・・・私はKです・・・」
と妻に自分の名を名乗った。
Kは無抵抗に奉仕する妻に、自分を明かすことで、
さらにこの人妻を犯す興奮を覚えようと考えたのだ。
「・・・・」
妻は何もいわず、いやらしく見つめながら、
舐めていた肉棒を口に咥え、
くちゅくちゅと
はげしく顔を動かし始めた・・・。
Kは自分の肉棒を舐め続ける妻の頬を
そっと撫でた。
そして、その手を妻の後頭部へ廻し抑えつけた。
Kの肉棒を咥え、後頭部を抑えられた仁美の顔は
後ろへの逃げ場をなくし、
必然と肉棒を喉の奥に呑み込むしかなかった・・・。
苦しくなった妻は顔を後ろに逃げたが、その動きに合わせるように、腰を動かし
初めはゆっくりだったKの腰つきは、
しだいに激しさを強め始めた。
耐えきれなくなた妻は、Kの肉棒を口から吐き出した。
「ご・・ごめんなさい・・」
と、苦しさに肉棒を吐き出したことに
仁美は謝罪し・・・、
再び口に咥え奉仕した・・・。
その健気な妻の奉仕しに、Kの肉棒は欲情に満たされ始め、仁美の秘部を求め始めていた。
「そろそろ・・・いれてやろうか・・・」
Kはそういうと、なぜか妻に再び目隠しをした・・・。
妻は再び闇の中で犯されることを受け入れ
目隠しをつけられ、快楽の闇に落ちていった・・・。
(つづく)
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