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妻の股貸し(1)

2012 - 11/14 [Wed] - 20:00

DSCF0279.jpg

画面にはKとの濃厚なセックスに溺れる妻の姿が映し出されていた・・・。

「もっと・・・もっと・・・おねがいします・・・。」

Kは仁美の愛求にさらに強く肉棒を突き刺していた。

Kの肉棒はもう限界に達し、

仁美の愛膣の中に、Kの精液を吹きだそうとしていた・・・。


そこに、部屋の扉が不意に開いた・・・。


すると、部屋の中へ突然3人の男性が進入してきた。

「うわっ・・マジで・・・やってるよ・・」

と男性の驚く声がきこえた。

「おお・・・おまえら・・・もうきたのか・・・ちょうど・・いいところだった・・」

アイマスクをされ状況が分からず不安に思う妻を気にもかけず、

Kは男性と会話しながら、肉棒のピストンを止めなかった。

「へえ・・マジで・・・なかなか・・・きれいな人じゃないですか・・・」

男性達は、Kに犯され続ける妻を見下ろしていた。

「えっ・・・だれ?・・・なんで・・?・・」

と不安に思い、Kに答えを求めた。

Kは妻の問いを無視し、男性達と話を続けた・・・。

「そうだろう・・・なかなか・・いい女だろ・・。

中もかなり・・・気持ちいいぞ」

とKは男性達の興奮を誘った。

「女の旦那は?」

ともう一人の男性が聞いた。

「こいつの旦那は・・・今頃、家かどっかで時間をつぶして、妻が犯されるのが終わるのを待ってるよ」

「まじで、そいつもかなりやばいやつだな・・・」

「でも、奥さんも可哀想な人だ。

旦那の変態な趣味のために、こんなことをさせられているなんて」

「そうでもないぞ。

かなり・・こいつも・・感じて楽しんでいるみたいだ・・・」

とKは、仁美とのセックスを男性たちに見せつけた。


「見てみろ・・・、アソコがもう・・・ビチョビチョだろ・・」

「ほんとですねぇ・・・俺も早く入れたくなってきましたよ」

「まあ、おれは・・もうすぐ・・終わるから、

その辺で、こいつの感じている姿でも、見ていてくれ。

そのあと、お前らで好きにしていいから・・・」

「まじですか・・。はやくさせてくださいよ・・・」

仁美はKと男性達の会話を犯されながら聞いていたが・・・、

目隠しをつけて、Kに後ろから激しく突かれ続け、

もはや、抵抗する心は残っていなかった・・・。

3人の男性は、Kの知り合いなのか、会社の部下なのか、Kとはかなり、親しげであった。

二人の男性は30代で、私と同じぐらいの年齢に見えた。

二人の名前は、会話からMとWとわかった。

もう一人に男性は少し若く見え20代中頃に見えた。

彼の名はSとわかった。

3人の男たちはKに「あとで、犯していいぞ」といわれ、

仁美を犯すのを楽しみに待ちながら、

「楽しみです。こいつが感じて、いくところ早く見せてください・・」とWが言った。

「よし、わかった・・・。

こいつのいくところを じっくり見せてやるから・・・そこで・・みてろ・・」

そう言うと、Kは仁美に対して

「こいつらに・・・言ってやれ・・・・」

と妻に卑猥な言葉を要求した。

仁美は「・・いやです・・そんなこと・・・できません・・」

と抵抗したが・・・

抵抗するたびに、後ろから激しく突かれ・・・

妻は次第に抵抗する理性を奪われ

「・・いまから・・・ご主人様に・・

いかさせて・・・いただきます・・・」

「わたしの・・・いく・・ところを・・見ていて・・ください・・・」

と、犯されながら、男たちに向って告げた・・・。

男たちは、その言葉に興奮したのか、

WとMの二人は、奥のソファに腰を掛け、ズボンを下ろし自らの肉棒をしこり始めた。

男性Sはそのまま起ち続け興奮した様子で妻の醜態に見入っていた・・・。

(つづく)

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妻の股貸し(2)

2012 - 11/15 [Thu] - 20:00

夫の肉体

Kは、男たちを見まわした後、仁美に

「もっと腰を動かして・・・あいつらに・・魅せつけろ」と促した。

妻はKの言葉に、

必死に腰を動かし押しつけた・・・。

Kは男たちに自分のセックスを見せつけるように、激しく妻を突いた。

その仁美の膣に響く衝撃と

目隠しをされ、知らない男たちに見られ、

Kに犯されている卑猥な自分に興奮し

「いくいくいくいく・・・ご主人

様・・・わたし・・いっちゃいます・・・」

と、オーガズムの解放を求めた。

「まだ・・・だめだ・・・勝手に・・・一人で・・・いかさせないぞ・・・」

言葉とは裏はらに、Kはさらに動きを速めた。

「ああ・・だめ・・・いっちゃいます・・・いくっ・いくいくいくっ・・いっくっ!」

仁美はオーガズムに達し、躰をびくっびくっっと数回はね上げた・・・。

その仁美が逝く姿にKの興奮も最高潮に達し、肉棒を仁美に叩きつけると

「ああ・・・おれも・・おれも・・・いくぞっいくぞっ・・いくっう!」

「おねがい・・いって・・・いっていって・・」とKの発射を促した。

Kは「・・・よし・・・いくっいくぞっ・・中に・・・おまえの中に・・・出すぞ・・ああああぁいいく・・」

と必死に発射するのを力で抑え込んでいた。

「中は・・・なかは・・・だめ!・おねがい・・おねがい・そとに・・そとにだして・・・」

と拒んだが、Kはすでに、肉棒を抜く余力を残してはいなかった・・・。

Kは仁美の腰に肉棒を根元まで押し込み、

妻の身体の一番奥深くにKの愛液を吐き出した・・・・。

仁美は

「あ・・あ・ああ・・・・」

と無力感を感じながら、Kの愛液が体の中に注がれるのを感じていた。

Kは何度か押し寄せる残液の波を残すところなく、仁美の中に出しきるまで、肉棒を抜こうとはしなかった。

やがて、Kは肉棒をゆっくりとずぼっっと仁美の吸いつく肉ビラから抜き取った。

Kの肉棒は、Kの愛液と仁美の恥液が交りあった白濁色に染まっていた。

Kは仁美を仰向けにすると、

仁美の顔を上に膝と突いてまたがり、

「きれいにしろ・・・」と、妻の愛撫を求めた・・・。

妻は、愛液に汚れたKの肉棒を愛おしそうに愛撫し、Kの愛液を余すことなく吸い取った・・・。

Kはきれいに仁美が舐め終わるのを見て、

ずぼっと仁美の口から肉棒を抜き取った・・・。

「こっちに、ちゃんと見せろ」と仁美の口を開かせた。

仁美は口を開け、白い愛液を舌の上に留めてご主人様に見せていた・・・。

Kは愛おしく広げ、自分の愛液を溜めこむ仁美の口に激しく愛撫をし、

さらに自分の唾液を仁美に注いだ。

仁美は口の中にKより受け取った愛液を保っていられずに、

「飲んで・・もいいですか・・・」ときくと、返事を待たずに、

ごくっっと、体の奥へ呑み込んでしまった・・・。

仁美は、ごくっと呑み込んだ後、

さっきまでのKの激しい突きに体力を奪われたのか、はぁはぁと息を荒げて倒れ込んだ・・・

すると、Kはアイマスクをつけたまま、後ろ手に縛りあげてられいた妻の縄をほどき

「次はあいつらの相手をしなさい・・・」

とまだ息の上がる妻に残酷な命令をした・・。

(つづく)

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妻の股貸し(3)

2012 - 11/16 [Fri] - 20:00



画面を見ていた私は、当然妻は拒むだろうと思っていた・・・しかし、

「はい・・」と仁美は応えると、

疲れ切った躰をゆっくりと起こした・・・。

仁美は目隠しをされ裸姿の状態で

ベッドの中央に正座に座ると、

膝の前に手を添え、丁寧にお辞儀をした・・・。

「みなさんで・・・私を・・好きに・・・してください・・」

Kはベッドから離れ、MとWが座るソファへ行くと、

「どうだった・・俺のセックスは・・」と男性達に聞いた。

「最高に興奮しました。さすが、Kさんです・・」

「女も感じまくってましたね・・」

「俺たちも見ていて・・興奮してました」

とシコッていた自分の力がたぎる肉棒をみせた。

「待たせて悪かったな・・次はお前らで好きにしていいから・・」

「まってました・・。もうおれ、我慢できなかったんですよ・・。

あんな綺麗な女犯せるなんて、今日はついてますよ」

とWは立ち上がり、ベッドへ向かった。

「M、お前も一緒に行って、3人で一緒に犯してやれ」とMに言うと

「わかりました。実は俺も早く抱きたかったんです」

とMも仁美のいるベッドへ上がって行った。

Sは依然として、自分の股間を抑えながら、二人がベッドに上がって行くのを見ていた・・・。

ベッドに上がると二人は、

妻の身体を起こし、両サイドに座ると

いきなり、妻の胸を両側から鷲掴みし、揉みしごいた・・・。

目隠しをされてオドオドしている妻は

「はあはあ・・・・」と知らない男たちに犯される緊張からか息を揚げて脅えていた・・・

仁美は二人に胸のあたりに手をあて、二人の男性の存在を確認しようとしていた。

妻の手は、二人の分厚い胸板に手が触れ、

その感触に妻は二人の男性の体格を想像し、興奮しているようだった。

二人の男は目隠しをされている妻の敏感になっている

耳を両側から舐めた・・・。

妻は耳が敏感なのか耳を舐められるといつもこそばそうに首をすくめる。

「ああ・・そこは・・だめ・・かんじる・・・」

妻は両耳から伝わる快感に戸惑いながらも、

両手を男性の胸板から、徐々に下ろしていき、股間に手を当てた・・・。

二人の肉棒の大きさが妻の想像よりも大きかったのか

「おおき・い・・」と男たちのものに言葉を漏らしてしまった。

「いまから、これを奥さんの中にぶち込んでやるから、楽しみしてろ・・・」とMが言った・・・。

男Wはベッドの脇に立っているSに

「お前もこっちに来て、一緒に楽しめ」と、参加をうながしたが

Sは「いや・・・ぼくは・・・いいです・・」

とベッドの中に入ってこようとはしなかった・・・。

「・・・・」

仁美は二人の男性に責められながら、じっと会話を聞いているようだった。

「お前も早く来い・・」WもSに迫った。

Kはソファに座り、煙草に火をつけ、その光景をじっと見ていた。

「・・そんなんだから・・・お前は・・いつまでたっても・・・童貞なんだよ・・・」とWはSを責めた。

「そんなのは、関係ないと思います・・」とSは弱腰に反論した・・・。

「まあ。いいじゃないか。見てるだけでも」とKは二人を諭した。

Wは「まあ、いいや・・・。そこで、俺たちがこの女を犯すところのを見て、マスでも掻いていろ。」

そういうと、

Wは仁美の顔を強引に自分へと向け、

唇の奪い、舌を妻の口内へねじ込んだ。

仁美は無抵抗にWの愛撫を受け入れさせられていた。

(つづく)

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妻の股貸し(4)

2012 - 11/17 [Sat] - 20:02

DSCF0298.jpg


いきなり口の自由を奪われた妻は,

「う・・うう・・ん」と少し抵抗をしていた・・・。

Mは反対側から、胸をゆっくりと揉んでいたが、

手で揉むことをやめ、

妻のピンク色の乳首に顔を近づけ・・・

仁美の乳首を吸い始めた・・・。

その舌使いに感じた妻は、Wにキスをされながらも、

「ううん・・うん」と感じていた・・・。

乳首を舐められ感じる仁美の声に興奮したのか、

Wはキスをやめ・・・

Mと一緒に同時に仁美の乳首を吸った。

二人同時に、両方の乳首を吸われ、

妻は感じたことのない快感が左右の乳首から伝わり、

男たちの乳首への愛撫を受け入れた・・・。

Wは時折音をたてて激く吸いこんだり、歯で噛みちぎる様なぐらいに乳首を強く責めた。

対照的にMは妻がどう舐めれば、感じるのか心得ているようにゆっくりと優しく乳首の周りを舐め続けていた。

Wは仁美の乳首を舐めながら、妻の股間に手でまさぐり始めた・・・。

正座し脚を閉じていた妻は、Wの手が股間に這ってくると、

その手を誘い込むように自らゆっくりと股を開いた・・・。

Wは、Kの愛液まみれになっている割れ目に指を這わせると

Wの指にはヌルヌルとしたKの愛液がまとわり付いた・・、

Wはその指を仁美のクリトリスに塗り付けた。

「ああ、ん・・・。優しく・・・」と仁美はWをたしなめた。

MはWが妻の股間を責め始めるのを確認すると、

仁美の乳首を舐めるのをやめ、

ゆっくりと妻の後ろに回り

妻の両手を持ち上げ頭の上で重ね合わせると、

さっきまで縛っていた縄で仁美の手首を縛った・・・。

さらに、その縛った手を後ろに曲げさせ、

首と後ろに着た手首を括りつけた。

仁美の両手を下ろせない状態にし・・・Mはそのまま、

後ろから、

両手をまわして、再び乳房を揉み始めた・・・。

再び拘束され動けない状態になった妻は、

揉まれ、舐められ、吸われ続ける乳首をけな気にもぴんっと突っ立てていた・・・。

そのいやらしい光景を、ベッドの外でじっと見つめているSが、

手で抑えていた股間をゆっくりとしごいているのが見えた。

その様子を見ていたMは、

仁美の目隠しをとり、

「見てやってください・・・」と仁美にSを見るようにうながした。

「あなたが犯されるのをじっと見ていますよ」

妻は恥ずかしそうにしながらも、

Mに胸を揉まれながら、

Sをじっと見つめていた・・・。

「お前もこっちに来て、揉みたいんだろう・・・」とMはSに声をかけた。

「あなたからもいってやってください・・・」とMは仁美に求めた。

仁美はベッド脇にたたずむSを見つめると

「男まえ・・・ですね・・・

こっちにきて・・・いっしょに・・わたしを・・おかして・・いいのよ・・」

と仁美は誘うようにわざといやらしく言っているようようだった。

「・・・いえ・・ぼ・・・ぼくは・・いいです・・・」

と再びSは拒み、参加しなかった。

「もう、ほっとけ・・・」

とWは言うと、

仁美の正座していた脚を崩して、

M字に開かせた・・・。

仁美は後ろから胸を揉んでいるMに身体を預けもたれ掛った・・・。

Mは仁美を支えながらも、

WによってM字にされた膝を押さえつけ、

仁美のマンコをSに見えるようにした・・・。

(つづく)

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妻の股貸し(5)

2012 - 11/19 [Mon] - 20:00

DSCF0283.jpg


Wは「いいかよく見ておけよ。」

Sに告げると仁美の蜜液まみれのマンコにいきなり指を差し込んだ。

仁美は突然の指の挿入に、両足を閉じようとしたが、

Mによって押さえつけられ、閉じることを許されなかった・・・。

Wは指を入れるとのっけから指で激しく掻きまわし始めた。

仁美は、すでにKによって何回も絶頂していたため、膣の中に恥液を大量に蓄え

「・・・もう、だめ・・いいっちゃう・・」

とすでにいきそうな妻のアソコに、

Wは入れた指に仁美のオーガズムの予兆を感じたのか、

「まだ、勝手にいくな・・・・。」と指を抜き取った・・・。

仁美は、オーガズムに達する直前の焦らしに

「お・・おねがい・・・じらさないで・・・」と仁美はWに懇願した。

すると今度はMが仁美のマンコに手を回し、肉ビラをゆっくりと開いた・・。

中には、ピンクの小さなクリトリスが勃起していた。

MはSに向かって「いいか、女性はここが一番感じるんだ。」とSに仁美のクリトリスを見せつけた・・。

「そうですね、奥さん・・」とMは仁美に迫った。

仁美は「・・はい・・・そうです・・・」と恥しそうに答えた。

さらに仁美は

「Sくん・・・私のあそこを・・・

・・みて・・・」

と自らもゆっくりと脚を開いていた・・・。

Sは言われるまでもなく、仁美のクリトリスにくぎ付けになっていた。

その姿をみて、Mは

「奥さん・・これを・・どうしてほしいんだ・・・」と聞いた。

妻は

「なめてほしい・・・です・・」と求めた・・・。

すると、そのやり取りを見ていたWが仁美の開かれたあそこに顔を近づけた。

仁美はじっとSを恥ずかしそうに見つめている。

やがて、Wの舌が、仁美のクリトリスに触れると、

「ああん・・」と吐息をもらしながら、

目を閉じた・・・。

Wはクリを舌で何度もはじくと・・・、

妻は腰をひくひくと動かしていた。

Wの卑しい舌はそのまま、仁美の肉ビラを掻きわけて、

その奥へゆっくりと進入していった・・・。

MはWの舌使いに合わせるように、両手で抑えていた仁美の肉ビラから手を離すと、

後ろから仁美の顔を自分へと振り向け、

優しく愛撫しながら、

片方の手を仁美の乳首へ、

もう片方の手を仁美のクリトリスへ這わせ、

指でくすぐり始めた。

自由を奪われ敏感な体のポイントばかりをMによって刺激され・・・、

仁美は大量の愛蜜をマンコから沁みださせていた・・・・。

Wはその染み出てきた仁美の愛蜜を、

余すことなく

ずずずっと

音を立てながら、吸い取った。

全ての愛蜜を吸い取り終わると、

Wは仁美の身体を起こし、

顔の前に立ちはだかり肉棒を見せ付けた。

「・・もうこいつがほしくて堪らないだろう・・」とWは

仁美の頬に肉棒を擦りつけた。

「・・はい・・・くわえさせてください・・・」と、

妻はWの要求を拒むことができなかった。

するとWは妻の縛られている両手の肘をつかみ仁美の口に肉棒を差し込んだ・・・。

(つづく)

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妻の股貸し(6)

2012 - 11/20 [Tue] - 20:00

美脚拘束1

いきなり、Wの太い肉棒を喉に差し込まれた妻は、

ごぼっごほっと、

苦しさに顔を歪めた。

さらに、強引に腰を押しつけられ、

妻は少し嗚咽をするように、口からWの肉棒を吐き出した・・・

「お・・おねがい・・や・・やさしく・・して・」

と強引な愛撫を拒んだ。

Wは「言う事を聞かないなら、しつけてやる・・・」

と言うと、再び妻に肉棒を咥えさせた。

正座を崩したように腰をおろした状態で

必死にWの肉棒を咥えている仁美の股間に、

Mは優しくクリトリスをいじってってきた・・・

上半身をWに無理やりしゃぶらされているため、

Mの優しくいじる指技に、

仁美は恥部に愛蜜を再び蓄え始め、

くちゅくちゅといやらしい音を奏で始めた。

Mは次第に仁美の膣に

愛蜜が沁みだしてきているのを感じると、

仁美を膝で立たせて、脚を開かせた状態にした・・・。

Mは仁美の尻の下から股間に手を回し、

Mの恥部に 人差し指 と 中指 をぐっと差し込んだ・・・。

そして、ゆっくりと指を前後に動かし始めた・・・

さっきまで、やさしくMに

クリトリスをクンニされていた仁美は

少し激しく攻めてくるMの指使いに、男性的な力強さを感じた。

Wは自分の肉棒より、

Mの指技に感じる仁美の声に嫉妬したのか、

肉棒を仁美の口から抜き取り、

仁美の前に同じように膝を着いて立ち、

仁美の顔に自分の乳首を近づけ、舐めさせた・・・。

さらに、乳首をなめさせ

ながら、Wも前から、

仁美の股間に手を回した・・、

すでにMの二本の指が入っている恥部に

Wの人差し指と中指を割り込ませてきた・・・。

二人同時に前と後ろから、恥部を掻きまわされ

「だめ~~~!いっちゃっう!いちゃっうっ!」

滝のように愛液が

ビュビュッブシュッと

噴出させられていた・・・。

「どうだ!もっと、もっと、指がほしいだろ!」

とWは続けざまに指で描きまわした。

「だめ・・だめだめだめ・・・!もうだめ~~~!」

叫ぶ仁美を尻目に

何度も何度も、

二人の指で、交互に潮を噴出させられ、

体中の愛液をすべて出し切るまで、

仁美は、繰り返し逝かされ続けた・・・。

やがて、仁美は体に力が入らなくなり、

体をびくっびくっと痙攣しながら

全身の脱力感に崩れ落ちた・・・。

(つづく)

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妻の股貸し(7)

2012 - 11/21 [Wed] - 20:00

妻の美脚2

ベッドの中央に崩れ落ちた仁美に、

二人の男は容赦なく、貪りついた・・・。

放心状態で倒れている仁美の頭上側にMが座り、

仁美のアイマスクを外した・・・。

Wは仁美の脚を持ち上げると

Mに脚をもたせて、

マングリ返しの状態にした...。

仁美は自分の眼で見えるようになった恥部を見せられて、目を背けた...

Wはその恥部をゆっくり舐めると、

「自分のマンコに入るところを見せてやる」と

後ろ向きに仁美の股の上にまたがり、

自分の肉棒を仁美にゆっくりと差し込み始めた...。

ゆっくりと自分の中に徐々に入ってくるの他人の肉棒を、

視覚と膣から伝わってくる感覚の両方に、

犯されている自分の卑猥ない姿に気持ちが高まっていった。

「お願い・・・やめて・・・」と拒みながらも、

自分の意志とは別に、自分の肉ビラがWの肉棒に喰いついていくことに、

自分が卑猥に感じていた...。

Wはぶちゅっちゅっうと

肉棒を仁美の膣内をゆっくりと出し入れされるたびに、自分のいやらしい愛液が、

Wの肉棒に絡みついてくのを見せつけられた。

「どうだ、自分のマンコが知らない男のチンポが入っていく姿は」

と仁美が自分のマンコに目をやると、まんぐり返しのまま

Wは激しく突きはじめた...。

仁美はWの肉棒の挿入してくる感覚に酔い始めていた...。

Wが仁美の膣から肉棒を

ずぼっと抜き出すと

Mは仁美を縛っていた縄をほどいた...。

仁美の体の自由を奪っていた物はすべて外されたのが、

仁美の心の自由までは解放されず仁美の心に棲みついた淫獣は、

彼らに自身の体を捧げることを望んでいた...。

Wは仁美を四つん這いにさせると、

「S、見てみろ。このいやらしく男を求める女の姿を」

「お前も男なら、女の一人でも犯してみろ」

とWはSにけしかけたが、

「ぼ・・・ぼくには・・・無理です・・」と、やはり淫姦に加わることを拒んだ。

Wは仁美に

「お前もあいつにも犯されたいだろう」と促した。

仁美は、すでに清廉な自我を捨てているように

「わたしを・・・おかして・・いいのよ・・」とSをいやらしく誘った。

しかし、Sは頑なに動くまいと心を固持していた。

Sは彼自身の自制心と必死にたたかっていた。

しかし、仁美はさらにSに対して、甘い声で

「・・・Sくん・・・

わたしを・・・すきにして・・・」

とSを誘う甘い言葉を自らの意思で発した...。

その瞬間、WはSに見せつけるように...

後ろから激しく仁美のマンコに肉棒を突き刺した...

「あ・ああん・・・」とSを誘うことに集中していた仁美の膣に突然激しく挿入され、

無意識に声をあげてしまった。

まじめなSの目の前で、犯させる恥ずかしさが仁美の中にこみあげてきた。

「S・・くん・・・わたしを・・・みて・・

・・・感じてる・・・わたしを・・みて・・・」と

Sに対して仁美はいやらしい言葉を浴びせながら、

バックスタイルでWに犯される姿を見せつけた。

やがて、Mも参加し、

激しく後ろから犯される仁美の顔を撫で、

はげしくディープキスをさせられていた...。

仁美は、Mの舌が、彼のチンポであるかのように、いやらしくしゃぶりつき、

Mが肉棒を舐められる想像をするように舌を掻き立てた。

予想通り、Mは仁美のキスに興奮したのか、

仁美の顔の前に仁王立ちになり、

そそり立つ肉棒を誇るかのように見せつけてきた...。

仁美はその肉棒を、Sを見つめながら、ゆっくりとなめ始めた。

「Sくん・・・みて・・・おねえさん・・・

・こんなにも・ちんぽ・・・すきよ・・」

「あなたのも・・・して・・・あげたい・・・・」

Sはその光景に見とれていたが、

強く拒むように首を振った...。

仁美はそのSの健気な姿を見て、

くすっと小さく頬笑み、

いやらしくMの肉棒を咥え込んだ・・・。

(つづく)

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妻の股貸し(8)

2012 - 11/22 [Thu] - 20:00

DSCF0284.jpg

MとWは最初は互いの呼吸を合わせるかのように、

お互いの肉棒を仁美に叩きつけた・・・。

後ろからWが仁美の膣に肉棒を突くと、

今度は前から、Mの口に肉棒を突き返す・・・。

そのリズムに合わせて、肉棒を咥え込んだ仁美の口から・・・

「うっ うっん っう 」

と声にならない呻き音が漏れた...。

WとKは徐々にそのリズムを速め、

二人は次第に自分本位に仁美の奥に突き刺すように腰を動かした・・・。

Wは「ああ・・・こいつの・・中は・・・気持ちいいは・・」

「おれ・・・もう・・・いきそうだ・・・M・・・かわってくれ!」

と早くも欲液がはじけそうなWはMに交代をもとめた、仁美から肉棒を抜いた...。

Mは「わかった・・」というと、

仁美に肉棒の愛撫をやめさせ、自分は仰向けに寝た...。

Mは仁美に自分の上にまたがり、騎上位をするうに命令した。

仁美は疲れ切った身体をゆっくりと動かし、Mの上にまたがった。

Mは自分の肉棒を搭のようにそびえ建たせて仁美の肉を待っている...。

仁美はそのそびえ建つ搭の先端に雨雲のように湿った肉の割目をゆっくりとなぞり擦った。

仁美は「・・・あ・・あ・・きもちいい・・・はやく・・・ほしい・・」と割れ目に擦りながら、

Mの肉棒を挿入に愛求した。

Wは「おい・・S・・・みとけよ・・・」と迫った。

Sは言われるまでもなく、その二人の擦れ合う、接点に釘付けになっていた...。

仁美はMの肉棒を握りしめ自ら肉ビラに擦りながら、

ちらっとSを見つめて...

「・・・・みて・・Sくん・・おちんちんが・・はいるところを・・・

・みて・・・・いれて・・いい?・・」というと、

仁美は唇を噛みしめながら、

我慢しきれずにMの肉棒を一気に奥深くまで呑み込んだ。

「ああ・・ああぁ・・き・・きもち・・いい・・」

一気にMの肉棒を咥え込んだことで、

仁美の力は一気に抜けた・・・が、

すぐにMの腰に押しつけるように股を前後にクネリはじめた。

「おっきい・・おくに・・あたる・・・」

仁美は腰を動かしながら、

前に倒れ込みMに自らキスをした・・・。

その間もしっかりと秘部でMの肉棒を咥え、

腰を上下させた。

やがて、仁美はキスをやめ身体を起こすと、

待っていたかのようにWが横に立ち、

仁美に肉棒を愛撫させた・・・。

今度は上と下から来る衝撃に仁美の上の穴も下の穴からも

くちゅっくちゅっ

と愛音を奏でていた。

「やばい・・おれ・・・もうだめだ・・いきそう・・」というと、

その言葉を聞いた仁美は

さらに激しくWの肉棒を愛撫を繰り返し、強く吸いこんだ...

「ああ・・だめ・・いく・・出すぞ・・口に・・だすぞ・・」と

Wは仁美のフェラに肉棒の暴発を止めることができなかった。

Wの汚液が仁美の口の中に、噴き出された。

「ううぐぅっ・・・」と噴き出ていたWの白濁液を、

仁美は喉の奥ですべて受け止めた。

Wは何度かにわけ・・

肉棒に力をたぎらせて・・・、

自身の汚液を仁美の口にすべて吐き出しきった・・・。

仁美の口の中には溢れんばかりにWの精液が溜まった・・・。

Wは液を出し切ったのか、ズボッと肉棒を抜いくと、

その勢いに口から精液が唇と伝って少しこぼれ出た・・・

「こぼすな!・・・ッ全部のみほせ!」と仁美迫った。

「・・・ふぁい・・」と仁美は口に精液をためながら返事した。

そのWの汚い精液を仁美が呑み込もうとすると...、

「まだ飲むな・・ちゃんと主人様に・・・見せてからだ・」

と仁美の口を広げさせ・舌を出して、自分の精液の量を確認した・・・。

「ちゃんと、お願いをしてから呑み込めよ」と仁美に申しつけた。

仁美はWの精液を舌で転がした後、

「ご主人様・・呑み込んで・・よろしいですか・・・」とおねだりした。

「全部、味わいながらきれいに飲めよ」とWは満足気にいった。

仁美はゆっくりごくっとWの精液を呑み込まされた。

仁美は自分の喉を汚いWの精液が通り、身体の奥に落ちていくのを感じていた。

(つづく)

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妻の股貸し(9)

2012 - 11/23 [Fri] - 20:00

006.jpg

Wの精液を呑み込み終えた仁美を見ると、

仰向けで仁美の膣に肉棒を突き上げていたMは、

身体を起こし、まだWの精液が残っている仁美の口にキスをした...。

仁美はそのキスに少し救われたように、Mと舌を絡めた。

やがて、Mは仁美をそのまま後ろ向きに倒し、

正上位スタイルにすると、再び仁美の中に淫棒を挿入し腰を動かした。

仁美は、細く長い脚をM字に開きながらMの両肩に腕を回し

Mを見つめながら...彼の太い淫棒が...

身体の中でこすれる感覚に酔いしれていた...。

「ああ・・ん・あ・おおきい・・・もっと、もっと・・もっと奥にあてて・・

その言葉にMは、もっと肉棒が膣壁に到達するように、

仁美の片足を持ち上げたまま、仁美を横向きに寝かせ、

仁美の股とMの股がX字に交差するようにし、肉棒をねじこんだ。

「・あ・・・いい・・。これ・・いい・・おくに・・あたります・・・」

と仁美は奥まで挿入されるこの体位が

気に入っているようだった・・・。

Mは膣壁に淫棒が当たるたびに、あえぐ仁美の姿を見ると

容赦なく仁美に淫棒をぶつけた...。

「ああ・・だめ・・・わたし・・いく・・いくっいくいく・・」

とMの攻め技に仁美はすぐにオーガズムに達した...。

Mはその仁美のオーガズムを持続させるかのように・

立て続けに腰を動かし...

「・ああああ・・ん・だめだめ・・・

また・また・いっちゃう・・ああっっ・・・」

と2度目の連続したオーガズムに達した。

だが、Mの動きは止まらず、まだ動き続け...

仁美は連続に押し寄せる快楽の波に溺れそうになり、

「おねがい・・は・・はやく・・いって・・・

・・・いっしょに・・いっしょに・・・いきたい・・」

とMにおねだりをすると・・・

今まで以上に激しく突きながら

Mは「い・・いく・・いくぞ・・・なかにだすぞ・・」と迫ってきた。

「・・・ああ・・・なかに・・おねがい・・・なかには・・・ださい・で・・」

仁美は中に出されることを拒んだが・・・

Mの激しい攻撃が仁美の子宮を刺激し、

「ああ・・ああああ・・もう・・

 ・・もう・・・なかに・・・なかに・・・だして・だして・・・」

と自ら膣の中への放出を求めた・・・。

その言葉を待っていたのか、

Mは今まで我慢し溜めに貯めた精液を

一気に仁美の膣内で爆発させた...

その大量のMの精液の波の勢いに

仁美は「あああ・・・」と声をあげ、Mの精液が体に注ぎ込まれるのを、

膣でしっかりと受け止めてながら・・・一緒にオーガズムに達し快楽に溺れていった。

しばらくMは仁美に身体を預けるように倒れ腰を押しつけていたが、

Mが仁美の胎内から、肉棒を抜き出すと、

仁美の胎内からどろっと濃いMの精液が大量に崩れ出てきた。

「あああ・・・かんじ・・ました・・」仁美はKに続き、WとMの激しかった攻めに、

体中が痙攣をし、

脱力感で起き上がることも、できなかった・・・。

(つづく)~次回からは妻味喰いシリーズに~


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