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妻の股貸し(2)

2012 - 11/15 [Thu] - 20:00

夫の肉体

Kは、男たちを見まわした後、仁美に

「もっと腰を動かして・・・あいつらに・・魅せつけろ」と促した。

妻はKの言葉に、

必死に腰を動かし押しつけた・・・。

Kは男たちに自分のセックスを見せつけるように、激しく妻を突いた。

その仁美の膣に響く衝撃と

目隠しをされ、知らない男たちに見られ、

Kに犯されている卑猥な自分に興奮し

「いくいくいくいく・・・ご主人

様・・・わたし・・いっちゃいます・・・」

と、オーガズムの解放を求めた。

「まだ・・・だめだ・・・勝手に・・・一人で・・・いかさせないぞ・・・」

言葉とは裏はらに、Kはさらに動きを速めた。

「ああ・・だめ・・・いっちゃいます・・・いくっ・いくいくいくっ・・いっくっ!」

仁美はオーガズムに達し、躰をびくっびくっっと数回はね上げた・・・。

その仁美が逝く姿にKの興奮も最高潮に達し、肉棒を仁美に叩きつけると

「ああ・・・おれも・・おれも・・・いくぞっいくぞっ・・いくっう!」

「おねがい・・いって・・・いっていって・・」とKの発射を促した。

Kは「・・・よし・・・いくっいくぞっ・・中に・・・おまえの中に・・・出すぞ・・ああああぁいいく・・」

と必死に発射するのを力で抑え込んでいた。

「中は・・・なかは・・・だめ!・おねがい・・おねがい・そとに・・そとにだして・・・」

と拒んだが、Kはすでに、肉棒を抜く余力を残してはいなかった・・・。

Kは仁美の腰に肉棒を根元まで押し込み、

妻の身体の一番奥深くにKの愛液を吐き出した・・・・。

仁美は

「あ・・あ・ああ・・・・」

と無力感を感じながら、Kの愛液が体の中に注がれるのを感じていた。

Kは何度か押し寄せる残液の波を残すところなく、仁美の中に出しきるまで、肉棒を抜こうとはしなかった。

やがて、Kは肉棒をゆっくりとずぼっっと仁美の吸いつく肉ビラから抜き取った。

Kの肉棒は、Kの愛液と仁美の恥液が交りあった白濁色に染まっていた。

Kは仁美を仰向けにすると、

仁美の顔を上に膝と突いてまたがり、

「きれいにしろ・・・」と、妻の愛撫を求めた・・・。

妻は、愛液に汚れたKの肉棒を愛おしそうに愛撫し、Kの愛液を余すことなく吸い取った・・・。

Kはきれいに仁美が舐め終わるのを見て、

ずぼっと仁美の口から肉棒を抜き取った・・・。

「こっちに、ちゃんと見せろ」と仁美の口を開かせた。

仁美は口を開け、白い愛液を舌の上に留めてご主人様に見せていた・・・。

Kは愛おしく広げ、自分の愛液を溜めこむ仁美の口に激しく愛撫をし、

さらに自分の唾液を仁美に注いだ。

仁美は口の中にKより受け取った愛液を保っていられずに、

「飲んで・・もいいですか・・・」ときくと、返事を待たずに、

ごくっっと、体の奥へ呑み込んでしまった・・・。

仁美は、ごくっと呑み込んだ後、

さっきまでのKの激しい突きに体力を奪われたのか、はぁはぁと息を荒げて倒れ込んだ・・・

すると、Kはアイマスクをつけたまま、後ろ手に縛りあげてられいた妻の縄をほどき

「次はあいつらの相手をしなさい・・・」

とまだ息の上がる妻に残酷な命令をした・・。

(つづく)

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