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画面に映し出された妻の恥態(5)

2012 - 11/07 [Wed] - 20:00

Kのものは、私よりものよりも太く大きく見えた。

色もやや浅黒く、太い血管が浮き上がって卑猥に感じた。

Kの肉棒の姿に、肉欲の強さが分かった。

欲棒からはすでに汚い精液がよだれを垂らし、Kの欲棒に異様なてかりを与えていた。

KはM字に股を広げ動けない妻の股に、

雄液の出た自分の欲棒を擦りつけ始めた。

「これが何かわかるか?」


ぺちゃっ  ぺちゃっ  ぺちゃ

と、Kは肉棒を妻の肉びらに叩き付けた。

「それは・・・」

Kの肉棒を恥股に擦りつけられ、その刺激に我慢できない妻は、  

「おちんちん・・・ です」と答えた。

「誰の おちんちんだ」

と聞かれ、妻はどう答えていいのか戸惑っていたが、

「ご ご主人様 の おちんちん です」

「そうだ・・・。これをお前はどうしたい。この画像を見ている旦那に言ってみろ」

「そんな・・こと・・ 言えません・・・・」

「そうか・・・、ではこれがほしくないんだな・・・」

と強く肉棒を妻の肉びらに擦り付けると、肉棒を押し込むそぶりをみせ止めた。

「ああ・・・ほ・ほしい・・・

・・・ほしいです・・・」

Kは沈黙を続け、妻が自発的に肉棒を欲するのを待っていた。

「・・・あなた・・・今から・・・ご主人様の おちんちんを いれてもらいます。」

「あなた・・みていて・・・。」

と画面の中の妻は私に求めた。


私はずっと画面をみながら、下半身を裸にして、堅くなった自分の肉棒を必死に

握りしめていた・・・。

Kは妻の恥部の入口で止まっていた肉棒を

少しずつゆっくり

と挿入し始めた・・・。

徐々に妻の恥内へと入ってくる肉棒から伝わる快感を

拒むことができずに必死に妻は耐えていた・・・。

Kはよっくりと肉棒をカリまでを挿入すると、

さらに奥へは進まず、その位置にとどまる様に

肉棒を出し入れし始めた。

妻の膣口で出ては入り、入っては出てくるKの肉棒には、

仁美の白く濃厚な愛液が

まとわりついて出てきた・・・。

何度も挿入付近で出し・入れを繰り返され、

妻の肉ひだからは、

Kの肉棒のカリによって掻きだされた愛液が


ぴちゃっ ぴちゃっ くちゅっ


と湿った音を奏でていた。


「おねがいします・・・。

もっと・・・もっと奥へ・・・いれて・・・」

「私にではなく・・・だんなに・・今の気持ちを伝えてみろ」

そういうと、Kはさらに肉棒を速く動かし始め

「あ あなた ごめなさい。・・・

この方の おちんちんが ほしいです・・・。

あなた より  硬くて・・・太い・・

この方の・・・おちんちんで・・・

強く突いてほしい・・・」

「ほしい・・・ほしい・・・ ご主人様のが・・・ほしい」

と妻の欲求が限界になるのを見て、

いきなりKは肉棒を妻の抜きとった。

Kの太い肉棒の挿入を期待している妻の膣に

Kは太いの二本の指を、

妻の秘部に強引に

突き刺し

激しく掻き動かした。

「あ~~。だめ~~。

だめだめだめだめ・・・

いっちゃういっぅっちゃう いく!」

と激しく二度目の

潮を

Kの指によって噴き上げさせられた。

Kは二本の指を

ずぼっと強く吸いつく肉ビラから抜き出すと、

妻の割れ目からは

いまだに潮が吹き出ていた・・・。

妻は身動きもできず、縛られたまま

愛液を搾り取られ

力尽きた・・・。

「・・・いじわる・・・」

と仁美は残っていた力を振り絞り言葉を発した・・・。

(つづく)

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