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画面に映し出された妻の恥態(1)
(無抵抗な妻を他人が犯す(8)のつづき)
私はカメラは再生の再生ボタンを押した。
やがてゆっくりと
カウントが進んだ。
映像は妻を縛った後、私がビデオをセットしたところから始まっていた。
私は妻にキスをした後、部屋を出て行った。
何も起こらないまま、
ただ拘束されて身動きのできない妻が少し身をくねらせている映像が流れ、
そして十数分が過ぎた。
すると、一人の男性が部屋に入って来た。
Kである。
Kはベッドの脇に立ち、妻をじっと見下ろしていた。
Kはやはり事前の確認通りの40歳中頃のやや小太り気味の男性だった。
「〇〇の奥さんの仁美さんですね」と尋ねると
「はい・・・。」と妻がささやいた。
「私は今日、あなたの旦那からあなたを好きにしていいと言われてきました。」
「・・・・」妻は黙っていた。
「あなたがまさか拘束されているとは思っていませんでした。旦那さまにされたのですか?」
小さく妻はうなずいた。
「目隠しもされて・・・、なるほど、旦那の趣味がわかりました」と私の求めていることがKには理解できたようだ。
Kはすこし沈黙の後、身動きのできない妻の横にそっと座り、妻のほほを優しく手の甲で触れ始めた。
妻は急に大きく息を吸い、呼吸を高ぶらせ始めた。Kは一旦、頬から手を離し
「少し待っていてください」
と立ち上がり、シャワールームへと入って行った。
数分後、シャワーを浴びたKが、黒いブリーフタイプのショーツを履きバスローブ姿で、携帯をしながら出てきた。
Kは誰かと話をしているようでが、内容までは聞けなかった。
私はKは、小太りだと思っていたが、少し筋肉質を帯びた男性の体格であった。
電話を切ったKはベッドに横たわる妻の足元にそっと座ると、妻の足の指先をゆっくりと舐め始めた。
拘束され五感が研ぎ澄まされている妻は、
意表を突かれた刺激に小刻みに身を震わせていた。
Kは
妻の足の香りを
嗅ぐと興奮したのか、
妻の足の親指を咥え、さらにザラザラと舌で足の裏を丁寧に舐めまわした。
「ぞ・・ぞくぞく・・します・・。」
と妻は声を震わせた。
その声に、応えるようにKは、一気に
妻の太ももまで舐め上がってきた。
大きく妻はくの字にそり、妻の脳に電撃が走っているようだった。
そこから、男性は一旦体を起こしバスローブを剥ぐと、仰向けの妻に対し、
四つん這いに覆いかぶさった。
そして、
妻の唇にゆっくりと
唇を重ねた。
(つづく)
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