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画面に映し出された妻の恥態(2)

2012 - 11/02 [Fri] - 21:00

縛られて動けない妻の上に

Kは覆いかぶさると、

妻の唇にゆっくりと唇を重ねた・・・。

最初は優しくゆっくりと舌を絡ませていたが、やがてその激しさは増し、妻の唇を思うが儘に弄んだ。

妻も最初は少し抵抗をするそぶりを見せたが、

やがてKの舌を受け入れ

共に舌を絡ませ合っていた。

妻はKの舌使いに感じたのか、自らKの口からあふれる唾液を呑み込んでいるようだった。

Kは満足したのか

「奥さんのキスは素敵ですね。

これだとフェラも気持ち良さそうだ。

後で舐めていただきたいね」

Kはそう言うと

妻の首筋を舐め、妻の透けたベビードールに手をかけ

はだけたベビードールから、

妻の乳首が露わになった。

何も隠すものがなくなった、

妻のピンクがかった乳首は

その先を敏感にたたせていた。

Kはゆっくりと

妻の胸のふくらみへ

指を這わせた。

まずは乳房の輪郭を確かめるように脇からゆっくりと撫でおろした。

Kの指先は急に乳房と駆け上がり、

乳輪の手前でとめた・・・。

妻は速くその頂にある突起を征服されるのを拒み我慢していた。

Kはじらしながら、乳輪の周りを指で撫でると、その指を妻の胸から一旦外した。


「仁美さんの乳首は 美しい」


とほめたたえた。

妻は知らない他人に恥ずかしい膨らみを褒められることで、羞恥心が増した。

少し間を開けられ

不安に思った妻の乳首に、

Kの唾液にまみれた舌が


ぬるりっ


と絡みついた。

Kのザラザラとした舌が、仁美の乳首に擦れ刺激した。

Kはゆっくりと何度も仁美の乳首を下から上へ舐めあげた。

その乳首の攻めに我慢できなくなった妻は、恥ずかしそうに


「お願いします。

 もっと

 吸ってください」と求めた。

「何を吸ってほしいんだ?」

とKは意地悪に聞き返した

「わたしの・・・」

とかすれるような声で言った。

「えっ、何?きこえないよ」

「わたしの  ちくび です」


「どういう風に吸ってほしいんだ?」

「つよく、すって く ださ・・・ 」

妻の言葉を最後まで待たずにKはいきなり

ずずぅと

音を立てながら仁美の乳首を吸った。

手足を拘束され動けない妻は

息を荒げながら、その刺激に

耐え忍んでいた。

Kはどこから出したのかニップルリングを取りだし、何も知らない妻の堅く突起した乳首を挟んだ。


「ああん ななんですか これは?」

と、さっきまでとは違う刺激に妻の乳首はさらに堅くなった。

その堅くなった乳首を

Kはリングと一緒に

 ずずっと

吸いこみながら激しく舐めまわした。

妻は ニップルリングの痛み と 乳首を舐められる快感 との刺激の狭間であえいでいた。 

Kは

妻が少しずつ快感によって、

他人へ

心の股を開いていくのを

悟った。

(つづく)

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