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妻味食い(3)

2012 - 11/28 [Wed] - 20:00

109.jpg


突然二人の間に、割り込んできたWは、

「S・・おまえ。しこりながら・・よく見とけ」

というと、

仁美の背中にまわり、

脚を抑えながら

Wのごつい指を無理やり

仁美の膣に差し込んだ...。

仁美は、少し戸惑ったが

Sを見ながら、「・・Sくん・・」とSに救いを求めたが、

強引にWの指の動きに身を委ねた・・・。

すぐに仁美の秘泉からは

クチュクチュと音を奏でながら、愛液が湧き出てきた...。

「・・Sくん・・わたしを・・・みて・・」

と指で犯されながら、仁美はSを見つめた...。

「・・ああ・・だめ・・Sくん・・・

また・・いっちゃうよ。・・このひとに・・いかされちゃうよ・・・」

と仁美はWの指に犯されながら、

「ああ・・あああ・・い・い・いく・いくいく・いいくいくっ・・・」

Sに救いを求めるように声をあげながら、

また潮を噴き上げた・・・。


潮を噴き上げた仁美のマンコから、指を引き抜くとWは

「いいか、S。女はこうされることが、うれいしいんだ・・」

とSに満足気に言い放った。

仁美はWにいかさせられ、少しぐったりとしていた・・・。

その様子にSは

また、目の前で、仁美が潮を浮きあげるところを見せつけられ、

「ぼ・・ぼくには・・そんなこと・・できません・・・」

と、SはWに少し抵抗したが、仁美の卑猥に犯される姿に

Sは股間はギンギンに硬直させていた・・・。

「・・・・」

Sは沈黙を続けたが、

「・・・こっちに・・・おいで・・・」

と仁美の言葉に、Sはゆっくりと仁美に自分の体を近づけていった。

「なめて・・・ほしいの・・・」

と仁美はSの意思を確認した。

「・・・・ぼ・・ぼく・・我慢・・・できません・・・」

と自分でしこっている男根を近づけてきた

「・・・わかった・・・なめてあげる・・・」

(つづく)

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