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妻味喰い(4)

2012 - 11/29 [Thu] - 20:00

012.jpg

仁美は、まずゆっくりと指で、Sの幹をしごき始めた。

「・・Sくん・・これを・・どうしてほしいの・・」

とSの根の肉先を指でこすりながら聞いた・・・。

「もう・・・おねえさんに・・なめてほしい・・です」

そいういと、ブレーキが利かなくなり始めているSは早く舐めてほしくて堪らないのか、

自ら仁美の口に入れようをしてきた。

「まだ・・だめ・・」

と、仁美は愛撫を拒みSの困惑した顔を見て楽しんでいた。

「・・・Sくん・・お姉さんが、なめるとこ・・みててね・・・」

仁美はじっとSを見つめながら舌を、擦りつけた。

「・・・ああ・・きもち・・いい」

女性のフェラを初めて味わったSの肉棒は、すでに我慢汁が溢れ出てきていた。

Sはその快感に脱力しそうになった。

Sの快感に歪める顔をみて、仁美はさらに気持ちよくなるように、

ゆっくりと肉棒を吸いながら、喉の奥に呑み込んだ。

「だめ・・です・・ぼく・・そんなこと・・

されたら・・もう・・・いっちゃいます・・・」

とSは快楽が暴走しないように必死に抑え込むように悶えていた。

「まだ・・・いっちゃ・・だめよ・・・」

と言うと、意地悪そうにわざとくちゅくちゅと音を立て激しく口でしごいた。

「いくいく・・いく・よ・・」

Sはもう自分の意志では猛獣を抑えることができなかった。

「まだ・・・だめっ・・」

と果てそうなSを見て、

すばやく口から肉棒を外した...。

しかし、理性を失ったSの肉棒は、仁美の顔に濃厚な欲液をぶちまけてしまった。

「・・あ・あ・・ご・・・ごめんなさい・・」

とSは暴発し仁美の顔に精液をかけてしまったことを反省した。

顔一杯にかけられてしまった仁美は

「・・いいのよ・・いっぱいだしちゃったね・・きもちよかったの?・・」

とSに感想を求めた。

「すいません・・・きもちが・・よすぎて・・いってしまいました・・・」

と落ち込むように反省してるSを仁美は可愛く見え、

「・・もう・・みて・・顔にいっぱい付いちゃった・・・」

と顔に着いたSの精液を細い指で掻き取り、

その指について精液を自分の口に運んだ。

「みて・・Sくんの精子・・・

・・・お姉さんが・・飲んであげる・・・」

というと、仁美はごくっとSの精液を飲み干した。

それを見ていたSは先ほど大量に精液を吐き出したにもかかわらず、

またその力強さを取り戻し始めていた。

「・・・すごい・・げんきね・・まだ・・・したいの・・・?」

と仁美はSに訊ねた。

Sは「・・はい・・したいです」

とまだまだ物足りなかったのか、力をみなぎらせていた

(つづく)


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