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妻味喰い(5)

2012 - 11/30 [Fri] - 20:00

013.jpg

「・・・わかった・・じゃあ・・Sくんのおちんちん・・きれいにしないとね・・・」

仁美は、精液の着いたSの肉棒をきれいに吸い取るように再び舐め始めた。

そのやり取りを見ていたWは、

「よし、俺もこいつを味わうか」

と二人の愛交に割り込んできた・・・。

今まで、Sの肉棒を舐めていた仁美の横に

Wが無理やり肉棒を近づけてきた。

それを見た、仁美は

「Sくん・・この人のも・・・なめていい?・・・」

とSに聞いた。

Sは拒むことはできず

「・・・はい・・・」

といった。

仁美はその答えを聞いて

「・・・じゃあ・・すこし・・・まっててね・・・」

と言い、奉仕していた口を

Sの肉棒から

Wの肉棒へと咥え直した。

その姿を、Sは自分の大切な人が奪われ、
汚れてしまう気がし、ものさみしげに感じた。

また同時にWへの嫉妬心が湧きたち。

自分はWよりこの人を気持ちよくさせたいと思っていた。

SはWの肉棒を咥えさせられ奉仕している仁美にも嫉妬していた。

「・・・はやく・・・ぼくのも・・・」

とSは仁美に迫った。

Wに顔抑えられ、フェラをさせられている仁美は、

「・・あせらないの・・もうすこし・・まっててね・・・」

というと、Sのジェラシーに気付いた仁美は、Wへのフェラをあえてつづけた...

やがて、仁美は片方の手で優しくSの肉棒を擦り、慰めてあげた。

Sはその手の温もりに仁美が自分のことを気にしてくれていることがうれしかった。

Wへのフェラをじっと我慢して待つSに、

やっと仁美はWへの愛撫をやめた。

すぐに自分の肉棒を舐めてほしいSだったが、

Sの肉棒を舐めようとする仁美をWはさえぎり、

「二つ同時になめろ・・・」と仁美に迫った。

仁美は仕方なさそうに、二つの肉棒が口元近くに来ると。

「Sくん・・ごめんね・・」と告げ、同時に二人の亀頭を舐め始めた。

Sは仁美のフェラの快感と

今同じ快感を味わっているWへの嫉妬心と

仁美を自分のものだけにしたい独占欲に苦しんでいた。

Wは「よし、いまからもう一度おかしてやる」

とWは仁美にフェラをやめさせて、

妻をバックスタイルにして、

肉棒を擦りつけ始めた。

その擦りつけに感じ始めた仁美は、恥ずかしそうにSを見つめ

「・・・Sくん・・・ごめんね・・・いまから・・さきに・・・Wさんのが・・・はいっちゃうね・・」

と照れながら言った。

その言葉に嫉妬したSは、その感情を誤魔化すかのように仁美にフェラを求めた。

「Sくんの おちんちん・・おいしよ・・・」

と仁美はWに犯される罪悪感にSへの慰めの言葉をかけた。

Wの肉棒を肉ビラに擦りつけられる焦らしに

「ああ・・・だめ・・・もう・・・はいっちゃう・・・」

と状況をつぶさにSにつぶさに説明した。

「もう・・Wさんの・・おちんちんが・・・」

そういうと、Wは力強く肉棒を仁美の膣の中に押し込んだ。

「・・・あああ・いい・・・・は・・はいっちゃった。」と

SにWの欲望の塊が仁美の愛胞の中に侵入してきたことを告げた...

(つづく)

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