2ntブログ

愛する妻をあなたのもとにお届けします。

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻味喰い(6)

2012 - 12/01 [Sat] - 20:00

014.jpg

仁美は自分がWに犯される光景をじっと見て嫉妬しているSの姿に、

早く自分の中にその溢れ出そうなSの欲棒を差し込んであげたいと思っていた。

しかし、Wはさっき一度射精したとは思えないほど、その肉の塊を硬直させ仁美を犯している。

その堅いWの肉棒が、仁美の膣の内部の肉壁を削っていく。

その快感を感じている事をSに悟られらないように仁美は必死に我慢した。

だが、Sはその耐え忍んでいる仁美の姿に、興奮し耐えられなくなり

「はやく・・ぼくにも・・入れさせてください・・」

とWにいった。

「お前も・・・いれたくなったか・・・・

・・・だが・・俺が先に・・この女の中に・・精子を出してやる・・・」

とWはSの嫉妬を知ってか、仁美の身体を譲らなかった。

Sは犯され続ける仁美をじっと見つめ、

彼女が自分のものにできないジレンマと

Wに犯されている姿に喪失感を抱いていた。

「S・・・おまえ・・この人を、好きになっているだろ」

とWはSの心を見抜いていた。

「・・・ぼくは・・そんな・・」

Sは否定をしたが、誰の目に明らかに仁美に惚れていた。


このカメラの画像を見ている私自身も

Sの気持ちが手に取るようにわかった。

だが、そんなSが抱いている気持ちこそが、

今の自分が抱いている気持ちでもあった...。

Wは「お前が 好きになった女を 目の前で犯すのは 興奮するな」

と仁美をいじめるように犯し続けた。

「お前は・・こいつのこと・・・どうおもっているんだ・・」

と犯しながら、仁美にSに対しての気持ちを聞いた。

「・・・わたしも・・Sくん・・が・・すきよ・・

・・わたしの・・中に・いれて・・ほしい・・・」

と仁美は答えた。

その答えにSは少し嬉しそうな顔を見せたが、

すぐにWへの怒りに似た嫉妬に変わった。

「そっか・・・まんざらでもないか・・・

・・・どうだ・・お前のことを気にいっている人が、犯されているのは・・・」と聞くと、

「く・・・くやしい・・・です・・」

と自分を慰めていた。

「・・Sくん・・・あとで・・次に・・して・・いいから・・」

と仁美はWに犯されながら、Sのセックスを求めた。

Sは早く自分で仁美を抱いてみたいと待ち焦がれていた。

WはそんなSと仁美の会話を聞くと、

「よおっし・・わかった・・

・・・お前のまえで・・こいつを・・いかせまくってやる・・

・・・・S・・・よくみとけよ・・」

とWはSに見せつけるように仁美を犯しはじめた。

「ああああ・・・お・おねがい・・・やさしく・・・」

と仁美はWに懇願したが、

Wは一向に激しい突きをやめるそぶりを見せなかった・・・。

(つづく)

注文お待ちしています。応援お願いします。
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ

↑妻を宅配希望の方は クリックしてね♪

関連記事

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nskw3104.blog.2nt.com/tb.php/32-2645813f

 | HOME | 

参加ブログランキングサイト

『妻あな』を応援してください。 (一日一回のアクセスを応援クリックをお願いします)    
アダルトブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村へ
官能小説ブログランキングへ FC2ブログランキングへ

にほんブログ村

ブロとも申請フォーム

ブロとも一覧

注文受付票

フリーエリア

QRコード

QR