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妻味喰い(7)

2012 - 12/02 [Sun] - 20:00

015.jpg

仁美は無理やり仰向けされ間髪を開けずに、

肉棒をねじ込まれ、再びはげしく突き揚げられた。

「おらおら・・・どうだ・・・おれの・・ちんぽは・・きもちいいだろ・・・」

とWは仁美の身体を弄んでいる。

「ああん・うんんんん・・い・・・い・・いいい・・ああ・・あ・だめ・・・

・・・お・おねがい・・もうやめて・・・おかしく・・・なっちゃう・・」

「Sがお前のいくところを見たがってるぞ・・・」

というと激しくまくしたてるように突いた。

「S・・・Sくん・・・みて・・私の・・いくところを・・ちゃんと・・みて・・」

仁美はその言葉を残して、愛欲の中に溺れていった。

オーガズムに溺れ力なくあえいでいる仁美をWは容赦なく突き続け、

仁美の膣の中に精液をぶちまけた。

「あ・・あああ・・」

仁美は吐き出された精液を身体の中に受け入れた。

Wは仁美の股間に肉棒を押しつけながら、自分の愛液を余すことなく仁美の膣に流し込んだ。

やがて、Wが仁美の膣から肉棒をズボッと抜いた。

仁美の膣からは、ダラリと白い愛液が垂れ出てきた。

Wはすぐに立ち上がると、

「おれ・・シャワーを浴びてくるわ・・

・・・おい・・S・・・あとは・・おまえのすきにしろ・・」

とまだ息をあげながら、シャワールームへ入って行った。

その姿をじっと立ちつくし見ていたSは、

ベッドの中央にくたびれ倒れこんでいる仁美にゆっくりと近ずいた...

その気配に気づいた仁美ゆっくりと上半身を起こし、

Sの手をつよく握りしめると、

Sの唇にそっと仁美の唇を重ねた・・。

少し間をおいて、

「・・・・Sくん・・・わたしが・・Wさんに・・

・おかされるの・・・みて・どうおもってたの?」

仁美はSの気持ちを確かめたくなった。

「Wさんが・・・お姉さんを・・おかしているのは・・見ていて・・つらかったです・・

・・・でも・・そんな・・おかされて・・・いるおねえさんが・

・・・・きれいで・・した・・」

とSは素直に答えた...

「・・・おねえさんの・・いやらしい・・すがたを・・・見ていて・・・

・・ずっと・・ぼくも・・あんなことが・・したくなってました

・・・・すいません・・」

とSは仁美に謝った。

「・・Sくん・・いいのよ・・・・あやまらなくて・・・

・・・だって、おねえさんも・・きもちよかったの・・・・

・・・わたし・・Sくんが・・見ているとおもうと・・・はずかしくて・・・かんじてたの・・・」

「Sくんにも・おなじことを・・・されたいって・・思ってたの・・」

「・・・ごめんね・・・Sくんの前で・・

・・何回も・・・・いかされて・・・

・・・・つらかった・・・?」

と聞くと、Sはわずかにうなずいた。

仁美はまだWに犯された余韻が残る中、

「・・・いいよ・・・いまから・・いれても・・・」

と力を振り絞りSを求めると、

Sは仁美の身体を引き寄せキスをした・・・。

(つづく)

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