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妻味喰い(9)

2012 - 12/04 [Tue] - 20:00

017.jpg

Sは必死に肉棒の暴発を力で押さえつけたが、

その意思に反して、Sは仁美の中にどろっと精液を漏らしてしまった。

「・・ああ・・ごめんなさい・・でちゃいました・・」

「・・いいのよ・・Sくん・・きもちよかった・?」

と聞くと

「・・はい・・きもちよかった・・です・・」と答えた。

「・おねえさん・・ぼく・・このまま・・もう一度・・していい?・・」

とSはまだ固い肉棒を差し込んだまま、聞いた

「・・・えっ・・まだ・・できるの?・・いいよ・・・

・・・こんども・・いっぱい・・かんじさせてね・・」

というと・Sはそのまま、また腰を振り始めた。

「・・・Sくん・・わたし・・君のこと・・きにいっちゃった・・」

仁美はSの真面目そうで、素直なところが気に入ったようだ。

「Sくんは・・どう?・・」

仁美はSに身体を預けながら、訊いた。

「ぼくも・・・おねえさんが・・・すきです・・・」

「・・・でも・・おえねさんには・・・旦那さんが・・いるって・・きいたんですが・・」

「・・・いいの・・・だんなは・・わたしが・

・・他の人に・・おかされているのを・・楽しんで・・いるから・・」

仁美とSは愛交を続けながら会話した。

「ぼくは・・だんなさんが・・うらやましい・・です・・

こんな・・きれいな・・奥さんを・・すきに・・できるんなら・・」

とSは私にも嫉妬心を抱いていた。

仁美はくすっと笑うと

「夫に・・嫉妬・・しているの・・」

「・・・はい・・」

とSが言うと仁美は

「・・・うれしい・・」と呟いた。

仁美は「Sくん・・私を・・・はげしくついて・・」

とSに愛欲を求めた。

すでにもう仁美で2回もいきギンギンに堅くなっている肉棒の動きを速めた。

その堅い棒を味わいながら

「・ああ・・きもちいい・・・Sくん・・わたし・

・きょう・・帰ると・・また・・夫に・・されちゃうよ・・」

とSの嫉妬心を煽った。

「・・・夫に・・・また・知らない人に・・させられちゃうよ・・・」

と自分の悲運を語った。

「・・そんなの・・いやです・・」

とSは仁美を抱きしめながら、力の限り肉棒を押しつけた。

「・き・・きもちいい・・もっと・・もっと・・おねがい・・」

「・・いく・・いく・・・おねがい・・いかせて・・・あああ・あ・・んん・あ・・」

と仁美はSの肉棒にもいかさせられた。

Sも一緒に出したのか、もう腰を動かす力は残っていないようだった。

ぐったりしている仁美にSは・・

「・きもち・・よかったです・・ありがとう・・・・ございました・・・」

とさみしそうに言い、身体を起こした。
018_20121204063136.jpg


それをずっと奥のソファで見ていたKは、

「終わったか・・・」と確かめると

「こいつの旦那が来るから・・こいつをもう一回縛って帰るぞ」

と告げた。

Sは驚いた様子で固まっていた。

「お前は軽くシャワーでも浴びてこい」

と命令されSはシャワーを浴びにいった。

残っているKとほかの二人は、疲れ果て動けない仁美の身体を抑えた。

「えっ・・な・・なに? なにするんですか・」

と仁美は抵抗しようとしたが、3人の男性の力に逆らえず、

また、両手足をベッドに括りつけられた。

急いでシャワーを浴び出てきたSの目には

ベッドに縛り付けられ、アイマスクをされ、

ショーツ姿にバイブを突き刺されている哀れな仁美の姿があった。

Sは言葉を失っているようだったが、

Kは「よし、帰るぞ」と3人を連れて出ていった。

映る画像には私が部屋に戻った時に目にした仁美の姿が映し出されていた・・・

(完)

(読者への感謝)
長い乱雑な小説を今まで鑑賞していただきありがとうございます。
初めて挑戦している官能小説に、誤字脱字も多々あり、ご迷惑をおかけしていると思います。
今回、他人に抱かれた妻を描くことに抵抗もありましたが、私の興奮を少しでも味わっていただければと、書いてみました。
今回の小説は、妻の寝取らせ体験に私の妄想を足し、アレンジも加えて書かせていただきました。
まだまだ、文章として表現がうまくできずに、戸惑いもありましたが、多くの方の検索に背中を押され、楽しんで描く事が出来ました。
何といっても一番の私の理解者である妻にも感謝しています。
寝取られという私の悪質な趣味に、賛否もある方も多いとは思いますが、多くの男性が持っている性の欲求であり、むしろ女性ほど、この願望を強く抱いているのではと私は思います。
初めての寝取られを経験した時、妻は汚れていくことへの抵抗に戸惑いもあったようでした。
今は、寝取られを交えながら、有意義な性生活を送れています。
今後も、私たちの夫婦の経験を交えた官能小説をあなたのもとにお届けしていきたいと思います。
次回作も書き上げ中なので、楽しみにしていてください。
もしよろしければ、今回の小説に満足していただき、次回作を希望されている方は、拍手を押していただけると早くお届けできるように頑張ります。
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