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妻ッピング(16)

2012 - 12/25 [Tue] - 20:00

「あ~~あっ。こいつこんなにも洩らしやがった・・。

自分の旦那にまで、潮をかけてやがる。」

「どうだ・・。自分の妻の潮を他人に噴かされ浴びる気分は」

といいながら、男たちは妻に突き刺さる愛具を抜き捨てた。

ヌチャッと粘着質な淫音をあげて愛具を抜き取られた妻の淫口は、

未だに愛具を求めるかのように、愛具に糸を引き、口から涎(よだれ)を垂らしていた。

拘束台に括りつけられ潮を噴き上げながら、汗ばむ仁美の身体を

男たちは吸いつくように体中を愛撫をし始めた。

男の一人が仁美の潮を噴き上げたマンコから

いまだに溢れる愛液を吸い取り、舐めまわした。

すると他の二人が同時に勃起した仁美の乳首を舐め、

さらにもう一人の男が喘ぐ仁美の口を封じるよう様に舌を絡め、責め廻した。

横で見ていた男Eは、

「こんな哀れな姿を夫に見せても、奥さんはあなたを想いながら犯されて興奮してるんですよ・・」

「奥さんも可哀想だ。こんな変態の旦那のために、こんなこと辱しめを受けて・・」

と私に詰り始めた。

「そうだ。あなたにも、奥さんの気持ちを味わっていただきましょう・・・」

男Eはそう言うと、さっきまで、仁美に着けさせられていたアイマスクを動けない私に掛け、

私の視覚を奪った。

私は「な・・なにをするんですか・」

と拒んだが、

自分の力でアイマスクを外すことすら許されなかった。

「奥さんも孤独に一人犯されてさみしかったと思いますよ...。

これで、奥さんがどんなことされてもみえないでしょう

今からは、奥さんの事を必死に想像し想い描いていてください。」

視覚を奪われた私は、聴覚を頼りに耳を澄ました...

私は妻に何が行われようとしているのかという『不安』と

男に弄ばれ乱れる妻を想像し『期待』する自分がいた...。

やがて私の耳に...妻の犯される...

「あああ・あ・・あ・ん・・」

というあえぎ声が聞こえ始めた。

目隠しをされた私の脳には妻の声がより鮮明に聞こえた。

私は、闇の中で、妻の淫姿を思い描き、妻の身を按じていた。

やがて、仁美の声で

「や・・やめて・・おねがい・・・そ・・そんなことしないで・・・・・」

という拒む声がした。

私は堪らず

「つ・・・妻に・・・な・なにを・・しているんですか・・」

と、答えを求めたが

「奥さんの・・・姿を・旦那に・見せてあげれないのが・・・残念だ」

「ほら、・男たちに・・あ・・あ・・あんなことまで・・させられて・・・かわいそうに」

「きれいな、奥さんがあんな事まで・・・」

と、Hは私の想像を弄ぶそうに、言葉で煽った。

だが私の想像を一番に煽ったのは、やはり妻の身体が奏でる液音と愛声でだった。

次第に仁美のあえぎ声が激しさを増し

「ああ・・・あ・いくいく・・い・いかせてください・・・いくいくいくぅぅぅつ」

と何度か絶頂を超えていく声が繰り返された。

(つづく)

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