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妻ッピング(15)

2012 - 12/23 [Sun] - 20:00

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『サンタも・・ご褒美が・・ほしいの・・・』


Hは玩具を入れ終わると、仁美に「旦那さんに、もっと見てもらいなさい」といい、

他の男たちに、仁美を渡した。

(つづき)

男たちはHから手渡されたさまざまなバイブを手にしていた。

まず男Cが仁美の股間に愛具を近づけてきた、

「こんなきれいな奥さんに、こんなことをするのは申し訳ない・・・」

といいながらも、妻のアナルに捻じ込まれた玩具をいじり出した・・・

「あぅああ・・・・あ・ああん・・・おおねがい・や・・やめて・・」

と無防備なアナルを支配され、必死に拒んでいた仁美だが、

あえぎ声を漏らしながらは再び上げ始めた。

さらに男Cは悶える仁美のマンコに愛具を擦りつけた。

クチュクチュとバイブが仁美のマン汁と奏でる卑音を仁美に聴かせた。

仁美はその自分のマンコから奏でる汁音に、

「おねがい・・それ以上こすらないで・・」と恥ずかしがったが、

男Cは照れる仁美にバイブを挿入し、激しくピストンをはじめた。

「あああ・・だめ・・激しすぎる・・・」と仁美はすると声をあげた。

すると、横からもう一人の男Dが

「奥さん、おれも参加させてくれよ」と

仁美の突起したクリトリスにもう1本のローターを振動させて刺激した。

アナルとマンコとクリトリスの三淫所を同時にかき回され続ける仁美は、

悲鳴に近い叫びを上げ

「あああ・・・だめだめっっ・・いくっいくいく・・くっつうっ!・・」

とオーガズムに達し果てようとした...

すると男たちはバイブを一気に仁美から抜き、

仁美がオーガズムに達することを許さなかった...

「い・・いじわる・・・・もう・・いかせて・・

・・お・・おねがい・・いかせて・・・ください・・・」

と愛求する仁美に男DとCは仁美が息が収まるのを待たずに、

再びバイブを強引に挿入し、クリを責めだした。

「あああ・そこ・・そこそこ・・・」

と悶え喜ぶ仁美に、無情にもそこにさらに男Bも加わり、

すでに1本のバイブが挿入されている仁美のマンコに・・・

もう一つのバイブを差し込もうとした、

マンコの刺激に悶え喜んでいた仁美だがそのいやらしく蠢く玩具を見て、

「だめ・・・だめだめ、・・もうそんなの入んないよ・・」

と拒んだ。

奴隷と化した仁美の意志とは無関係に、

いやらしい割れ目に2つ目の愛具がゆっくりと差し込まれていった...。

拘束された仁美の身体には淫口に2本の愛具とアナルに1具の3具が突き刺さっていた。

男C・Bの二人は仁美の淫膣が咥えている愛具を交互にピストンを繰り返した...

やがて、二人は仁美を完全に支配するように、

仁美の膣奥まで3本の愛具を押し込み、かき回し、仁美を調教した...。

「あああ・・おねがい・・もう・・もう・・やめてぇぇえ!・・おかしくなっちゃう!!・・」

と懇願したが、さらに男たちの攻めが激しく仁美を慰めた。

「あああ・だめだめめ・・いくいくいくうううぅう!!!」

とバイブが挿入されたまま、潮を噴き上げた・・・・

しかし、さらに男Cは・・・・

「おらっ・・・・まだまだだ!!もっと!もっっと!・・・いけっ!!」

と立て続けに仁美に愛潮を噴き上げさせた・・・。

仁美の身体から絞りだされた愛汁は勢いよく吹きあがり

縛り付けられた私の身体にも降り注いだ...。


(つづく)

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