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妻ッピング(19)

2012 - 12/29 [Sat] - 20:00

目隠しをスルっと外された目の前には

髪を淫らにして、男Cに立ったまま後ろから肉棒を挿入され、

激しく身体を揺さぶる仁美の姿が飛び込んできた。

妻は私が目隠しを外されたことに築いてはおらず、必死に男の攻めを感じていた。

(つづき)

私は妻が男を感じ悶え喜ぶ姿に我慢できずに

「ひとみ・・・」

と声をかけてしまった。

仁美は必死にあえぎ声を上げていたが、

私の呼びかけにやっと気づき

「ああ・・あ・なた・・ご・・ごめんなさ・・わ・・わたし・・

・・・こんなことを・・されてるの・・・も・・もう・・いきそう・・・

・・いきそうです・・お・・おねがい・・・・いいかせて・・・いかせてください・・」

男Cその求めにさらに激しく突いた・・・・

仁美は「ああ・・あ・・もう・・いって・・いって・いっしょに・・・いってください・・」

と私の目の前で自らも激しく腰を動かした・・・。

男Cも我慢できなくなったのか、

仁美の膣から、チンポを抜き出すを、仁美をしゃがみこませて、

顔の前に限界にまで愛液を溜め込み、血管が浮き出た卑猥な肉棒をしこりながら、放出を我慢し

「口をあけろ・・」

と仁美の口を開かせ、挿入すると中で、欲液をぶちまけた。

仁美は必死に口で男Cの精液を貯め込んでいた。

愛液が出された瞬間顔をゆがめた仁美だったが、

やがて男Cのチンポを自ら求め吸いつき精液を口で搾り取っていた...。

欲液を出し切った男Cは仁美の口から愛棒を抜崎取ると、

「俺の愛液をみせろ・・」

と口を開けて、自分の指で、仁美の口の中にある精子を確認した。

「よし、今から、その愛液でお前の夫とキスをしろ・・」

と仁美に命令した。

仁美は、「えっ・・・」と戸惑いながらも、

拒むこともできずに、ゆっくりと立ち上がると、

私の前に立ち、口の中にある男Cの精液を見せた。

「あ・・あなた・・こんな・・私を・・・うけいれてくれる?・・・」といいながら・

・仁美は私にその唇を近づけてきた。

仁美の唇が私に重なり、

仁美はゆっくりと私にの口に舌を絡めながら、

男Cの精液を移してきた...

ほとんどすべての精液を私の口に移すと、

男は、妻に「大切な愛液をかえしてもらえ・・」と指示し

仁美は「・・はい・・」と答え

再び私の口から、男Cの精液を取り戻すように、吸い取っていった...

「よし・・もう呑み込んでいいぞ」と男Cの言葉に

そして、「あなた・・みて・・・・」

と舌の上に乗った男Cの精液をごくっと私の目の前で飲み干していった...

仁美は飲みほした口で再び仁美は私にキスを求めてきた。

そのキスには仁美の奴隷として身体を捧げた愛が私には舌を通して伝わってきた。

少し長い時間・・私と仁美は二人の愛を確認するように

唇を重ね続けていた。

そこに男Hがきて、

「奥さん、それでは次へいきましょうか・」

というとHは仁美の髪を掻き揚げると細い仁美の首に首輪をつけ始めた。

Hに首輪をつけられる仁美は悲しげな顔をこちらに見せ

「あ・・あなた・・」と不安げな声を漏らした。

わたしは「今度は、何を妻にするつもりですか・・」と問うと、

「奥さんをちょっとお借りしますよ」といい、

妻に四つん這いなるように指示をした。

妻は「・・はい・・」

と従順に従い、身体を四つん這いにさせていった...

(つづく)

大晦日は特別長編を用意していますので、楽しみにしていてください。お昼12時にアップします。


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