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妻ッピング(20)

2012 - 12/30 [Sun] - 20:00

(つづき)

首輪をつけられた仁美はゆっくりと四つん這いになっていった。

部屋の中を男たちに見下ろされながら、這い廻り始めさせられた。

這い始めた妻の尻がこちらに向いた時、

私は妻のアナルに未だに愛具が刺さっているのに気がついた。

さっき私の目の前で男Cに犯されていた時から、仁美の尻にはイングが入ったままだった。

そんな哀れな妻が、男の指示で、奴隷のように首輪をされ、四つん這いで這いまわっていた。

やがて、仁美の男Eが

「こっちも入れてあげないとね・・」

と仁美のマンコにもバイブを差し込んだ。

仁美は「おねがい、やめて・・」と拒んだが、

他の男たちに押さえつけられ、

抵抗の甲斐なく両方の穴に忌まわしい愛具を差し込まれた...。

男たちはバイブが抜けないように、その愛具の上には

薄く透き通る程の白いパンティをはかされ愛具を固定していた...

愛具の動きに、仁美の割れ目から割れる愛涎が薄いパンティを湿らせ、半透明に透けていた...

部屋を這いまわり続ける仁美は、順番に男のチンポを咥えさせられ奉仕してまった。

やがて男Hは仁美に

「こっちへいくぞ」と

手綱を引っ張り、四つん這いの妻と数人の男を連れて

部屋を出ていいてしまった...。

しばらくして、部屋の外からは

微かに仁美のあえぎ声が聞こえはじめた...。

部屋に縛り取り残された私は

仁美が部屋の外で何をされているのかが気になり、

部屋に残っていた男Bに

「っ・・妻が・・何を・・させられているか・・みせて・・いただけませんか・・」

と懇願した。

男Bは「う~ん。どうでしょう・・・」と少し考え、

「いいですよ、あなたを縛ったままでもいいですか」

と聞かれ、私は「また、縛っていただいて構いません」と、

どうしても妻が何をされているか確認をしたくなった。

男Bは私に手足を縛っていた縄を解くと、私の手を後ろに回し、再び括りつけた。

男Bが私を縛りつける間も、妻のあえぎ声が私の耳には届いていた...

焦る私を尻目に、男Bは丁寧に解けない様に縄を結んでいた。

私は焦る心をじっと我慢し、男に縛りを終わるのを待った。

男Bは縛り終えると「それでは、こちらへ」と私を部屋の外へ連れ出してくれた。

(つづく)

大晦日は特別長編を用意していますので、楽しみにしていてださい。お昼12時にアップします。

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