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妻ッピング(20)
(つづき)
首輪をつけられた仁美はゆっくりと四つん這いになっていった。
部屋の中を男たちに見下ろされながら、這い廻り始めさせられた。
這い始めた妻の尻がこちらに向いた時、
私は妻のアナルに未だに愛具が刺さっているのに気がついた。
さっき私の目の前で男Cに犯されていた時から、仁美の尻にはイングが入ったままだった。
そんな哀れな妻が、男の指示で、奴隷のように首輪をされ、四つん這いで這いまわっていた。
やがて、仁美の男Eが
「こっちも入れてあげないとね・・」
と仁美のマンコにもバイブを差し込んだ。
仁美は「おねがい、やめて・・」と拒んだが、
他の男たちに押さえつけられ、
抵抗の甲斐なく両方の穴に忌まわしい愛具を差し込まれた...。
男たちはバイブが抜けないように、その愛具の上には
薄く透き通る程の白いパンティをはかされ愛具を固定していた...
愛具の動きに、仁美の割れ目から割れる愛涎が薄いパンティを湿らせ、半透明に透けていた...
部屋を這いまわり続ける仁美は、順番に男のチンポを咥えさせられ奉仕してまった。
やがて男Hは仁美に
「こっちへいくぞ」と
手綱を引っ張り、四つん這いの妻と数人の男を連れて
部屋を出ていいてしまった...。
しばらくして、部屋の外からは
微かに仁美のあえぎ声が聞こえはじめた...。
部屋に縛り取り残された私は
仁美が部屋の外で何をされているのかが気になり、
部屋に残っていた男Bに
「っ・・妻が・・何を・・させられているか・・みせて・・いただけませんか・・」
と懇願した。
男Bは「う~ん。どうでしょう・・・」と少し考え、
「いいですよ、あなたを縛ったままでもいいですか」
と聞かれ、私は「また、縛っていただいて構いません」と、
どうしても妻が何をされているか確認をしたくなった。
男Bは私に手足を縛っていた縄を解くと、私の手を後ろに回し、再び括りつけた。
男Bが私を縛りつける間も、妻のあえぎ声が私の耳には届いていた...
焦る私を尻目に、男Bは丁寧に解けない様に縄を結んでいた。
私は焦る心をじっと我慢し、男に縛りを終わるのを待った。
男Bは縛り終えると「それでは、こちらへ」と私を部屋の外へ連れ出してくれた。
(つづく)
大晦日は特別長編を用意していますので、楽しみにしていてださい。お昼12時にアップします。
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