あけましておめでとうございます。
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（つづき）

部屋を出ると、大部屋に入るときに見た小部屋が三つ並んであり、

その1室から妻のあえぎ声が漏れ出てきていた．．．

私は妻の声のする部屋に入りたかったが、

男たちに止められその隣の部屋に連れ込まれた。

その部屋は完全密閉の部屋だが、部屋に入ると隣通しがガラスになっていて、

隣が見えるようになっていた．．．

ガラス越しに、私と同じように後ろに手を括られた妻が

騎上位で男にまたがり、男のチンポを挿入され、上で必死に跳ねるように腰を動かしていた．．．

両側には男2人が起ちに、交互にフェラを施す妻の姿があった。

しかし、ガラスの向こうの仁美はこちらには気づかないようだった．．．

部屋を分けているガラスは、ミラーガラスになっていて、

抜こうからはこちらが見えないようだった。

ガラスの向こう側で、私が見ていることは知らない仁美が

必死に男たちを味わうように、セックスをしていた。

仁美はミラーガラスに映る自分を確かめているのか、

犯されながら時折こちらをチラチラと確認していた。

その姿が、私を焦らしているように見え、

その光景に興奮し、自身のチンポをギンギンに勃起させていた。

ガラスの向こうの仁美は、必死に男たちの性欲を満たすために、

腰をくねらせ男の肉棒を咥えていた。

仁美は

「もっと。もっと。はげしく・ついてください・・・」

と男たちの激しい攻めを要求しいた。

その要求に、仰向けになり仁美を跨らせている男Ａは

激しく腰を動かし、仁美を突き上げた。

仁美は男Ａの腰突きに身体を激しく跳ねさせられ、

その動きに合わせて仁美の乳房が上下に跳ねていた。

さっきまで、二人同時にフェラをさせていた、男ＤとＥだったが、

男Ａの激しい突き上げに、仁美がフェラをしなくなると、

男Ｄが仁美の後ろに回り、後ろから手を廻して、

仁美の上下に揺れ動く乳房を鷲掴みにして揉み上げ始めた。

もう一人の男Ｅはそのまま、仁美の前に仁王立ちになり、

仁美の口に肉棒を無理やり咥えさせ、喉の奥にまで押し込ませていた。

仁美は、必死に男3人のそれぞれの責めを受け入れ、

されるがままに、愛を受け入れていた。

ガラス越しに、仁美の猥交を見されられている私に男Ｂは

「とてもいやらしい奥さんですね。必死に男たちの愛に応えてながら、感じていらっしゃる。

あなたの願望のために、あそこまで出来るなんて。うらやましいです。」

私はその言葉がうれしくもあったが、妻への罪悪感も感じされられた。

「奥さんは、今何を感じていらっしゃるのですかね。

もう、ご主人のことを忘れてセックスを楽しんでいらっしゃるのか。

夫のために必死に耐えてながら男たちに犯されているのか。」

「まあ、私たちはあんな綺麗な奥さんを抱かさせていただけるだけでも、ありがたいです」

「わたしたちもあなた方お二人のために、必死に奥さんを愛させていただきますよ。」

私は男Ｂの言葉が胸に刺さった。

私は「ありがとうございます。妻を愛してやって下さい。

そのことが私の妻への愛情にもなりますから。

妻が卑猥に愛欲に溺れるほどに、私の妻への愛が深まっていきますので。」

と私はガラス越しの妻に犯される妻を見ながら、男Ｂと会話を交わした。

私と男Ｂが会話をしている間も、ガラス越しの部屋では、

必死に妻が男たちと愛交を続けていた。

仁美にフェラをさせていた男Ｅはやがて、仁美の愛撫に我慢できなくなったのか、

仁美の喉の奥に精液を噴出していた．．．

男Ｅの肉棒を咥え精液を必死に吸い取った仁美に、

「まだ、呑み込むなよ」

と男Ｃが続けざまに仁美の口に肉棒を差し込んだ．．．

男Ｃは男Ｅの精液に満たされている仁美の口に

自分の肉棒を激しく差し込み、仁美に愛撫をさせた．．．

仁美は男Ｃにされるがままに奉仕を続けた。

（つづく）

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