男Ｅの肉棒を咥え精液を必死に吸い取った仁美に、

「まだ、呑み込むなよ」

と男Ｃが続けざまに仁美の口に肉棒を差し込んだ、

男Ｃは男Ｅの精液に満たされている仁美の口に

自分の肉棒を激しく差し込み、仁美に愛撫をさせた。

仁美は男Ｃにされるがままに奉仕を続けた。

（つづき）

男Ｃもやがて仁美の口に自分の白く濁った精液を放出した．．．

「俺の精液を見せてみろ」

男Ｃは仁美の口に溢れ出た自分の愛液を確認するために

仁美の口に指を差し込むと、自分の精液を仁美の口から掻きだした。

仁美の口からは男Ｃの濁った粘液がだらりと溢れ出たが、

両手を後ろで括られている仁美は、それを拭うこともできず、

その溢れ出た愛液は、仁美の唇から垂れ落ち、

仁美の白く柔らかな胸の谷間へとボトボトと滴り落ちていった．．．

その仁美の身体を這うように滴り落ちる愛液に男Ｃのごつごつとした手が伸び

男Ｃはその滴り落ちた自分の愛液をゆっくりと自分の手に絡めると、

仁美の白く透き通るような仁美の身体に、自分の精液を塗り始めた．．．

男Ｃは仁美の胸に、自分の精液が仁美の白い肌に沁み込むように、

何度も揉みながら、ヌルヌルと塗り伸ばした。

仁美の肌は男の愛液で卑猥に輝きを放っていた。

後ろに手を拘束されている仁美は自分の身体じゅうに男の精液を塗られ．．．

身体をくねらせながら胸を揉まれ悶えていた。

やがて男Ｃが仁美の手枷を外すと、

仁美は自分の身体に塗られた愛液を細い指でなぞり取るように胸を揉み扱き、

その男達の粘液が付いた指を自分の口に運び咥え込むと、吸いつくようにしゃぶり取った．．．

仁美は男Ｃの愛液を味わうように舌を指に絡めた．．．。

男Ｃは妻のいやらしい舌使いに、自分の精鋭が吸い取られるのを眺め、

その愛おしい姿に、仁美のしゃぶりついている指を無理やりに抜き取ると、

自分の肉棒を再び、仁美の口には挿入させた。

仁美はそれを待ち望んでいたかのように、必死に咥えしゃぶり付いた．．．。

仁美が男たちに犯される光景見入っている私に男Ｂが話しかけてきた。

「ご主人、それでは、そろそろ私も・・・」

と言葉を残すと、

男Ｂは拘束したままの私を部屋に残し出ていくと、

隣のガラス越しの部屋に入って行った．．．

男Ｂは部屋に入るとガラス越しにこちらをちらりと見ると、

男Ａの腰の上で騎上位スタイルで身体を捩らせながら、

男Ｃの肉棒にしゃぶりつく仁美を背後に立つと

仁美の胸を揉みながら仁美をゆっくりと前のめりに押し倒した。

男Ｂは男Ａの肉棒が仁美のマンコに刺さり動いているのを確認すると仁美のお尻に顔を近づけ、

激しく出入りしている男Ａの肉棒と仁美のマンコを同時に舐め始めた。

男Ｂは仁美のマンコからあふれ、

男Ａの肉棒に泡立ちながら纏わりついている白い愛汁を

舌でいやらしく吸い取った．．．。

仁美と男Ａは突然二人の間に割り込んできた新たな快感に驚いた様子だったが、

男Ａと仁美は自分たちの敏感な部分を舐められ、

気持ちよさそうに「もっと、もっとなめて・・」と男Ｂに愛撫を求めた。

男Ｂは舌を仁美の肉ビラを弾く様に上下に激しく動かすと、

突然自分の目の前にある仁美のアナルに勢いよく吸い付いた。

仁美は驚き、

「あッ・・そこはだめ・だめ・・」

と拒んだが、男たちに犯され続けている妻はそれ以上抵抗することもできず、

男Ｂが自分のアナルを刺激する舌使いを悶え感じていた。

男Ｂは仁美のアナルに自分の唾液を垂らすと、

唾液は仁美のアナルから溢れ落ち、

仁美の裏筋を通って仁美の淫部と男Ａの根が結び突いている濡場へ滴り落ちて行った．．．

濡場へ辿り着いた唾液は二人の愛液に交じり溶け込んで行った．．．。

（つづく）

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