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妻ッピング(23)
唾液は仁美のアナルから溢れ落ち、
仁美の裏筋を通って仁美の淫部と男Aの根が結び突いている濡場へ滴り落ちて行った...
濡場へ辿り着いた唾液は二人の愛液に交じり溶け込んで行った...。
(つづき)
男Bは唾液の溜まった仁美のアナルにゆっくりと指でクリクリと敏感なところを刺激した。
仁美は「お・・おねがい・・そこは・・・やめて・・」
と再び拒んだが、男Bは近くに置いてあった潤滑ジェルを指に就けると、
中指で再び、仁美のアナルをマッサージした。
仁美のアナルは男の指が穴の周りを這うたびに、
キュッとしまり、締め出すように進入を拒んでいるようだった。
男Bは仁美のアナルの皺(しわ)穴をクルクルと刺激すると、
一気に指の第一関節までを、グッ挿入した...
仁美はアナルに指を捻じ込まれ、
「あああ・・・・」
と男Aに犯されながら、悶絶したような声を上げた...。
男Bは一旦指を抜くと、仁美が気を抜いたのを見て再び中指をぐっと差し込んだ。
今度は一気に第二関節までを仁美の穴は指を呑み込んでいった。
「あ・・あぐぅ・・・」
と妻はぐっと自分の体内に侵入してくる異物感に堪えていた...
男Bは「奥さんのアナルも相当なの上物ですね。。いい締めつけをしていますよ・・・」
と指に伝わる仁美のケツ圧を確かめながら卑猥な表情を浮かべ、ニヤついていた。
男Bは指をゆっくりと回転するように動かしながら、
仁美のアナルの中をマッサージし穴を広げていった。
男Bが仁美のアナルから指をズボッと抜くと、
仁美のアナルは指の太さのまま、どす黒く口を開け、閉じる様子なかった。
男Bはその開いたままの口に唾液を垂らすと、
仁美のアナルの闇穴は男の唾液をだらりと飲み込んでいった。
秘穴は、奥深く続いているのか、男Bが続けざまに唾液をたらしたが、
どこまでも仁美のアナルは男の唾液を飲み続けた...。
次に男Bはローションを穴に注ぐと大量の唾液を呑み込んでいたアナルから、男Bの唾液があふれた。
男Bは仁美のアナルが自分の唾液と滑液で満たされたことを確認すると、
液で満たされた閉穴に自分の肉棒を擦りつけ始めた。
男Bは再びこちらを意識するようにガラス越しの私をみると、仁美に
「お前のからだの全ての穴で、俺達をもてなしてもらおう・・・」
といい、男Bは自分の肉棒を擦りつけた。
仁美は「お・・おねがい・・そこには・・・いれないで・・・」と懇願したが、
私を弄ぶが男達がもう自分の言うことなど聴かないことは仁美もわかっていた。
覚悟したのか仁美は、Bが自分のアナルに肉棒を挿入してくる準備をするかのように、股を開いた。
もう一方の穴の仁美のマンコには男Aの肉棒が挿入され続けて、
ゆっくりと動きながら、男Bのアナル挿入を待っていた...。
男Bは仁美に「いれるぞ・・・」
と仁美の覚悟を促した、
「・・・はい・・すきに・・・してください・・」
とされるがままに男達の行いをすべて受け入れた...
男Bはゆっくりと仁美のアナルに自分の肉棒を突き刺していった。
皺穴がゆっくりと肉棒を咥え、口を開き呑み込み始めた...
仁美の肉壁の圧がググッウと自分の肉棒を締めつけてくるのを男Bは感じ
「あああ・・・よく締まった・・・いい穴してるな・・・」
と声を漏らすと、
ゆっくりと休めることなく一気に自分の肉棒の根っこまでを仁美のアナルに挿入した。
仁美はただ
「ああ・あ・・あ・も・・もうだめ・・・き・きつい・・・」
と2本の肉棒が自分の両穴を犯し入ってくるのを耐え忍んでいた...
(つづく)
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