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妻ッピング(24)

2013 - 01/05 [Sat] - 20:00

ゆっくりと休めることなく一気に自分の肉棒の根っこまでを仁美のアナルに挿入した。

仁美はただ

「ああ・あ・・あ・も・・もうだめ・・・き・きつい・・・」

と2本の肉棒が自分の両穴を犯し入ってくるのを耐え忍んでいた...

(つづき)

男Aは男Bが挿入し終わるのを確認すると

「入れてもらえたか?」と仁美に確認した。

仁美は刺激を必死に我慢し声を出せないのか、小さく首を縦に振った...

男Aは必死に耐える仁美に対して、

「どうだ・・二つの穴に入れてもらえて・・きもちいいか・・・?」

「・・はい・・・」

と応えることしかできなかった・・・。

「いまから・・どうしてほしいんだ?・・」と仁美に確認した。

仁美は心と体を支配され穴に他人棒を埋め込まれ惨めな姿で

「わ・・わたしの・・穴で・・どうぞ・・楽しんでくださいい・・・」

「・・わ・私を・・・好きに・・おかして・・・ください・・」

と男たちに犯されることを奴隷のように求めた。

その言葉を聞いて、仁美の前に仁王立ちしていた男Cも仁美の顔を掴むと

妻の口に自分の肉棒を咥えさせ、男ABCが三身一体となって仁美の全ての口を支配した。

仁美は身体の全ての口は男たちの肉棒によってふさがれ、

自分の身体の中で蠢く男たちに塊を味わさせられていた。

仁美は男Aの肉棒と男Bの肉棒が自分の肉壁を通じて、

挟みぶつかり擦れ合う刺激に...

「あああ・だめ・だめだめっ・・・お・・おかしく・・・なっちゃうう・・・」

と嘆声をあげた・・・。

男たちは仁美が必死に耐える姿に興奮し、

三人がそれぞれ好き放題に仁美の身体を突きまくった。

仁美は男Cの肉棒にしゃぶりつきながら、

「う・・・う・あ・んあん」

と呻いた・・・。

男Bは「どうだ。そっちの穴はきもちいいか?」

と訊くと男Aは

「こっちの穴もなかなかの絞まりで気持ちいいですよ。そちらの穴も気持ちよさそうだ」

と声を掛け合いながら、仁美を犯し続け

「そろそろ、変ろうか」

と男Bがいうと、

「そうですね」と男Cが応え、

三人が仁美の穴から肉棒をそれぞれ抜くと、ポジションを入れ替わり、

無造作にまた、三つの穴に肉棒を差し込んだ。

男Bは犯され続ける仁美の顔を見つめると、

仁美はいやらしく、甘えるような眼差しを男Bに返した...。

男Bは「どうだ・・同時にすべての穴に挿入されるのは・・?」と妻に訊ねた。

「こ・・こんなこ・・されたの・・はじめてです・・」

「も・・もと・・お・・おして・おかして・・ください・・」

「そうですか・・・こんな・・ことを・されても・・やはり・・気持ちいんですか・・・・」

「さすがに・・いやらしい・・おくさんだ・・・・

・・・・そうだ・・ご褒美に・・・良い事を教えてあげますよ。」

「な・・なんですか・・」

と妻が男Bに聞き返した。

「・・じつは・ このガラス越しに・・あなたのご主人がずっと見ているんですよ・・」

と男Bがガラス越しにこちらを見た。

妻は「えっ・・・・」

とこちらに顔を向け・ガラスを見廻した...。

向こうからはこちらの姿が見えないのか、焦点が当わなかった...

男Bは「ずっと・・ご主人は・・・あなたを・・見られていましたよ・・」

と妻の背徳心を煽ぐと

「・・あなた・・み・・みないで・・・・」

と男たちに挿入されながらこちらに申し訳なさそうな顔を向けながら、

男たちの衝撃に時折、顔をゆがませた...。

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