男Ｂは「ずっと・・ご主人は・・・あなたを・・見られていましたよ・・」

と妻の背徳心を煽ると

「・そんな・・・ひどい・・あ・・あなた・・み・・みないで・・・・」

と男たちに挿入されながらこちらに申し訳なさそうな顔を向けながら、

男たちの衝撃に時折、顔をゆがませた．．．。

（つづき）

「ガラスの向こうで、見ているご主人に・・自分の卑猥な姿を見てもらいなさい・・」

「ご主人さまも見ていらっしゃいますか・・奥様がこんなことをされていますよ・・

・・おまえらもっと激しく突いて差し上げなさい・・・」

と男Ｂは他の男に指示を出した．．．

男たちは自分本位にそれぞれの肉棒で仁美の身体を弄んだ。

「も・・もう・・だめ・・・こ・・こわれちゃう・・・そんなにしたら・・・こわれちゃうよ・・」

と仁美は必死に我慢し続けた．．．。

男たちは次第に腰の動きを激しくさせ、

「よし、旦那の見てる前で、三人同時に中に出してやるから、それまで、勝手にいくなよ・・。」

と仁美に釘を刺した。

「えっ・・中はだめ・・中はやめてください・・・・」

「奥さん、中出しはご主人も承諾済みですよ」

と男Ｂは妻に私が中出しを承諾している事を告げてしまった．．．

「・・い・・いや・・中に・・ださないで・・そんとこ・・見られたくない・・・あなた・・みないで・・」

と男達に中出しされる事実を知らなかった妻は中に出される驚きと恐れからか、

「あ・・あなた・・たすけて・・・」

と目に涙を溜め私に救いを求める妻の姿に、さすがに私も妻を救いだしたくなったが、

手足を縛られ、私はガラス越しの妻が犯され続ける妻を見つめ続けることしかできなかった。

男達を拒み逃れようとしたが、完全に男3人に身体を支配され悶えることしかできなかった・・・

「もう・・いまさら・・抵抗しても・・無駄ですよ・・私たちを・・受け入れるしか・・・・

・・・あなたには・・残されていませんから・・ほら・・私のを・・はやく・・舐めなさい・・」

と男Ａの言葉に諦めたのか、仁美は目の前の肉棒のフェラを再び続けた。

仁美は奴隷のようにひたすら男達に犯し続けられ、その妖艶な姿を私に見せ続けた．．．

男三人は、それぞれ自分本位に激しく始めると、

仁美のマンコに肉棒を挿入していた男Ｃが

「ああ・・お・・おれ・逝きそうになってきました。」

と洩らした．．．。

仁美のアナルに肉棒を入れていた男Ｂは

「も・ももうすこし・・我慢してくれ・・・おれも・・あと、すこしで・・いきそうだ・・」

と応えると

「・・わたしは・・いつでも・・いけますよ・・」

と仁美にフェラをさせながら、男Ａも応えた。

「よし。、、、それでは、、そろそろ・・・」

と再び三人が突き始め・・

「よし。、、いくいくいく・・・そろっていくぞ・・・」

と三人に声をかけると

「あああ・・ああ・・わ・・わたしも・・・い・・いきそう・いきそうです・・・」

と仁美も必死にオーガズムに耐えて腰を動かした。

「おおねがい・・も・・もう・・・い・・いって・・いって・・・いくいくいく！・・」

と男三人に懇願した・・

男三人はその声に誘われるように

「・・・うう・・・・だ・・だすぞ・・だすぞ・・」

「あああ・・も・・もう・・・だして・だして・・・私のなかに・・だして・・・」

妻はついに快楽へ溺れることへの箍を外し、男達の欲望を自分に注いでもらう喜びに飢えた．．．

仁美は私が見ている事を知りながらも、自分を奴隷のように男達に差し出した私への仕返しの為

男達に膣内を蹂躙されることを求めた・・・

その飢えたメスが男達から与えられる喜びを感じ悶える妻の姿に、

私の心が萌えあがるのを感じずにはいられずにいた．．．

「あああ・・いくいくいく・・だすぞ・・もう・・なかにだすぞ・・」

「ほ・・ほしい・・だして・・だして・・」

と男Ｃが中に仁美のマンコの中に男の欲喜の塊を噴き出した・・・

男Ｃの肉棒から愛液の爆発を膣壁を隔てて感じたのか

男Ｂも立て続けに仁美のアナルの中に濁液を噴出させた。

すぐその後を追うように、男Ａも仁美の口に

「あああ・・」と精子をまき散らした。

仁美は男たちが好き勝手に自分の身体の中に解き放った愛液を

弱細い身体中に留めようと必死に受け止めビクビクと痙攣させていた。

仁美の身体の中に吐き出された男たちの精液は、

仁美の身体に留まりきれずに、溢れ出してきた。


（つづく）

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