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妻ッピング(13)

2012 - 12/21 [Fri] - 20:00

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『あせらないの・・・トナカイさんの・・あとで・・してあげる・・』

力なく吊るされ私の呼びかけに反応できない妻と

私のやり取りをじっと見ていた男Hは男たちに

「そろそろ、次へ行こうか」

と指示をした。

その言葉を聞いて男たちは、力なく立ちつくす仁美を縛り吊るしている縄をほどいた。

崩れ落ちるように倒れ込んだ仁美を二人の男が両側から支え持ち上げると、

他の男たちは、部屋の隅に置いてあった拘束台を部屋の中央に持ち出してきた。

男たちに抱えられた仁美は、その卑猥な拘束台に座らさせられると、

両足を持ち上げられ、脚をM字に開き縛られ、

両手も万歳の状態で括りつけられ、身動きができない状態にされた。

仁美は抵抗することもできずに、恥ずかしい恰好で、拘束台に縛られてしまった。

男Hは、仁美のアイマスクをとると、ゆっくりと目を開ける仁美をじっと見つめ

「どうですか・・奥さん、恥ずかしいですか。

夫があなたの卑しい姿をじっと見ていますよ。」

と語りかけた。

仁美はその言葉に私へ視線を向けると、私を救いを求めるような哀れな瞳をこちらに向けた。

「あなた・・私・・どうなるの・・・」

と仁美は私に回答を求めたが、

私も今から妻の身に何が起きるのか想像もできなかった。

仁美はいやらしい股間を私に向け曝け出されて拘束されていた。

その台の周りに男たちは群がり、仁美の身体を再び貪り始めた。

仁美は「ああ・・・また・・・私犯されちゃうの・・」

と仁美は私に救いを求めたが、

身動きできない私は、ただその光景を見せつけられていた。

男Aは顔を近づけると開かされせられ身動きできない仁美の股間から

溢れ出る愛液でいやらしく輝る仁美の肉ビラに吸いついた。

男Aは仁美の小さく勃起したくクリトリスを

巧みな舌技で激しくペロペロペロペロっと愛撫した。

「あっだめ・だめっ・・・きもちいい・・」

と仁美は抵抗したが、脚を閉じることもできず、

ひたすら身中に迸る(ほとばしる)快感に耐え忍んでいた...。

他の男たちも仁美の身体に手を這わせた、

男Cは感じている妻に無理やりディープキスをして、唾液を飲ませていた。

妻は強引にそそがれは男Cの唾液を無理やりに飲み込んでいった。

されるがままの仁美に、男Hは数本のバイブレーションを持ってくると

それを男たちに配り始めた。

「まずは私が・・・」

というと男Hは仁美の股間に近ずき、私の方へ振り返ると

「それでは、奥さんの股間にこれを挿入させていただきますよ」

と私に見せつけるように確認してきた。

男Hは仁美のマンコに太いバイブをゆっくりと擦りつけると、

「奥さんこれがほしいんですよね・・」

と今度は妻に確認した。

仁美は敏感になったマンコにバイブを当てられ我慢できないのか、

「・・・は・はい・・いれてください・・・」とお願いした。

「では・・入るところ・・旦那さんにも・・じっくり見ていただきましょうね」

というと男たちに拘束台を押させ、縛られた私の目の前まで、拘束台を運んできた。

男Hは私の目の前で、仁美の股間にゆっくりとバイブを擦り、見せつけた。

「・・・あなた・・見ないで」、

私の目の前には、拘束台に裸で縛られた仁美が恥ずかしそうに股間を広げ、こちらに曝け出させられていた。


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