2ntブログ

愛する妻をあなたのもとにお届けします。

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻ッピング(41)

2013 - 01/26 [Sat] - 20:00

妻はゆっくりと挿入し続けていた私の哀棒を

慰めるように腰を動かし始めた...。

その私の身体の上で、妖艶に身体を動かしている妻を私は、

今まで感じたことのない愛おしさに胸を痛めていた...。


(つづき)

そんな妻の罪を償うような愛交を余すことなく感じ取るために

私は必死に自分の肉根に力を込め、愛発するのを我慢した。

妻は私の腰の上で舞うように跳ね続け、

「あ・あなた・・きもちい・・もっと・・

・・・もっと・・・わたしを・・・愛して・・・」

と私の愛を求めた。

私もその妻の愛に応えるように

「ひ・・ひとみ・・愛しているよ・・・

・・・おまえは・・わたしだけもの・・・ものだ・・」

と心の言葉を漏らしてしまった。

妻は「・・・う・・うれしい・・私・あなたに・愛されたい・・・

・・わ・・私は・・あなただけ・・あなただけのものよ・・・・

・・・そのためなら・・なんでも・・するわ・・・」

と愛話を交わした

「・・ひ・・ひとみ・・愛しているよ・・」

と私は言葉を残して、妻への罪滅ぼしであるかのように激しく腰を動かし、妻を愛した。

「ひとみ・・い・・いきそうだ・・・な・なかに・・だして・・いいか・・」

と、私は妻に受け入れられるのを求めた。

「・・いいよ・・あなたの・・が・・ほしい・他の人に・・汚された・・私の中に・・出して・・」

私は妻の求めに身を委ねるように

仁美の中に自分の全ての愛液を注ぎ込んだ。

「あああ・・き・・きもちいい・・・あなたのが・・中に・入ってくる・・」

仁美はその私の愛液を心と体の両方で必死に受け感じ取っているようだった。

やがて、仁美が私の身体に倒れ込むと、

傍らでそれを見ていたHは

ゆっくりと拘束していた私の手を解いた。

拘束を解放された私は、

すぐに妻を抱きしめキスを交わした。

濃密なキスを交わす二人を見て

「いいものを見せていただきました」

とHが応えると、周りにいた男たちからも拍手が起こり、

「今日はありがとうございました・・素晴らしい奥さんだ・・」

「ご主人がうらやましい・・」

「また、奥さんをだかせていただきたい・・」

と次々声を掻かれ続けた。

私は早く二人きりになりたいと思い

「ありがとうございます」と声にこたえながら、

裸の妻にシーツをかぶせ、妻を身体を起こし持ち上げると、

抱き抱えたまま部屋を出てた。

シャワー室の前で、

私が妻をゆっくりと下ろすと、

妻は二人きりになったことに安心したのか、

再び私にキスをしてきた...。

キスをしながら私は妻に何度も「愛しているよ」と囁き続けた。

妻はそのたびに小さく頷き続けた...。


(つづく)


いつも多くの応援ありがとうございます。
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村へ


人気ブログランキングへ


FC2ブログランキング



アダルトブログランキングへ

↑宅配希望の方は クリックしてね♪

関連記事

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nskw3104.blog.2nt.com/tb.php/82-d5072221

 | HOME | 

参加ブログランキングサイト

『妻あな』を応援してください。 (一日一回のアクセスを応援クリックをお願いします)    
アダルトブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村へ
官能小説ブログランキングへ FC2ブログランキングへ

にほんブログ村

ブロとも申請フォーム

ブロとも一覧

注文受付票

フリーエリア

QRコード

QR