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妻ッピング(40)

2013 - 01/25 [Fri] - 07:00

『妻あな』を楽しみにして頂いていた方に、3日間も焦らしプレイをして、申し訳ありませんでした。
宅配人がインフルエンザエロウイルスに感染し、高熱に魘されていました。
早く妻に挿入したかったと思いますので、妻の貸出を始めさせて頂きます。
また、生温かい応援をよろしくお願いします。
それでは続きをお楽しみください。



「お・・おねがい・もっと・・もと・・・はげしく・・」

と妻は愛求し、さらに

「・・も・・もう・なか・・なかに・・・だして・・」

と私の根が挿入している仁美の愛胎に液を吐き出させることを愛求した。

(つづき)

「ああ・・もちろん・・・おまえの・・なかに・全部・出してやる・・」

Eがその言葉を放つと、Eの肉棒が急激に固く膨張してくるのが、私の肉棒にも伝わってきた...

「おねがい!!!いっぱい・・だしてぇええ・・あああぁぁぁあ!!・・・・・・」

妻の絶叫とEの雄叫びが部屋に響き渡り、

その声の源の液が、妻の胎内に放出された...。

Eは一気に仁美の胎内に自分の愛液をぶちまけた・・・

Eが吐きだした生温い精液が妻の中に出され

同時にその生温い液が私の肉棒にも絡みついてる来るのがわかった...

妻はEが自分の中に愛液を出してくれた事を感じ取り、

その愛を受け取ると同時に妻も逝ったのか私の胸の上に崩れ落ちてきた。

私は他の男に絶頂した妻が

私の胸の上で息を荒げながら快感を噛み締めている姿を虚しく見上げていた...。

仁美の体内では、Eの愛液が吹き溢れ、

私の肉根に絡みつくのが分かった。

Eの欲発と同時に仁美の膣肉が閉じ締めつけてくる圧迫を

私の根も感じ取っていた...。

私は、Eの愛液が仁美の中に溢れる瞬間、

仁美が悶絶しながらも満たされていく表情を浮べたことに切なさを感じ見つめていた。

私は息を荒げながら私の胸に崩れ落ちてきた仁美の心に

まだ、私が入り込む隙間があるのかを確認したくなり、

仁美に唇を近づけた...。

私が仁美にそっと唇を重ねると、

仁美も優しく、私に唇を添えてきた。

私たちは沈黙したまま少しキスをし続けた・・・



「・・あ・・あなた・・さっきは・・つめたく・

・・してまって・・ごめんなさい・・・・」

と私に謝ってきた。私は久々に妻の言葉を聞いた気がした。

もう、わたしには妻と言葉を交せるだけでも嬉しかった...

私は妻に「・・いいんだ・・他の人に・・・愛される・

・・・・お前が・・私は・・すきなんだ・」

と必死に強がりを見せ答えを返した。

妻は私が強がりを見せているのを感じ取ったのか、優しい口調で

「・・・つぎは・・あなたを・・いかして・・あげる・

・・だから・・わたしを・・許してね・・・」

というと・縛られ動けない私の上で、

妻はゆっくりと挿入し続けていた私の哀棒を

慰めるように腰を動かし始めた...。

その私の身体の上で、妖艶に身体を動かしている妻を私は、

今まで感じたことのない愛おしさに胸を痛めていた...。


(つづく)


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