私の肉棒に、Ｅの太い肉棒が妻の胎液が絡みつき、

ヌルヌルとゴツゴツした感覚を私にぶつけてきた。

仁美はその二人が自分を求め競い蠢く胎内に、

煽る様にいやらしい液をジュクジュクと注ぎこんできた。

（つづき）

哀れなことに拘束され自由を奪われている私は、

仁美の膣奥にまで自身の愛根を

仁美に挿入してやることができずにいた。

Ｅはそれを嘲るように仁美に腰を押しつけ、

肉根を膣奥に差し込み弄んだ。

仁美はその奥に当たるＥの肉根を感じているか

「・・い・いい・・お・・おくに・・あたる・・」

と声を漏らした。

私は男雄としてのＥとの争いに負け

力なく腰を動かし続けることしかできず

やがて、雄々しく仁美に自分の根を蹂躙させ続けていたＥは

「あああ・気持ちいい・・い・・・いくいく・・いくぞっ」

と激しく仁美を攻め立ると

それに応えるように

「お・・おねがい・もっと・・もと・・・はげしく・・」

と妻は愛求し、さらに

「・・も・・もう・なか・・なかに・・・だして・・」

と私の根が挿入している仁美の愛胎に液を吐き出させることを愛求した。

（つづく）

いつも多くの応援ありがとうございます。

にほんブログ村へ


人気ブログランキングへ


FC2ブログランキング


アダルトブログランキングへ

↑宅配希望の方は　クリックしてね♪

関連記事

• 妻ッピング（４０）
• 妻ッピング（３９）
• 妻ッピング（３８）