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妻ッピング(38)

2013 - 01/21 [Mon] - 20:00

二人だけで感じ合っている世界にもう一人の刺激が加わり、

普段味わえない快感にお互いに私は身体に電気が走る様に震えた。

ただ、Eの異常な性欲はそれだけにとどまらなかった...

(つづく)

Eはやがて、少し身体を起こすと、

私と妻だけが繋がっていた胎内に

E自身の肉根を仁美の愛部へ挿入させ強引に割り込ませてきた。

妻は

「ああっ・・・」

と声を上げながら、一瞬顔を歪め、

私に恥ずかしそうな目を送ってきた。

その瞬間、仁美との愛交を感じていた私の肉棒にも、

Eの太く堅い肉根が当たり、

仁美の愛膣の中に私とEの二本の根が同時に入っている状態となった。

私はその状況に仁美の膣が持つのか心配になったが、

Eの肉根は容赦なく妻の胎内で蠢き、

私の肉根を押しのけるようにぶつかり犇(ひし)めき合った。

仁美は

「ああ・・あ・・だめ・・きつい・・・」

と初めて二人の男の根が同時に挿入された状態に悶え苦しみながらも、

喜び感じているような表情を浮かべていた...

私は仁美の顔を見を見つめ続けた。

私はそんな私に気付かず、

私の根よりもEの根を感じて高揚する妖姿に、

嫉妬し必死に根を動かし、

Eに奪わいとられたと主導権を争い動かした。

私の肉棒に、Eの太い肉棒が妻の胎液が絡みつき、

ヌルヌルとゴツゴツした感覚を私にぶつけてきた。

仁美はその二人が自分を求め競い蠢く胎内に、

煽る様にいやらしい液をジュクジュクと注ぎこんできた。

(つづく)

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