ただ仁美の淫部は男たちに弄ばれたことで、淫乱に洗練され、

今まで私が味わってきた淫部とは全く別のものになってしまったような

快感を私に感じさせた．．．

妻はゆっくりと私の根基まで私の肉棒をしっかりと膣奥にまで咥え込むと、

その根を膣肉で舐め吸い付く様にゆっくりと動かした．．．

（つづき）

すでに妻の内部は男たちの愛液でいやらしくヌメリを帯びており、

私の肉根を潤滑し刺激してきた．．．

その夫婦の愛交の姿を見ていたＨが

「どうですか・・ご主人のものの・・お味は？・・いつもと・・同じですか・・」

と意地悪に質問した。

Ｈの質問に対して妻は

「・・はい・・いつもと同じです・・」

と返した。

私は妻のすべてがいつもと違う別なものになって、

洗練され高貴にすら感じる変わりように嬉しかったが

妻にとっては私のものがいつもと変わらないものだった様に聞こえ、

その答えに少し寂しさを覚えた．．．。

だがそんなことに気を落とす間もなく、

Ｈはさらに「そうですか。今の奥様では、いつも味わっている旦那のものだけでは、物足りないでしょう。」

いつもと違う肉棒もほしくなっているのでしょう・・」

というと、Ｅにフェラを辞めさせた。

Ｈの指示にＥは立ち上がると、

私に跨っている仁美の背後に回り、

挿入している私の肉根と仁美の陰部が混じり合っているを撫で始めた。

するとＥは仁美の胎内の液を掻き出している私の肉棒に絡みつく仁美の愛液を舌で舐め取り始めた．．．。

私と妻はそのＥの異様な愛し方に戸惑ったが、

仁美の膣から出るたびに自分の根の裏筋を舐められ、

妻も私の肉棒を咥え込んだ肉びらにＥが吸いつき、

二人だけで感じ合っている世界にもう一人の刺激が加わり、

普段味わえない快感にお互いに私は身体に電気が走る様に震えた。

ただ、Ｅの異常な性欲はそれだけにとどまらなかった．．．


（つづく）


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