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妻ッピング(36)

2013 - 01/18 [Fri] - 20:00

仁美は、Hの愛液がまだ残る割部に

私の肉棒をゆっくりと命令に従い、擦り続けていた。

股を擦り続ける妻と私は、お互いを感じ合いながらも、

目線を合わせることはなかった...。


(つづき)


妻は淫乱な自分の姿を見られたくないのか、早く私の肉棒を入れたがっていたが

Hに挿入を止められ戸惑っていた...

そんな少し困っている表情を浮かべる仁美を見て、

興奮したEが私の顔の上に膝を立て跨ってきた...。

Eが目線を反らし合う私と仁美の顔の前に肉根を差し出すと、

仁美はこちらを見るそぶりもなく、

当然のように差し出されたEの肉根を咥え奉仕し始めた...。

私の目には、ギンギンに反りかえり、

血管の浮き出たEのどす黒い肉棒に

仁美の薄いピンク色の唇が

優しく包み込むように動いている淫景が

繰り広げられていた...。

そのEの不気味なほど黒い醜い肉棒と

妻の淡い色の唇のコントラストの重なりが、、

美しいものと醜いものが交わると、その違いを際立たせるのだと

ただ私を興奮させていた...。

時折、仁美は舌を出し、

Eの根の裏筋を舐め奉仕する素振りを私に見せた...。

仁美がしゃぶりついたEの肉棒には、

仁美の唾液が絡みつき、やがて私の顔にも滴り落ちた...

私は妻が私が見ている前でも、

こんなにも男たちの醜い肉棒にもいやらしく奉仕をしているのだと

嫉妬心すら湧き起るほど、妻のフェラは執拗にEの肉棒に絡みついていた...。

拘束されている私は、

依然として擦り着けられるだけの妻の生殺し責めに挿入を試みようとするが、

仁美はまだHからの指示を待っているのか、

それとも私を焦らしているのか

それとも私の肉棒にはもう興味すらないのか

押し込もうとする私の肉棒を拒むように挿入を許さなかった...

その姿にHは「ご主人。もう奥様にいれたくしかたないでしょう。」

と確認をしてきた。

私が「はい。お願いします。妻の中にもう入れさせてください・・」とお願いをすると、

「そうですか・・どうします・・ひとみさん・・いれたいですか・・」

と仁美に訊ねたが、仁美は無言のままEへの奉仕を続けた・・・。

Hは「わかりました・・ひとみさん・・ご主人のあそこを・・いれあげなさい・・」

と仁美に命令した...。

仁美はその指示に従うように、私の肉棒をゆっくりと挿入を始めた。

私は仁美の陰部の肉ビラがゆっくりと口を開き絡みついていくのを

私の肉棒が敏感に感じ取っていた。、

Hの指示に従い、やっと私の肉棒を受け入れようとした妻の淫部は、

男たちに弄ばれたことで、淫乱に洗練され、

今まで私が味わってきた淫部とは全く別のものになってしまっており

もう私のものではないような今まで感じた事のないような快感を私に与えた...。

妻はゆっくりと私の根基まで私の肉棒をしっかりと膣奥にまで咥え込むと、

その根を膣肉で舐め吸い付く様にゆっくりと動かした...

(つづく)

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