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妻ッピング(34)

2013 - 01/16 [Wed] - 20:00

やがて、縛り動けない私の目の前で、

Hの太い肉根がヌチャッと卑しい音を立てながら、

仁美の愛穴から抜き出てきた...。

そのHの太い肉根には、H自身の愛液に仁美の膣汁が愛交り合い、

白く濁った愛糸となって伸びている淫景が、

私には仁美の淫部が、未練たらしくHの肉棒を未だに求めるように手を伸ばして入る様に見えた・・・。

(つづき)

その繋がっていた淫糸が切れると、

私の顔にその切れ端が落ちてきた。

私はその淫糸を先にある仁美の愛部に目をやると、

時折ヒクッ・・・ヒクッ・・と割れ目から溢れそうな愛液を

体内へ留めようと必死に蠢いていた。

やがて仁美の淫穴からは、Hの仁美を愛した証が溢れ滴り出てきた。

Hは何を思ったのか、四つん這いになっていた仁美の裸体を起こさせた。

Hは自分が仁美の中にだし滴り出てきそうな愛液を私に飲ませようとしていたのである。、

仁美はHの指示に従いEへ続けていた愛撫を辞め、

ゆっくりと膝を立てた...。

「・・あ・・あなた・・・ご・・ごめんなさい・・」

と私へ謝罪をしたのと同時に、

仁美が大切そうに抱え込み膣内に収まっていた愛汁が、

溢れるよう白い蜜となって私の顔に落ちてきた。

私は仁美が受け入れたHの愛液を、

一滴もこぼさないように、自身の口で受け止めた。

そうすることが、男達に妻を弄ばさせた私の報いであり・感謝の証だと思った。

私が必死に仁美から溢れる愛液を口に含んでいると

Hは妻に「ご主人にも・・奉仕してあげないと・・」と妻に命令した。

妻はHに言われ、私の肉棒を咥えた。

妻は私への謝罪のためか、

今の妻自身が淫乱に染まってしまったのか、

仁美は私の肉棒を必死に愛撫をし続けた...

私は、必死に私の肉根を舐め奉仕する仁美が愛おしくなり、

仁美との真実のつながりを心から欲し始めた。

縛られている私は

「ひ・・仁美を・ 抱かせて下さい・・・」

とHや男たちに懇願した。

その言葉を訊いたHは

「そうですか。ご主人様も、こんな卑猥な奥様を抱きたくなられましたか。」

というと妻に

「お前のご主人様が抱きたいって泣きついて来ていますけど。どうしよっかな・・・・」

と妻に問いかけた。

「・・あ・・あなた・・」と妻はこちらを哀れそうにちらりと視線を送ってきた。

Hは「どうですか。あなたもこんな情けない旦那としたいんですか?」

と訊くと

「・・はい・・抱かれたいです・・・」とHに、か細い声で答えた・・・。

仁美の愛液に塗れている惨めな私に、抱かれるのを望んでくれたことが嬉しかった


(つづく)


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