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妻ッピング(33)

2013 - 01/15 [Tue] - 20:00

Hは私の顔の前で仁美の淫部に突き刺している肉棒を激しく突き動かした。

仁美は突然の怒涛のHの力強い衝撃が身体に奔り

「あああ・・あなた・・・みないで・・・」

と私に救いと許しを求めるような声を上げながら、

Hの愛撃を必死に受け止めていた...。

(つづき)

必死に我慢を続けていた仁美だったが、

Hの攻め立てる愛撃に、

次第に私の存在を忘れ始め、

Hの愛交に耐えきれずに・・・

「あん・・あんああんあんあん・・」

と感じあえぎ喘ぎ声を漏らし始めた...

Hは「どうだ・おれのは・きもちいいだろう・・」

と感じ始めた仁美に声をかけた。

「・は・はいぃ・・・き・・きもちいい・・です・・・」

と仁美は膣から伝わる快感に素直を言葉に出した。

その答えが仁美の素直な答えであると私に知らせるように、

繰り返される仁美の淫部とHの肉棒の重なりから、

Hの極太の亀頭に掻きだされた仁美の愛汁が

ピチャッ  ピチャッ 

と私の顔に飛び散ってきた...。

私は私の眼前で繰り広げられる惨劇に憐れむよりも、

耐忍びながら他人の肉棒を感じ喜ぶ姿に

妻への愛がそれ以上に深まって行くのを感じていた...

Hはさらに猛獣が獲物を貪り喰らうように仁美の愛割へ肉根をねじ込んだ。

仁美は

「ああ・あああん・・っきい・・きもちいい・・・い・・いく・・・」

と仁美の身体の奥から押し寄せてくる欲頂を押しこ殺していた。

その悶える仁美の姿に興奮したHがさらに

「・お・・おおくさん・・の・・いく・・瞬間を・・ご主人に・・みせつけて・・あげなさい・・」

と息を荒げながら激しく仁美を衝き立てた。

その言葉に

「は・・はい・・・わ・・わかりました・・あ・・・ああなた・・

・わたしの・・いくところろ・・いていて・・・」

と妻は私の目の前で

「ああ・・あああああ・・いい・・いちちゃう・いくぅ・・いくぅっ・・・」

と言い放ちながら愛底へと落ちていった。


その沈みゆく仁美の身体を必死に掴み上げ、

休むことを許さないようにHは愛撃を続けると妻は

「・・あ・・あああ・・だめ・・だめだめっ・・・」

と終わる事を知らないHの愛攻めに

「す・・すごい・・・き・きもちい・・こ・・こんなの・・はじめてぇぇえ・・・」

身体を揺らしながら喜び感じ続けた・・。

すでにHも自身の肉根がすでに溢れ出る我慢し、

少しでも長く仁美を喜ばし続けようと、

必死に抑え込んでいたが、

「あああ・・・・でるっでるっ・いくぞ・いくぞ・・中に・・・だすぞ・・」

とHは掟どおりに私の眼前で無抵抗な仁美の膣中へ、

「あああ・うああっぅ」

と雄叫びをあげながら、

自分の愛液を力の限りを出し尽くすかのように

仁美の膣奥へ吐き出していった・・・。

私は仁美とHの愛し合う哀景のすべてを見せつけられながら、

仁美が果て落ちていく姿をただ見つめ続けた...。

やがて、縛り動けない私の目の前で、

Hの太い肉根がヌチャッと卑しい音を立てながら、

仁美の愛穴から抜き出てきた...。

そのHの太い肉根には、H自身の愛液に仁美の膣汁が愛交り合い、

白く濁った愛糸となって伸びている淫景が、

私には仁美の淫部が、未練たらしくHの肉棒を未だに求めるように手を伸ばして入る様に見えた・・・。

(つづく)


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