2ntブログ

愛する妻をあなたのもとにお届けします。

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻ッピング(29)

2013 - 01/10 [Thu] - 20:00

私の目の前には、細く綺麗な仁美の脚が伸び、その奥に柔かなお尻が見え、

お尻の肉に重なり合う割れ目から、仁美のいやらしい陰部が露わになっていた...

そのまま立ちつくす仁美の脚を、男たちは閉じられないように足枷を付け、

さらに天井から吊るされている紐に仁美の両手の手枷を付け、手を下げられないように縛り付けた。


(つづき)


男Hは私の耳元で

「どうですか・素晴らしいながめでしょう・・」

と不適な笑みを浮べながら小さいく囁いた。

そして男Hは仁美の背後に回ると、無抵抗な仁美の肌体をそっと触り始めた。

まずは、指先を仁美の背中を上下にゆっくり這わすと、

仁美は背中をビクッっと逸らした。

そこから、Hは仁美の括れた腰に手を回し、

そこからスーウッと仁美の胸元から脇へと指を滑らせた。

いやらしい雄指が両脇から仁美の乳房の輪郭をなぞるように這った。

視覚を奪われ感覚が研ぎ澄まされ敏感になっていた仁美の肌は

指の触れる感覚に身体を捩(よ)じらせた。

妻はささやかな抵抗をしつつも、ツンッと乳首を一途に勃起させていた。

だが、H勃起した乳首に気付いていたが、あえて仁美の恥首を触らず

その周辺を焦らすようにいつまでの漂わせていた。

そこへ、そっと男EとCが近づくと、

いきなり

ズズックチュクチュッズズっズズ

と男たちが仁美の乳首を攻め立てる音がこだまし、

突然、自分の突き立った乳首に吸い付枯れた仁美は

「あああ・・あ・あ・き・・きもちいい・・・もっと、もっと・・すってください」

と身体を捩らせ声を漏らした...

Hは指を再び仁美の括れた腰へと進め、

仁美のキュッと括(くび)れた腰から柔かく福与かな桃尻に手を回した。

「奥さん、さっきは別室でここを(アナル)を楽しまれたそうですね」

と仁美に聞くと

「・・そ。。そんな・・楽しんでません・・」

と仁美は回答に困った。

「奥さんのあそこがどのように性長したか。確かめさせていただきましょうか...」

とHは私が見上げる仁美の割れ目に背後から手を回し、ゆっくりと指を這わせた。

さっきまで男たちに弄ばれた仁美の膣には、

男たちの愛液がまだ残っていたのか、

Hの指にすぐにいやらしい液が纏わりつき始めた...。

「おやおや・・やはり、だいぶ楽しまれたようですね」

とHが言うと、いきなり仁美の割れ目に二本の太い指をねじ込み、

一気に仁美のマンコを掻きまわした。

「ああああ・だめぇぇ・・・」

と仁美の声と同時に男たちの精液と交り合った仁美の愛液が噴き出ると

仁美の股舌に置かれていた私の顔に愛する妻の恥液が降り注いできた...。

「あ~あっ。だらしないオマンコだ・・・・

・・こんなにいっぱい垂らして。いやらしい」

私は、自分の顔に降りかかる仁美の愛おしい液を顔に浴び、

「あぅっあっ。。。だめだめ・・」と

必死に男たちの攻めに耐え続ける仁美を見つめていた。

私の心の中に、仁美を守り抱きしめてあげたいような、愛おしい感情と

仁美が男たちに弄ばれれば弄ばれるほどに

私の心の中に強く鼓動する全く異質の愛おしい感情を感じた。


(つづく)


いつも多くの応援ありがとうございます。
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ






↑宅配希望の方は クリックしてね♪

関連記事

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nskw3104.blog.2nt.com/tb.php/69-ab104a89

 | HOME | 

参加ブログランキングサイト

『妻あな』を応援してください。 (一日一回のアクセスを応援クリックをお願いします)    
アダルトブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村へ
官能小説ブログランキングへ FC2ブログランキングへ

にほんブログ村

ブロとも申請フォーム

ブロとも一覧

注文受付票

フリーエリア

QRコード

QR