男Ｃに抱きかかえＭ字に股を開いていた仁美は

再び男Ａとキスをすると、男たちの精液を飲み込み始めた。

仁美の喉がゴクッと動き、男の精子が仁美の体内へと入って行くのが分かった。


（つづき）

妻と男Ａのキスが終わり、精液をすべてを飲み干したのを確認すると

男Ｃは抱きかかえていた妻を床に下ろし起たせた．．．

やがて、仁美は冷静を取り戻したのか、

こちらを確かめるようにガラスに触れながら、裸姿で起ちつくしていた．．．

仁美はガラス越しにこちらを見つめと

「あなた・・・いつから・・・わたしを・・みていたの？・・・」

「私の・・犯されているのを・・ちゃんとみてくれた・・・？・・」

「あなたの、望み通りに・・男達に愛されたよ・・」

と妻は私に訴えかけてきた。

その妻の姿に私は男性達と愛交をさせたことへの罪悪感と

私への愛ゆえに男に身を差し出す妻がいる優越感と

男達に愛され喜び悶える妻への嫉妬心を抱きながら見つめていた．．．。

そんな一途な妻と私とのやり取りを見ていた男Ａが

ガラスの前で起たせている仁美を後ろ手に手枷で縛り、

再びアイマスクをつけ目隠しをした。

仁美は抵抗する様子も魅せずに縛られると

また次に何をされるかのという恐怖と不安に、

「はぁ・・はぁ・・・」息を荒げた．．．。

男Ｃは「奥さん、次は何をされるか。楽しみでしょう。

ほら・・もうこんなにも乳首を立てて・・・・」

と無防備な仁美の乳房を揉みしごいた。

私がそんな、無防備な妻の卑猥な姿に見とれていると、

男Ｂが私のいる部屋に戻ってきた．．．。

部屋に入ると男Ｂは男は裸のままの姿でさっきまで妻を蹂躙し続けたものをぶら下げ

魅せつけるように勝ち誇りながら

「いかがでしたか。楽しんでいただけましたか・」

と縛られて動けない私を見下ろすようにそう言った。

私は縛られながら仁美を犯した雄々しい相手のものを魅せつけられ、

「あ・・ありがとうございます・・喜び喘ぐ妻の姿に、興奮し続けていました．．．」

と私は妻を弄んだ男達の汚らしい肉棒への憤りと

その醜い肉棒が妻を感じ喜ばせたことへの嫉妬の気持ちを男に抱いていた。

男Ｂは私に対して優越感に浸りながら満足気な表情を浮かべていた・・・

やがて男Ｂが私を抱き起こすと

「次はご主人にも加わっていただきましょう」

と私は縛られたまま、さっきまでいた広い大部屋へと連れ戻されていった．．．。

大部屋に戻ると男性ＤとＥ・Ｈが残っており、

部屋の真ん中にはキングサイズほどのシートが敷かれていた．．．。

私はそのシートの中央で倒されると、

男Ｈは私に

「ここからはご主人にも、いやらしい奥様を

我々と一緒に堪能していただいくことにしましょう」と言われ、

私は「・・わかりました・よろしくお願いします・・・」と応えた。

私はついに『他の男達と一緒に妻を犯せる』

『私こそが妻を愛し、行かせる事が出来るのだ』

『妻は私とだけのセックスを望んでいるのだ』

と胸を高鳴らせたが、その期待は一瞬にして砕かれてしまった．．．

「それでは・・」

と男Ｈは他の男たちに指示をし、

私を仰向けにすると大の字に手足を拘束されてしまった．．．。

「今から、奥様が来られますが、声を出さないようにおねがいします」

と男Ｈは念を押してきた。

恥ずかしい姿を曝け出させられた私はその問いに無言で頷くと、

男Ｈは「よしお連れしろ」と命令した。


やがて扉が開くと、裸にピンヒール姿で手錠と目隠しをされた妻が、

両脇の男性に支え誘導されながら入ってきた．．．。

「な・・何をするんですか・・」

と仁美は少し怯えているようだった。

男Ｈは「こちらにお連れしろ」

と仁美を仰向けに縛られている私の頭の上にまで、誘導させてきた。

男Ｈは「脚を開きなさい・・」と仁美に命令すると

仁美は言われたようにゆっくりと脚を開き始めた。

「もう少し前へ進みなさい」と指示をされ、仁美はゆっくりと前に進んだ。

仁美は仰向けに縛られている私の顔の上に跨り立たされ

私の目の前には、細く綺麗な仁美の脚を伸ばし、その奥に柔かなお尻が見え

お尻の肉に重なり合う割れ目から、仁美のいやらしい陰部が露わになっていた．．．

そのまま立ちつくす仁美の脚を、男たちは掴むと閉じられないように足枷を付け、

さらに天井から吊るされている紐に仁美の両手の手枷を付け、手を下げられないように縛り付けた。



（つづく）

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