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無抵抗な妻を他人が犯す(6)

2012 - 10/30 [Tue] - 00:41

私は、妻に目隠しをしたまま、妻の自由を奪っているロープだけをほどいた。

妻は自ら男性の肉棒を探し求めて、口を大きく開けている。

Kや男性達に言わさせられたのか。
「ご・ご主人様のを・・・舐めさせて・・・ください」

と肉棒を求めてきた。男性たちに強引に肉棒を咥えさせられた妻の小さい口と舌が、ゆっくりと私の肉棒を優しく絡みついてきた。

妻はいやらしい唾液を舌に溜め、私の亀頭をその唾液を絡めながら舌の上に置き、すぐに舐めずにじらし始めた。

妻のいやらしい唾液にまみれた肉棒は、早く妻の口内へ導かれるのを求めて脈打っている。

その脈打つ肉棒を誘うかのように、細く長い指で肉棒を包込むとゆっくりと揉みほぐしはじめた。

妻は私の肉棒の恥先に舌をゆっくりと這わせ根首(カリ)の周りを舌先でなぞり廻した。

他人の為に奉仕する妻の舌使いに私は肉棒の暴発を必死に抑え込んだが、迂闊にも欲汁を少し出してしまった。

妻はその欲汁をごくっと飲むと「おいしいです」と、さらにゆっくりと味わいながら、私の根に吸いついていた。

私は、妻の頭に手を回し、ゆっくりと引きよせ、私の肉棒を深く差し込んだ。

「うぅうぅぅっ」
妻はとうめき声をあげた。

私の亀頭は妻の喉の奥にあたり行き場を求めていた。

やがて妻は肉棒の根の元にある袋にまで舌を回し、袋を大事に吸いはじめ

「この中の ものを  私に ください・・・」と挑発してきた。

そして再び私の欲棒をくちゅっくちゅっっとフェラをし始めた。

私はそんな妻を見下ろしながら、今妻は何を思っているのだろうと思った。

今妻は私のことを想いながら犯されているのだろうか?
ただ知らない男性の欲棒を貪っているのか?
自ら求めてやっていることなのか?

妻の吸いつきに私の欲棒はその限界に達しようとぎらつかせていた。

私の肉棒がもうすでに暴発寸前のであることを妻は感じ取ったのか、意地悪気に舌を使い、急に激しく口を上下に捲し立てた。

その急激な刺激に、私は限界を抑えきれそうになくなり、妻の口から欲棒を取り上げた。

妻はいまだに物ほしそうに口の中に唾液を蓄えていた。


私は妻を四つん這いにし、後ろ向きにお尻を突き出させた。

指でそっと尻の輪郭をそっと撫でると、妻の恥穴(アナル)がひくひくしているのが見えた。

妻が突き出した恥穴には、男性たちが無理やりに突き刺された跡があり、紅味を帯びて広げられていた。

今まで私自身が妻の恥穴への挿入を行ったことはなかった。無抵抗な妻の恥穴をもKと男性たちは弄んでいたのである。

私は見知らぬ男性たちに突き刺された妻の恥穴がいじらしく見え、そっと舐め味わった。

その瞬間、他人の太根によって無理やりに広げられ過敏になっていた恥穴に、妻は

「そこは  もう だめです」と恥穴への接触を拒んだ。

その痛い気な妻の姿に私は恥穴を責めるのをやめた。

その恥穴の下には他人が弄んだ愛液が溢れだしている恥部が見えた。

他人の愛液にまみれた恥部に私はそっと肉棒をこすり這わせた。

妻は声を出さずにぐっと感じまいと必死に抵抗していた。

その妻の感じまいと必死に我慢する姿に私は妻のいじらしさを感じ、あえてその妻の必死の抵抗にさからい、

私は肉棒を強引に妻に突き刺した。

無防備な後ろから欲棒を激しく突き刺された妻は「あっ」と我慢しきれず声を漏らした。

見知らぬ男性の肉棒は感じまいと必死に抵抗していた妻の恥部は、意に反し肉棒をにゅるりと受け入れ、一度中に入った肉棒を逃すまいと生温かい肉びらが吸いついてきた。

妻の恥内はぬるぬるとした愛液に満たされていた。

すでに何回も他人に犯され、私は今また別の他人に犯されていると思いこみ感じている妻の恥部は普段にもまして、いやらしく格別に気持ちがよかった。

私はその見知らぬ男根を受け入れる妻の姿を見て、妻は私の願望の為に他人に犯されているのではなく、妻自らが男性に犯されることを求めているのだと嫉妬の念が生じ始めた。

自らが男性達に犯されることを望んでいる妻へ私は憎しみの感情を抱いたが、自らが他人に犯される事を望む妻への憎しみこそが、私の愛情でもあった。

私はその愛憎の感情を、何も知らず私の肉棒を他人の肉棒と信じ必死に腰を動かし奉仕している妻に力任せにぶつけた。

妻は自らも他人の肉棒を味わうようにはげしく腰を動かし、私の根を深く自ら恥内に押し込み腰をくねらせ

「もっと  もっと はげしく 突いてください」と心の声を漏らした。

それはまさに私ではなく、他人の肉棒を感じ身をささげている妻の姿だった。

私はそんな他人のために奉仕する妻にへの生憎の感情を抑えきれずに妻の名を呼んでしまった。

(つづく)
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