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無抵抗な妻を他人が犯す(7)
「仁美(ヒトミ)・・・」
私は我慢できずに妻の名を口にした。
「あ あなたなの? な・なんで 今 ここに・・・」
妻は私であることに気がついたが、私は肉棒を突き刺すのを止めなかった。
妻は私には見られてはいけない醜態を見られてしまったことに、少し戸惑っていたが、やっと自分の中で状況を理解できたのか。私の腰の動きに合わせて、膣を肉棒に押しつけ感じ始めた。
妻は膣内に伝わる快楽の衝撃に耐えながら、
「い いつから いたの?」と妻は自分が他人に犯されていたことへの罪悪感から私がいつからいたのかを不安に思っていた。
「わ 私、いろんな・・男の人達に・・犯されたよ」と私が聞きたかったことを自ら話そうとした。
「ああ知っているよ。僕がKに頼んだんだ・・・」
と私はあえて全てを知っていて、初めから私がいろんな男性に妻を犯すように仕組んだかのように嘘をついた。
私は、妻が私の知らない所で男性たちと快楽を分かち合っっていたことへの嫉妬心をごまかすように、さらに激しく妻を突き刺した。
そうすることで妻の輪姦された罪の意識が和らぐかと思ったからである。
「そ そうなんだ・・・」
妻は少し疑問を感じているようだが、それ以上何も言わずに私の言葉を受け入れた。
妻は安堵から膣内に伝わる肉棒の快感をより堪能しているようだった。
私は、後ろから妻の目隠しをそっと外し、妻を正上位になるように仰向けにすると、妻は私に虚ろな目で、私を見つめていた。
私はすぐには肉棒をいれずに妻の恥門についている恥液をふき取るようにゆっくりと擦りつけた。
「この中にあいつらのものを入れたんだね」
との妻の背徳感を煽った。
「は・・はい。だって わたし・・・抵抗が・・できな・・」
妻はいままで自分が男性たちの求めに応じてした行為を思い出した。
その罪悪感からか細く長い手を私の背中にまわし、罪を償うかのように自ら私の肉棒を求めたが、
「ここに、知らない男性達のちんぽを入れられたのか?」と私は肉棒の挿入を許さなかった。
「ご ごめんなさい・・・わたし・・・」
妻は抵抗できないように私に縛られて、男性達に犯されたにもかかわらず。私への罪の意識からか謝罪をしようとした。
「いいんだよ。そうなることを僕が求めたんだから・・・」
「お前も感じて、いかさせられたのか?」と問うと
「いって・・・ないです・・・」と妻は嘘をついた。
妻が嘘をついていることは一目瞭然であった。
「ほんとにいかされてないんだな?確かめてもいいんだな?」
「はい・・・」と妻は戸惑いながら返事した。
「男性達にいかされていないなら、私が責めても私より先にはいかないだろう」と無茶な誓いをさせた。
「わ わかりました。あなたよりは さきには いきません」と罪を償うため、誓いを立てた。
私は嘘をついた妻に愛憎心を燃やし、その嘘を明かすため妻の奥深くに愛憎に満ちた肉棒をめり込ませた。
「ほんとにいってないんだな?」と聞きながら、さらに捲し立てるように激しく突いた。
「ああんぅ あなた・・・きもちいいです」
その言葉は、私には自分の肉棒ではなく他人の肉棒への言葉だと感じた。
時折激しく突き上げながら「ほんとは いったんだろ?」と必要に何回も迫りながら、妻の恥内を肉棒で掻き毟る。
「あんあんあんあんあんあんあんあん・・・・」
妻のあえぎ声が部屋に響き渡った。
やがて妻は声をあげ、
「あっ いくぅ いくっ! い いきました。 いっちゃいました。わたし 何人もの ひとに いかさせられました。」
と、数回訪れている絶頂に溺れ、自ら恥罪の告白をした。
さらに続く、私の激突に
「あなた いって いっていい? また いっちゃうよ」
私は細く長い妻の足を高く上げ、激しく突き上げると、妻は中への解放を激しく求め、待ち望んでいた。
「お お願いします。中に 私の中に 出してください」と懇願した
その言葉に誘われるように私は、妻へ自分の欲望を吐き出した。
妻はその欲望を自分の深くに受け入れた。
脱力していた私が妻から欲棒を抜き出すと、妻は男性達にもさせられていたのか、当然のように私の根を口できれいに吸い取り、私の液を吸い出した。
その私の恥液を私にしっかりと吸い取ると、やがて妻は私に見えるようにその恥液をゆっくりと舌の上で転がした後、
「あなた見て・・・」というと、ゆっくり
ごくっ
と妻の体の奥へと飲み込んだのである。
(つづく)
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