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無抵抗な妻を他人が犯す(5)
ホテルへ着くとすぐに妻がいる部屋へと向かった。
部屋へ向かう途中、すれ違う男性がすべて妻を弄んでいた男性ではないかと疑心と嫉妬を抱いていた。
部屋の前で、私は今この中で妻が知らない男性たちに輪姦されているのかと想像すると、私の鼓動が早くなるのを感じたが、間をおかずにドアを開けた。
そこにKと男性たちの姿はなかった。
寝室へ向かうと妻がベッドに横なっている姿が見えた。
妻はいまだに手足を縛られた状態で目隠しをしたままの状態であった。
ストッキングは一部が引き裂かれ、ショーツを履かされていたが、妻の膣中には太いバイブが挿入され、抜けないように抑えられていた。
そのバイブの蠢きにあわせて時をおりあえぎ声をあげ、物欲しげにしている。その姿を見た私は先ほどまで男性たちに弄ばれていた妻を想い不憫に思えた。
私の欲望の為に妻は自身の身を見知らぬ男性達に捧げ、その体でもって奉仕したのだ。
私は妻を解放してやろうとベッドに近づいた。
すると妻は人の気配を感じたのか、体をビクつかせた。
しかし、私は妻から予想もしない言葉を聞いた。
「次は・・・だれですか?また・・・他の人ですか・・・はやく・私を・・犯してください」
緊張した息づかいをしながら、甘えた声で、さらに男性を求める妻がそこにはいた。
私は、すぐに自分であることを告げようとしたが、その言葉をぐっと飲み込んだ。
このまま、私が他人のふりをして、妻を犯したい。
妻を男性達がしたように犯してみたい。
妻が男性達にどのような姿を見せていたのかを確かめたくなった。
貯まってい欲望に私は妻を犯したい衝動を抑えきれず、妻の体をそっと触ると妻は体を強張らせた。
妻の体を見ると男性達に激しく弄ばれたのか、乳首には強く噛まれた跡があり、柔らかそうな内股にはキスマークの跡があった。体はまだ紅く火照っているのがわかった。
私は優しく妻の胸をそっと撫でると妻は吐息をあげ
「あっああん・・・優しく・・おねがいします。」と要求してきた。
私は男性達に舐め廻され唾液のついた妻の乳首を、妻の懇願に反して強く咬みながら吸いこんだ。
妻は体をくねらせてささやかな抵抗をしている。そして、妻の乳首を激しく舌ではじくように舐めまわすと
「き・・きもちいい・・も・・もっと・・」
とさらなる刺激を求めていた。
妻は今、私ではない他の男を求めるのだ。そのことに私は嫉妬と興奮を覚えた。
私はその嫉妬心から妻をさらに服従させたいと、妻の恥部で蠢いているバイブをショーツの上から握りしめた。
「そ・それに・・・触れっちゃやだ・・・触られると・・・」
妻はすぐにでも行きそうな状態で、あえぎ声をあげている。私は蠢くバイブを妻の奥深くへさらに押し込んだ。
私はバイブをゆっくりとかき回していると
「お・・おねがい・します・・も・・もっと・・はげしく・・おねがいします」
とさらなる頂きを求めている。
私は妻のショーツをゆっくりと脱がした。バイブ握ると最初はゆっくりと動かし、時折激しく上下に動かした。
いやらしい妻の恥液がくちゅくちゅと音を奏でる
「いくっ・・・いくっっ!いっちゃいます!」
今にも絶頂に達しようとしいていた。私は妻が絶頂に達することを許さずバイブを一気に恥部から抜き出した。
妻は絶頂に達っせなかったのか、くの字にそっていた体が脱力した。
その瞬間、妻の割れ目から大量の白濁液が、ドロッと吐き出されてきた。
私は、はっと気付いた。
男性たちは抵抗できない妻の内部へその徳望の塊をぶちまけていた。
そして、その欲液が漏れないようにバイブを差し込み、ショーツを履かせていたのである。
私はそのことに気づかないうちに、妻が密かに体の奥にため込んでいた他人の欲液を、私自身がバイブで妻の奥へとさらに押し込んでいたのである。
その屈辱的な光景に、妻への罪悪感と不憫さを感じたが、妻をもっと快楽へいざなってやろうと、私は抵抗できない妻の恥部に指をさし込み、激しく掻きまわした。
男性達の愛液と交り合った妻の恥液が、私の指に絡みついてきた。私はさらに激しく妻の恥内を掻きまわし、恥内のすぐ内側上部にあるスポットを攻め立てた。
「あっ あっっだめ・だめだめっだめっっ!・・・」と恥部より激しく潮を吹きだし、また快楽に身をおぼれさせていった。
(つづく)
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