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無抵抗な妻を他人が犯す(4)
ホテルの部屋をでると、私はネットで知り合った男性Kに携帯をかけた。
「Kさんですか?○○です。今日はよろしくお願いします。妻はすでにホテルの部屋で待っていますので、好きにしてください。終わった時に連絡くだされば、私が妻を迎えにいます。Kさんは、そのまま帰っていただいてかまいません」
Kは「わかりました。はい。・・・はい。・・・奥さんをお預かりします。」と簡単な返事だけ返してくるだけだった。
電話を切ると、ホテルの駐車場へ行き車に乗った。エンジンをかけホテルを出ると、あたりはすでに闇に染まっていた。
帰りの車の中私は、妻と男性の事ばかりを考えていた。
もう男性は部屋に入ったのだろうか?男性はどんな人なのか?妻は男性のセックスにいかされてしまうのだろうか?どんな事をさせられるのだろうか?
頭の中は私が想像したいことと想像したくないことが交り合いながら駆け巡り、その葛藤に押しつぶされそうになっていた。
男性Kは、私が知る限り、40代頃、某大手電機会社に勤務。既婚だが、今は離婚し独身。今までに何回かスワッピングに参加したことがあるそうだ。
それ以上の彼の事は知らない。
私が男性Kを選んだ理由は、年上であり経験が豊富で、今回のことで妻との関係に後を引く事がなさそうということだけある。
気がつけば家に着いていた。
家に入ると、ソファに座り、また妻のことを考え始めた。
妻が私も妻も知らない男性に弄ばれていることを想像しながら、携帯が鳴るのをひたすら待った。
一時間が経ち・・・二時間が経ち・・・三時間が経とうとした時、不意に携帯が鳴った。
(この三時間の妻に起った出来事はまた後で紹介します)
私は慌てて携帯をとった。
「もしもし、Kさんですか?・・・終わりましたか?・・・」と終了の連絡だと期待した。
「・・・・・。」
しかし、男性Kからの返事はなかった。
その瞬間、私の期待は裏切られてしまった。
携帯からは妻のあえぎ声が聞こえている。
ものすごい勢いで犯されているのであろう、妻の激しい息づかいに犯されている姿が想像された。
その瞬間、私の期待はさらに裏切られた。
携帯からは2人以上の男性達の会話が聞こえるのである。
「こいつ、すごい感じてるな」
「もう何回もいってるぜ」
「あ~こいつのフェラ気持ちいい」
と妻のあえぎ声に交じって、男性たちの欲声が聞こえてきた。
男性Kは、自分だけではなく、数人を連れ込んで妻を犯しているのである。
私はその状況に驚愕した。
抵抗できない妻が、数人の男性たちに犯されていることなんて想像もしていなかった。
だが、私の中の欲心はさらにその状況に興奮を抱いていた。
今、妻はどのように犯されているのか?何人としているのか?感じているのか?やめてほしいのか?妻は男性達の男根を求めているのか?いかさせられたのか?
その状況を考えると、妻が私の手の中からすり抜け、男性達の玩具へと落ちていくことに無力感を感じた。
私は予定とは違う状況にすぐにでも、妻を解放したいと思い、ホテルへと急いだ。
向かう途中で何度も男性Kの携帯を鳴らすが、出る気配はなかった。
(つづく)
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