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無抵抗な妻を他人が犯す(3)
私は妻にシャワーを浴びてくるように勧めた。
妻は私のぬくもりを確かめていたいのか、すぐには動こうとしなかったが、少し間をあけ、ゆっくりと体を起こし、着替えを持って、バスルームへ入って行った。
私はベッドの上で少し物思いに耽りながら、窓に目をやった。外は、すでに雨がやんでいて、夕方の太陽の日が部屋を紅く染め始めていた。
やがて来る闇を前に、もう戻れない昼の空のような夫婦関係ではなくなることへの哀愁を感じさせた。
シャワーの音が止まり、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえてきた。少し時間が経ちバスローブ姿の妻がでてきた。いつもと違う香水をつけているのか、ほのかに甘い香りを芳わせていた。
私は妻に着替えるところを見せてほしいと言った。
妻は戸惑いながらも小さく頷くと、ゆっくりとバスローブの紐をほどき始めた。徐々に妻の柔肌が見えは始めた。やがて覆い隠すものがなくなった妻は恥ずかしそうにたたずみながら立っていた。
私は用意してきた黒いショーツとガーターのついたストッキングを履くように指示をした。妻はゆっくりと細く長い足にストッキングを這わせ、その上からショーツをかぶせた。上にはブラは付けさせず、透けて乳房が見えるほどのベビードールだけをまとわせた。
恥ずかしそうに透けて見えそうな胸を押さえながらベッドわきに座った。私はいよいよ妻が他人のものになる実感が湧き、
「大丈夫?」と聞くと、
「いやだけど、もうここまで来たら逆らえない。あなたは私が他人に抱かれることを望んでいるんでしょ」と覚悟を決めているようであった。
その言葉に一瞬のためらいを感じ、今ならまだ妻を連れてこの部屋から連れ出し、今までと変わらない夫婦生活を続けることもできた。
だが、私の奥底にある醜悪な欲望はそのことを許さなかった。
私自身も覚悟決めた。
妻をベッドの中央にそっと寝かすと、用意してきたロープを取りだした。
「えっ?何をするの?」と妻は驚きの表情を浮かべた。
「手足を縛って、目隠しをして、相手が来るまでで待ってもらうよ」と感情を出さずに告げた。
妻は一瞬拒絶の表情を浮かべたが、言葉を飲み込み私の欲望を受け入れた。
妻の視覚の自由を奪うためアイマスクをそっと掛け、両手足をロープで縛りX字に拘束し動けない状態で放置した。
「恥ずかしい。なんだか想像して、緊張して少し変な気持になってきた」と犯される自分を想像し始めているようだった。
妻には内緒で部屋の隅に固定カメラを設置し、手持ち用のカメラもベッド横に置いておいた。
男性Kには妻との交わりを録画をすることを事前に告げていた。
私は身動きできない妻に近づき優しくキスをして、
「頑張ってね。いっぱい感じていいからね」と囁いた。
妻は息を少し荒げていたが、声を出さずに小さく頷いた。
私はそのまま何も言わずに部屋のドアの鍵を閉めずに部屋を後にした。
(つづく)
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