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妻ッピング(8)
『今年は私をプレゼント・・・』
私は孤独な闇の中で
私は皮肉にも男たちの責めに揉み悶える妻の哀れな姿
に自分の肉棒を勃起させていた。
私は今回このサークルに参加する際に、
男Hよりこのサークルのいくつかの掟
を聴かされていた。
その掟の一つに今回の催しの開催日が決定してからは、
妻とのセックスを禁止されていた。
そうすることで、妻の性体ができるだけバージンのように感じられるように
性への欲求を高めてさせるためであった。
さらに、私自身のマスターベーションでの処理を行うことも禁止された。
そのために、今日までに1カ月近くも自分の肉棒は
妻に触れる事もなく愛液を内部に蓄積させられていた。
自分の飢えた肉棒は女の肉体を貪るように欲し求めていた。
もちろん、その掟は今日参加している男たち全員も同じ掟を堅守させられている。
このサークルに参加する男は皆その肉棒の内部に
溜まりに溜まった欲液の詰まった肉棒を携えて、
女肉を求め彷徨う淫獣と化しているのである。
私たちはその欲望を溜めこんだ性器を以って、
参加する女性に最高の性悦を味わっていただき、忘れ得ぬ宴にしようというものであった。
Hは他にもいくつかの掟を私に依頼してきた。
その掟は、女性に最高の男根を味わっていただくために、コンドームは使用しない事。
男達の1か月近く溜めこんだ精液は、女性の内部へ中出しをさせる事。
宴が始まれば、妻や私が拒んでも最後まで宴は行われる事。
ほかにもいくつかの掟を私はすべて承諾をしていた。
妻は私がHとそんな掟を交わしているとは知らずに、一人孤独に吊るされていた。
周りには愛液に飢えた雄獣がよだれを垂らして、妻を貪り喰おうと嗅ぎつけているように思えた。
そんな男たちの飢えた欲望が妻の周りに渦巻いているとは知らずに
妻はただけな気に男たちに身体を揉み廻され、悶え耐え忍んでいた。
私はそんな雄獣たちに妻を生贄として差し出したのだ。
(つづく)
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