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妻ッピング(9)

2012 - 12/17 [Mon] - 20:00

DSCF0349.jpg
『もう・・慌てん坊な・・トナカイさん!・・』

(つづき)

男Cは「そろそろあれをしてあげよう」

とカバンから、ローションを取りだしてきた。

Cは透明な粘着液を、妻の首筋のあたりにゆっくりと垂らした。

仁美の裸肌に潤液がヌルッと触れ落ちた。

「・・・やっ・・・なに・・」

と孤独な闇の中で研ぎ澄まれた妻の皮膚に

冷たい粘液が触れ、妻は声を漏らした。

ライトに照らされ輝き滴る潤液が妻の首から、

細く浮き上がった鎖骨に溜まり、

やがて胸の谷間へゆっくりと滴り落ちていった。

男たちはその輝く潤液を手に掬い取ると、

仁美の柔らかな裸に塗り伸ばし撫で廻した。

「・・・あ・・あなた・・」

仁美はその滑液と男どものゴツゴツとした手が

自分の肌を這いまわる感覚に耐えきれず、

闇の中、必死に私を探し求めた。

仁美は卑猥な下着の上から男の太い指で潤液で滑るように

クリックリッ

と乳首をいじられ、乳首をけな気に勃起させていた。

男DとEは妻の腕を括りつけられ露わになっている脇をそっと撫で、

抵抗出来ずに擽ったがる妻を見ると、更に両脇を同時に二人の舌で舐めまわした。

妻は男の分厚い舌が汗ばむ脇にザラザラとした擦れ舐め廻される刺激を我慢し耐え忍んでいたが

「だめぇ・・・くすぐったい・・お願いやめて・・・」

と抵抗し裸体を揺らした。

男たちは悶える妻の脇を舐めるのをやめるどころか、

さらに手を妻の脇元から、妻のランジェリーの下へ手を滑り込ませ、直接仁美の乳首を摩った。

DとEは「そろそろ奥様の勃起した乳首を拝見させていただきましょうか」

と申し合わせると、

妻の恥突を覆い隠していた薄生地に指を掛けると、サッと生地を横に捲った。

妻は自分の恥首が曝け出され、

「・・・はずかしい・・」と細い声を漏らした。

「美味しそうな乳首だ・・」

とDとEは露わになった恥首を指で弾くように恥撃した。

そんなピンッと意地らしく勃起させた妻の両乳首を

DとEはいきなり貪るように同時に吸いつき責め立てた。

「あ・・ああ・あ・・・」

と妻は両側の恥首を男たちに強引に吸いこまれ、

さらにザラザラした卑舌の動きに同調するように淫声を漏らし始めた。

そんな乳首から伝わる男たちの舌撃に悶える仁美の背後に

男Aがそっと立った。


(つづく)

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