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妻ッピング(7)

2012 - 12/15 [Sat] - 20:00

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『みんな、今年はいい子にしてたかな?・・・』


そんな私たち夫婦のやり取りを見ていたAは「おれ、二人の姿見てると、興奮してきた・・」と、後ろから私に見せつけるように、仁美の柔胸を揉み始めた。

(つづき)

仁美は「あああんん・・・・・だめ・・あ・・あなた・・」

と無抵抗に男の揉み攻めに唇を噛みしめた。

妻は私の目の前で

「あ・・あなた・・みないで・・」

といいながら男Aに揉み続けられた。

私はその耐え続ける妻の恥姿に我慢できずに

「おねがいです・・・妻に・・キスを・・させてください。」

とお願いした。

Hは「いいですよ・・・おくさん・・旦那に・・キスをしてあげなさい・・・」

と妻に私へのキスを許し、妻の身体を近づけた。

妻は私の耳元で

「あなた・・・わたし・・こわい・・」

と6人の男性に犯されることに少し怯えていた。

私は「大丈夫・・心配ない・・仁美・・・愛しているよ・・」

と妻を勇気づけると同時に、私自身にもそう言い聞かせていた。

「わたしも・・愛してる・・・」

仁美も私へも気持ちを必死に伝えてきた。

「お前が・・他の人に・・犯されても・・・俺は・・愛しているよ・・・」

と言葉を続けた

「わたしも・・・だれに・・なにを・

・されても・・・あなたを・・・愛してる・・・」

そういうと妻は私の唇を重ねた。

私も妻の唇から伝わる妻の愛を感じるように、激しく愛撫をかえした。

口づけを続ける私たちに、男Aは抵抗できない妻の身体をさらに触り、

私たちの愛の絆を邪魔しようとした。

仁美は、私に愛撫をしながらも、Aの手で乳房を剛く揉み搾られ・・

「ううあん・・ううん・」

と感じ声を漏らしながら、必死に私と愛舌を絡めつづけた。

やがて男Aは妻のくびれた腰を掴み、私から仁美は引き離した。

仁美は「・・・あ・・あなた・・」

と哀しげな顔を見せた・・・

妻はそのままゆっくりと部屋の中央に連れられて行った...。

部屋の中央には、天井から垂れ落ちていた縄が不気味に揺れていた...

妻はその垂れさがる縄に細い両手を固く括りつけられた。

私の妻が孤独に部屋の中央に吊るさせ佇む姿が、

これから行われる男たちの卑猥な行為とは対照的な美しさといやらしさを醸し出していた...

妻の周りに群がる男獣もその美貌に魅了されていた。

Hは「それでは、皆さんお待たせしました。これから自由に楽しんでください。」

というと、近くにいた男性数人が仁美の身体に触れ貪り始めた。

妻は「ああ・・やだ・・」

と魅体をよじりながら抵抗したが、執拗に男たちの手が仁美の身体を這い廻した。

「あなた・・みないで・・」

と妻は私に見られていることを意識し照れた。

男Bは私を意識する妻に嫉妬したのか

「こうすると・・旦那を忘れられますよ・・・」

と妻に目隠しをした。

妻は孤独な闇の中に連れ去わられて行った。

(つづく)

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