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妻ッピング(6)

2012 - 12/14 [Fri] - 20:00

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Hは仁美に再び手錠をつけると、「奥さん、こちらに来てください。」と縛られて動けない私の前に仁美を連れてきた。「奥さん、旦那さんと最後のお別れをしてください」「これから、あなたは私たちのものになるんです」と妻に告げた。

(つづき・・)
その言葉に戸惑った妻は私に

「・・・あなた・・いいの・?・」

と救いを求めるようにを答えを求めた。

私は不安気な表情を私に見せている妻の言葉に、

私が返事をすれば男たちが妻を弄び始める恐怖を感じたと同時に、

その言葉が妻を犯し始める禁断のボタンの押すように感じたが、、

私は「・・・ああ・・・犯してもらいなさい・・・・」

と応えてしまった。

仁美はその言葉に私へのさまざまな感情を心の奥に終い込み、

「・・・・わかりました・・」

と一瞬悲しげな表情を私に見せた。

「・・・あなたが・・・それを望んでいるのなら・・・従います・・」

と私小さな声を貰した。

確かに仁美の言葉の通り、私の心の奥に妻が他人に抱かれることを望んでいる私がいる。

しかし、いつもいざ妻が他人に抱かれる瞬間になると、

他人に妻を差し出したくない、

愛する妻を取り返したい、

妻は私のものだという強い独占欲が湧いてくる。

私は妻が私だけものでなくなってしまう喪失感から湧き出てくる気持ちこそが

私が妻を心から愛していることを感じさせてくれるものであった。

私はその妻への愛情を感じながら妻が他人に犯されることで、

私の妻への愛が他人によって踏みにじられることへの怒りと嫉妬が、

妻を自分のものだけのものだという独占欲がより妻を愛おしく感じさせてくれた。

また、私の願望の奴隷となり、私への愛ゆえに他人に自分の身体を捧げつづける妻の行為が

私の妻への支配欲を満たしてくれるのであった。

妻はその私の全てを受け入れて、他人へと自分の身を差し出してくれているのであった。

縛られ動けない私の前で妻は

「わたし・・あなたにキスをしたい・・他人に弄ばれる前に・・・主人にキスをさせてください・・」

と私との絆を感じようと求めたが、縛られて動けない私は妻に触れることを許されず、

妻も後ろ手に手錠をかけられて、後ろからHが腕を握り引っ張っていた。

そんな私たち夫婦のやり取りを見ていたAは

「おれ、二人の姿見てると、興奮してきた・・」と、

後ろから私に見せつけるように、仁美の柔胸を揉み始めた。

仁美は「あああんん・・・・・だめ・・あ・・あなた・・」と無抵抗に男の揉み攻めに唇を噛みしめた。

(つづく)

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