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妻ッピング(3)
寒くなってきたから、風邪を引かないでね・・・
店の構造は、店に入ると少し広めのフロアとなっていて、
10人ぐらいの吸われるカウンターがあった。
その後ろに少し背丈ぐらいの塀で区切られた小部屋があり、
その中にテーブルとソファが置いてある。
テーブルは動かすことができ、ソファを広げるとベッドにも出来るものだった・。
バーの奥にはシャワールームと完全密閉の個室が3部屋備えてあり、
さらにその奥には20人は収容できる、ライブができそうな大部屋があった。
仁美はHに連れられて、奥の完全個室の部屋の横にあるシャワールームに連れられて行った。
私は不安気にHに連れられて行く妻を見た。
妻も知らない場所で二人離ればなれになることに不安を感じているのか、同じ眼差しをこちらに送ってきた。
少ししてHが戻ってくると「奥さんにはシャワーを浴びてもらっていますので。」と私に説明をした。
妻がいなくなり孤独となった私が不安を抑えるためお酒を飲んでいると、
参加メンバーの一人のEが声をかけてきた。
「奥様はお綺麗ですね・。スタイルもいいし、今日は参加してよかった。楽しみにしています・・・」
私は話しかけてきた男を見て、この男も私と一緒に妻を弄ぶのかと思い、
男に対して妻が抱かれることへの嫉妬と屈辱感を感じた。
男Eは「○○さんがうらやましい。あんな綺麗な奥さんをお持ちで、
しかも、こんなサークルに参加してもらえるのだから」
「ご夫婦の信頼関係がよっぽど強くないとできませんからね・」
「わたしの妻なんかではとても無理です」
私はEに褒められて、悪い気はしなかった。
なにより私自身が綺麗な妻を持ち、
強い絆によって今回このサークルに参加しているという優越感を感じていた。
そんな私の願望を自分の身体を以って尽くしてくれる妻が、
今は店の奥で男たちに犯されるためシャワーを浴びその身を清め弄ばれる準備をしている。
Hは「それでは男性の方々もそれぞれ、準備をお願いします」といわれ、
男たちは数人ずつに別れてシャワーを浴びに入っていた。
シャワーを浴びた男性達は下着姿にバスローブ姿の人もいれば、パンツ姿だけの人もいた。
私は妻を弄ぶ男たちの身体がどのようなものか気になり男たちを見渡した。
AとEは小太りで、Cはかなり毛深い感じだった。
Bは細身で身長が高く、Dは筋肉質なであった。
私の目にはどの男性もこれから妻を犯す汚らわしい卑猥な肉体に見えた。
「それではご主人様もシャワーをどうぞ。」
と私は最後にシャワーを浴びに行った。
私がシャワールームへ行くと妻が入っていたシャワールームからはもう音がせず、
すでにシャワーを浴び終わったのか、妻は隣りの個室の部屋の中にいるようだった。
(つづく)
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