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妻ッピング(4)

2012 - 12/12 [Wed] - 20:00

私はシャワーを浴びてボクサータイプのパンツだけをはき出てくると、Hが声をかけてきた

「今回は○○さんたちだけが夫婦なので、二人には特別に楽しんでいただきたいので、

少しお楽しみを設けました。」

と言われるとHは私に目隠しをするようにと、アイマスクを手渡された。

「これをつけるんですか?」と聞き返した。

「心配いりません、よりセックスを楽しむためのものですから」と私に説明した。

私は今から何が起きるか不安だったが、Hの言うとおりにアイマスクをつけた。

Hは私の手を取り、どこかへ連れて行こうとした。

私は、導かれるままに歩みを進めると、奥の大部屋に連れて行くのが分かった。

部屋に入れられると、すでに中には男性達の声がした。

男性達は黙ったまま、私の身体をつかむと両手を持ち上げ、

部屋の壁に設けられていたX字の縛台に私の両手脚を括りつけた。

私は不安になり「これから何をするんですか」とHに説明を求めた。

私を括りつけ終わるとHは私に

「今から、私たちが先に奥さんを弄ばせていただきます。

ご主人にはそこから、奥さんが私たちに犯されるところをじっくりと見ていてください。」

そういうと、Hは私の目隠しを外した。

私はあたりを見回すと、自分が部屋の奥の壁中央で括りつけかれていることがわかった。

大部屋にはムチや拘束具など様々な淫乱な道具が置かれ、

部屋の中には拘束台までもが置かれ、それを見た私の心はさらに不安を掻き立てられた。

Hは「それでは奥さんにも登場してもらいましょう」

と仁美を部屋に連れてくるように男Aに指示をした。

妻は男Aに導かれて妻はゆっくりと部屋に入ってきた。

妻の顔にもやはり目隠しをされていた。

さらに妻の手には手錠を掛けられていた。

妻は真っ白な大きめのYシャツ姿を纏い、脚はピンヒールを履かされているだけであった。

004.jpg

妻が部屋の中に入ってくると、その妻の容姿に男性達の興奮し声をあげた。

妻はその声に緊張したのか、恥ずかしそうにもじもじとしながら、部屋に入ってきた。

仁美はAに導かれ部屋の中央にまで連れてこられると、

少し距離を開けて男性が取り囲み妻の身体を品定めをするように凝視し続けた。

Hは私に「どうですか。奥さまの姿を見て。興奮してこられたんじゃないですか」

と私の不安感を煽ってきた。

「・・・・」

私は妻の姿が人前にいやらしい姿で囲まれていることに恥ずかしくなり、返事できなかった。

Hは「きれいな奥さんだ。細くてスタイルがいい。きれいな脚だ。」

と妻を褒め、

「それでは、奥さんの目隠しを取ってあげなさい」

と命令し、男性達は妻の目隠しを外した。

目隠しを外された妻は周りを確認するように見渡した。

妻はすぐに壁に縛り付けられた私に気づくと

「あなた・・なんで・・縛られているの・・」

と縛られている私を見て少し困った様子を見せた。

Hは「わたしが縛るように指示したんですよ」

「あそこから、あなたが私たち犯されていくのをじっくりと見ていただこうと思いまして。」

「・・・そ・・そうなんですか・・」

と戸惑いを見せる妻に

「それでは、奥さん、旦那と私たちにYシャツを脱いで

あなたの下に身につけているものをゆっくりと見せてください。」

と妻に命令し手錠をはずした。

(つづく)

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