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妻ッピング(2)
やがて、サークルの代表をしているHが私達に挨拶をしてきた。
「すいません、今回は3人ほど女性が来る予定だったのですが、来られなくなったそうで、
それでも、奥さんも参加していただけると聞いて、みんなお二人には感謝しています。
私たち全員で奥様を全力でおもてなしさせていただきますので、
楽しみにしていてください。
まだ、少し時間もありますので、中でゆっくりとお酒でも飲んでいてください。」
私達はメンバーが集まるまで、バーでお酒を頂き、飲みながら待つことにした。
私と妻は少しだけお酒を飲みながら、メンバーが揃うのを待った。
30分程して今日の参加者がそろったみたいだった。
店の中には、男性の数は私を含めて7人で女性は妻1人だった。
その人数を知った時、私もこれから妻に行われることを想像すると少し戸惑いを覚えた。
7人もの男性を同時に相手して妻の身体が持つのだろうかと不安に思った。
私はそっと妻の顔を見ると、さすがに少し不安気で、参加する男たちの様子をちらちらと見ていた。
私たちはもうすでに参加することを告げてあり、あとに引く事は出来なった。
やがてHが私たち夫婦に声をかけてきた。
「すいません、お待たせしました。全員がそろいましたので、
そろそろ今日のメンバーを紹介させていただきます。」
そう言うと、Hは私たちをメンバーに紹介をしはじめた。
「今回初めて参加していただきます、〇〇夫妻です。
奥さまである仁美さんが、今日唯一の女性参加になりますので、
皆さんで仁美さんを気持ち良くしてあげてください。」
というと参加者からは、拍手が起こった。
Hは続いて、参加メンバーを順番に紹介していった。
私以外の6人のうち5人は会員メンバーで、
一人は今回メンバーの紹介で初参加の男性が一人だけであった。
(男性6人をA・B・C・D・E・と男性をHの6人と仮称させていただきます。)
「それでは奥さんだけ、こちらへ・・」
と仁美はHに連れられて、別の部屋へ連れられて行った。
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